ブラックスパイダー・レモンティー(BLACK SPIDER LEMON TEA)【シャグの感想】
商品について
2020年の3月に、フレーバーシャグのブラックスパイダーよりレモンティーとアフタヌーンティー(BLACK SPIDER AFTERNOON TEA)が登場しましたが、今回はレモンティーを購入しました。商品説明によると「甘い香りと喫味が南国を思わせる手巻きたばこ」とのことです。
ところで、これまでお茶系フレーバーのシャグといえば長いことチョイス・アイスティー(CHOICE ICE TEA)とコルツ・グリーンティ(COLTS GREEN TEA)だけでしたが、2019年の6月にアークロイヤルからパラダイスティー(ARKROYAL PARADISE TEA)が登場し、同年の秋頃にはスタンレーよりアールグレイ(STANLEY Earl Gray Tea)が登場、そしてブラックスパイダーより2種類登場したことで、お茶系の選択肢が短期間で増えました。
因みに、2020年10月のたばこ税増税に伴いタバコに類するものは概ね1gあたり2円程度の値上げを行いましたが、ブラックスパイダーシリーズは値上げせずに据え置きという数少ない銘柄です。
また、発売当初の生産国はタンザニアでしたが2020年4月頃に生産体制が変わったそうで、それに伴いラオス人民民主共和国となっています。
シャグについて
刻み幅は細めで、開封段階で保湿されています。
嗅いでみると甘い紅茶のような香りを感じますが、種類で言うと紅茶葉というよりは、初めから甘味料が添加されている粉末タイプのインスタントティーに近いと感じました。
また、あくまで私の嗅覚ですがサーフサイド(Surfside)やグロッギー(GROGGY)のキューバリブレ(CUBA LIBRE)を連想させる香りでもありました。どちらも廃盤になってしまいましたが、キューバリブレはコーラベースのカクテルなのでコーラにも近い香りとも言えます。
喫味
これまで私が試したフレーバーシャグは軒並み嗅覚から連想されるとおりの香りを楽しめたのですが、これに関しては嗅覚と実際に味わえる香りは異なっているという印象です。一応商品名どおり、強めのフルーティな酸味を思わせる香りではあるのですが芳香剤のようなケミカルっぽさがけっこう強く、しかもその香りが口内に長時間残るのが気になりました。
私の場合はケミカルさが強いとは言っても極端な嫌悪感はありませんが、少なくとも万人受けする香りではないような気がします。
また、口に残る香りも世間がイメージするような「レモンティー味」とは少しかけはなれているような印象で、少なくとも茶葉や既製品のソフトドリンクも含め日本国内で流通しているものとは異なる香りに思います。
もしかしたら、台湾や韓国、米国等の諸外国で流通している缶のレモンティーは日本のそれとは味が大きく異なるのでそっちに寄せた仕上がりという解釈もできなくはありませんが、あくまでも憶測です。
ともあれ、ケミカルさが無ければ新感覚のフレーバーとして愉しめたと思いますが、このあたりはチョイスやスタンレーあたりと同等の質を期待すると肩透かしを食うかもしれません。
なお、開封段階ではしっかり保湿されているので吸いごたえは軽めですが、タバコ自体の味はあまり感じませんでした。
巻紙
ブラックスパイダー発売初期はジグザグ・レッド(漂白済のフリーバーニング)が同梱されていましたが、上記の生産体制変更に伴い巻紙はありません。したがって、巻紙のストックもパイプも煙管も無ければ嗜めないので注意が必要です。最後に…
かなり人を選びそうなフレーバーだと思います。個人的にはさほど気に入った香りではなく、同シリーズのジンジャーエールやチョコレートはけっこう気に入っただけに少々残念な仕上がりのシャグに思いました。
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tag : シャグの感想ブラックスパイダー・レモンティーBLACK_SPIDER_LEMONTEAブラックスパイダーBLACK_SPIDERティーフレーバーフレーバーシャグ
アークロイヤル・パッションフルーツ(ARK ROYAL PASSIONFRUITS)【シャグの感想】
商品について
このページではアークロイヤル・ワインベリー(ARK ROYAL WINEBERRY)を紹介していますが、今回はパッションフルーツです。パッションフルーツはわりと昔からジュース、紅茶、ガムなどのフレーバーに使われていますが、電子ならともかくタバコではあまり馴染みのないフレーバーで、少なくともシャグでも紙巻きでも過去に無いと思う。
また、日本でも知名度はそれなりにあるものの実はあまり馴染みのないフルーツで、単純に自身の嗜好や知識・行動範囲の問題かもしれませんが個人的には実物は食したこともなければスーパーや青果店でも見たことはありません。
何となく甘酸っぱいフルーツというイメージはあるのですが、あまり喫味の想像がつかなかったので興味本位で購入してみました。
因みにパッションフルーツの主な栄養素はベータカロテン、カリウム、葉酸、ビタミンC、ビタミンB6などで、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病、高血圧、貧血等の予防に効果ががあるそうで、日本では主に鹿児島県と沖縄県で生産されているそうです。
補足として、実物はこんな感じです。
シャグについて
刻み幅は細めで、開封段階で保湿されてるのですぐに愉しめます。
鼻を近づけると酸味のきいたフルーツを思わせる香りを感じますが、何せ実物に触れたことがないのでこれがパッションフルーツの香りなのか、そしてどの程度再現されているのはわかりません。とはいえ、個人的には悪くない香りです。
喫味
仄かな甘酸っぱいフレーバーが鼻を通ります。フレーバー自体はさほど強くなく、ほんのり程度の香りが鼻や口を通ります。度合いとしては、隠し味としてはやや強めに感じますが大きく強調されているというわけではありません。
似ているフレーバーのシャグはピンポイントでは思いつきませんが、強いて言えばチョイス・アロマティック(CHOICE ALOMATIC)に近い系統かと思います。
また、吸いごたえは他のフレーバー系シャグ同様軽めですがフレーバーがあまり強くない分タバコ自体の喫味も楽しめて、割と強めのコクを感じました。フレーバーとの相性もなかなか良いです。
またフレーバー系シャグ全体に言えることですが、吸いごたえは軽めです。
巻紙
ワインベリー同様「LIBELLA」というスローバーニングの薄紙が同梱されています。箱に「EXTRA THIN」と表記されているように薄紙の中でも特に薄いペーパーなので、オマケとしてはなかなかありがたい巻紙です。
最後に…
正直なところパッションフルーツかどうかはともかくとしても、フルーツ系フレーバーのシャグとしてはそれなりに楽しめました。また、大人しめの強さなのでアクセントとして他のプレーンシャグとブレンドしたり、特にティーフレーバーやベリー系シャグと相性が良いのでそれらとブレンドして新しいフレーバーシャグを作るのも悪くないと思いました。
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キャメル・オリジナル(CAMEL ORIGINAL)【シャグの感想】
商品について
2020年12月に、キャメルのシャグ版が登場しました。1913(大正2)年に登場した超老舗銘柄で世界的に知名度は高く、かつてはウィリアムズやベネトン等のF1チームのスポンサーになっていたこともあります。
また、タバコとしては珍しく「オールドジョー(Old Joe)」というラクダをあしらったマスコットキャラが存在することも大きな特徴です。

マスコットキャラのオールドジョー
日本でも、一時的に市場から消えたという記憶はあるものの長いこと流通していて、2018年に国内生産品として切り替わっているようです。
紙巻きの価格は2020年12月現在で400円(20本入)という安めの価格で売られており、2019年よりキャメル名義のリトルシガーも販売されています。
なお、海外では紙巻きの定番銘柄はシャグ版もけっこう流通していて、国によってはマールボロ(Marlboro)、ラッキーストライク(LUCKY STRIKE)、ウィンストン(Winston)、ポール・モール(PALL MALL)、L&M等のシャグ版が売っていたりします。
日本で紙巻きとシャグ両方で販売されている銘柄は、ナチュラル・アメリカンスピリット(NATURAL AMERICAN SPIRIT)、プエブロ(PUEBLO)、チェ(Che)、アークロイヤル(ARK ROYAL)、ブラックスパイダー(BLACK SPIDER)、ブラックデビル(BLACK DEVIL)あたりですが、アメスピは人気ではあるものの商品としては後発であり、その他は紙巻きとしてはマイナーなため(※Cheを取り扱っているコンビニはたまに見かけますが)、これほど歴史のある銘柄のシャグが日本で販売されるのは初めてかもしれません。
因みに、キャッチコピーは “しっかりしたたばこ香味が特徴のザ・アメリカンブレンド”です。
パウチ・シャグについて
パウチはジッパー付きです。開封してから密封状態にできるのはありがたいです。
シャグの刻み幅は結構細かく、開封段階で既に保湿されています。
そのため、ドローに影響するので巻く前に少しほぐす必要がありました。
喫味
私は紙巻きのキャメルはあまり馴染みが無いので双方の違いはよくわかりませんが、初めに感じたのはとにかく吸いごたえが軽いということです。私見ではあるものの今まで試したシャグの中で最も軽いと感じたのはチェ・シルバー(che silver)なのですが、若干ながらチェより軽いかもしれません。
そして喫味はアメリカンブレンドならではといったところで非常に無難で口当たりが丸く、雑味ゼロで後味にほのかな甘さも感じるので、とにかく吸いやすいです。
とはいえ、良く言えばスムーズテイストではあるものの言い方を変えればけっこうな薄味なので人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、紙巻きでも3mgとか1mgあたりを愛飲している人でも違和感なく楽しめそうです。
巻紙
他では見かけない巻紙ですがスローバーニングの薄紙でノンブリーチ(無漂白)、しかもダブル(100枚入)です。リニューアルされたドミンゴ(DOMINGO)は現在100枚入りの巻紙が同梱されているようですが、スローバーニングで100枚は初めてのケースです。基本的に、この手の巻紙は単体で買うと200円以上はするので、薄紙派や無漂白派にとっては実質シャグ代は500円ちょっと(グラム単価:20円強)という考え方もできます。
しかも容量が25gということは、計算上は全て細巻きで巻けばシャグを全て消費しても40枚くらいは余るはずなので、ミクロな範囲ですが巻紙代の節約にもなるだろうというところもありがたいです。
最後に…
個人的にはやや吸いごたえが物足りないとは思いましたが、喫味は申し分無いのでリピートしたいと思ったシャグでした。また、銘柄も銘柄だけに手巻きタバコのファーストチョイスにかなり適していると思います。尤もキャメルかどうかはともかくとしても、手頃な容量、ジッパー付きのパウチ、巻紙の質、巻紙の分を差し引けばリーズナブルな価格、当たり外れの無い万人受けする喫味と軽さ……等々を考えると、けっこう至れり尽くせりな商品ではないでしょうか。
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アムステルダマー・メンソールアイス(AMSTERDAMER MENTHOL ICE)【シャグの感想】
商品について
アムステルダマー自体は、2018年にコーヒーアイス(AMSTERDAMER COFFEE ICE)、アップルアイス(AMSTERDAMER APPLE ICE)、バニラアイス(AMSTERDAMER VANILLA ICE)の3種が登場しましたが、2020年2月にメンソールアイス、グレープアイス(AMSTERDAMER GRAPE ICE)、マルーラアイス(AMSTERDAMER MARULA ICE)が新たに加わりました。ちなみに、アップルアイスの感想はこちらを御覧ください。今回はメンソールアイスを購入しましたが、キャッチコピーは「強烈なメンソール感と良質なたばこ香味とのバランス」とのこと。
シャグについて
葉の色はダークブラウンで、刻み幅は細かめです。一定の加湿はされているようで、触感はしっとりしています。
喫味
まず、メンソールの清涼感はかなり強いです。あくまで私見ですが、シャグの中で最も清涼感が強い銘柄はチョイス・ダブルメンソール(CHOICE DOUBLE MENTHOL)がダントツでこれの強さを「10」とするとコルツ・クリアメンソール(COLTS CLEAR MENTHOL)が「8」くらい、続いてチェ・メンソール(Che MENTHOL)が「7」くらい思っているのですが、これは「9」くらいに設定しても良いくらい強いと感じました。
なお、清涼感が強いものは噎せることがあるのですが、これに関しては強めに吸い込んでも噎せてしまうような雑さはありません。相応に上質なメンソールが添加されていると思います。
また、それでいてタバコ自体の喫味も楽しめます。
尤も、強い分かき消されてしまっている部分もありますが、雑味は無く後味はスッキリした酸味が鼻や口を通ります。
巻紙
マックバレン(MAC BAREN)の巻紙が同梱されていましたが、普通のシガレットペーパーではあるもののコーナーカットされたものに変わっていました。初回ロットと同じものかはわかりませんが、特にローラーで巻く際には巻きやすいと仕様されています。
最後に…
上述のチョイスはメンソールが強すぎるためタバコ自体の味がわからず、メンソールの棒を吸っているかのような錯覚に陥ったので個人的にはあまり好きではないのですが、これに関しては清涼感が強烈ながらも相応のタバコ感は得られるので気に入りました。いわゆる紙巻きの「強烈メンソール」系が好きな人でもじゅうぶん満足できるシャグだと思います。
因みにメンソールのシャグは複数販売されていますが、全てが清涼感の強いものというわけではなくマイルドな仕上がりでとどめているものもけっこうあるので、ここまで強いメンソールシャグの選択肢が増えたことは単純にありがたいと感じた次第です。
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スタンレー・ヘーゼルナッツ(STANLEY Hazelnuts)【シャグの感想】
商品について
2019年の秋頃に、フレーバー系のラインナップが豊富なスタンレーシリーズよりヘーゼルナッツとアールグレイティー(STANLEY Earl Grey Tea)が登場しました。今回購入したヘーゼルナッツは、少なくとも現在日本で流通しているシャグでは唯一のフレーバーで、キャッチコピーは「香ばしいナッツの香りが広がる」です。
個人的にナッツとタバコの組み合わせにあまりピンと来ず、喫味の想像があまりつかなかったが故に興味本位で購入したのですが、パイプタバコではナッツをほどこした銘柄は複数あるようで、紙巻きでもキャメル(CAMEL)はナッツ系の甘い香りが特徴だったりするので相性は悪くないのでしょう。
シャグについて
通常、スタンレーは開封段階でしっかり保湿してあるのですが、今回は購入から開封までけっこうな時間が経ってしまったことが影響したのか、気持ち程度乾燥していました。
刻み幅はかなり細いので、ハンドロールでもローラーでも巻きやすいでしょう。
シャグの香り
香りはけっこう強いですが、ケミカルさも安っぽさも無く上品で甘い香りです。正直なところヘーゼルナッツの明確なにおいはわかりませんが、とりあえず私の嗅覚ではナッツ単体というよりはチョコレートも若干加わった感じで、全般的にはチョコチップクッキーに近いと思いました。
喫味
フレーバーの濃度は香りほどではなく、けっこうおとなしめです。私の味覚では、砂糖とかで薄らとコーティングされたようなナッツがメインでアクセント程度にチョコが加わったかのような風味で、吸っている間はなかなかの心地よさを感じます。
巻き方や湿度によって差は出てきますが吸いごたえも軽めで全般的に上品で落ち着いた風味に仕上がっているので、数本で飽きるということは無いでしょう。
ともあれ、唯一のフレーバーだけあって他のシャグでは味わえない風味が楽しめます。
巻紙
他のスタンレー同様、スモーキング・グリーン(Smoking Green)が同梱されていました。コーナーがカットされているので、ローラーで巻きやすい設計になっています。また、オマケの巻紙の多くは50枚入りですが、これは60枚入りなので紙にこだわらないという人には少しお得です。
最後に…
個人的には割と楽しめました。単純に好きな風味だったので最後まで飽きること無く楽しめそうです。単体でも勿論じゅうぶん楽しめますが、ブレンド用としても汎用性は高いと思います。
フレーバー系で相性が良さそうなものはチョコレート、バニラ、コーヒーあたり、ノンフレーバーならビター系喫味のシャグなら間違いは無いでしょう。
また、市販のミックスナッツにはドライフルーツも入っているものもあるので、ベリー系のシャグとブレンドしても悪くないかもしれません。
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