シャグの管理には茶筒がけっこう使えるという話

 手巻きタバコを嗜むにあたって、シャグを何かしらの容器に入れて管理している人はたくさんいるでしょう。


 何しろパウチを開けたままにしておけばシャグが乾燥して風味が損なわれしまい、かといって加湿しすぎるとシャグによっては質が落ちたり、ドロー(吸い込み)にも影響してしまうので、何らかの容器に移して管理している人は多いと思います。
 ゴールデン・バージニア(GOLDEN VIRGINIA, GV)のようにファスナーが付いているパウチを採用している商品もありますが、殆どは一度開けてしまえば再度密閉することはできません。


 ところでその容器ですが、大まかに分ければキャニスター、ジップロック、タッパー等に移し替え、恐らく一般的にはヒュミストーンやヒュミディパック等で加湿するのが一般的でしょうか。余談ですが、加湿にはミカンの皮が有効ということを聞いたことがあります。
 中には、単に加湿するだけでなくバニラエッセンス等の料理用の香料、ラム酒やウィスキー等の蒸留酒、ハッカ油等で香り付けをする人もいるでしょう。実際に、アパラギ製品のようにタバコ用の香料を取り揃えています。


 私の場合はそれほど厳密にはやっていないので、パウチに入れっぱなしで中にヒュミストーンを入れる程度ですませることもままありますが、基本的には直径が広めのキャニスターに入れていました。100円ショップで手に入るので、大した出費でも手間でもありません。


 ところで先日、あくまでキャニスターの代替品として茶筒を購入してみたのですが、実際に使ってみるとこれがなかなか使い勝手が良いことを知りました。


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  まず、キャニスターと比べても密閉性が高く、水に浸したヒュミストーンを入れると短時間で程よく加湿され、且つ保湿されている時間もキャニスターより長い気がします。
 尤も、そこはキャニスター自体の質によるところもあることと、あくまで「そんな気がする」というところもあるので確実ではありませんが、恐らく内蓋がついているからでしょうか。容量にもよりますが、1パウチすべてを消費するまでに何回かヒュミストーンを浸し直す必要がありますが、茶筒にしてからその回数が明らかに減っています。


 さらに気づいたですが、茶筒の蓋は深いのでヒュミストーンを水に浸す容器としても使えるということです。



 今までは、使わなくなったプラスチック製の名刺入れを使っていたのですが、茶筒一つでシャグと石の加湿の両方ができるのはなかなか便利です。


 しかしながら難点もって、残りが少なくなったらシャグを取り出すのがキャニスターよりも面倒ということです。
 茶筒は名前のとおり筒なので、形状としては細長いです。そのため、残りが少なくなればに茶筒を横に寝かせるか、一度全てのシャグを紙の上などに出して、巻いた後にまたシャグを入れ直さなければなりません。
 もちろんキャニスターでも最終的には同じことをしなければなりませんが、高さがある分キャニスターよりも早い段階で「倒す」▶「取り出す」▶「場合によっては紙の上に残ったシャグを入れ直す」という作業を強いられることでしょうか。


 とはいえ、手間としては小さなものなので単純に保湿に重きを置けば、茶筒の方が優れている気がします。




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tag : 茶筒 シャグ管理

コルツ・バニラ(COLTS VANILLA)【シャグの感想】

COLTS_VANILLA COLTS コルツ・バニラ コルツ 手巻きタバコ シャグRYO
コルツ・バニラ
原産国:デンマーク
内容量:40g
価格:880円
グラム単価:22円
【巻紙付】


【商品について】
 安定した喫味と人気を誇るコルツ(COLTS)より、今回はバニラフレーバーのシャグです。私が手巻きタバコを始めた2013年には既に存在しているので、バニラのシャグでも定番と言えるでしょう。

 聞くところによると、数あるバニラフレーバーのシャグでもかなり濃厚とのことで愛好家も多いようです。


【シャグについて】


COLTS_VANILLA COLTS コルツ・バニラ コルツ 手巻きタバコ シャグRYO

 他のコルツ同様、刻み幅は細かいです。開封時点でしっかり保湿されているので、開けてすぐに楽しめます。

 ます香りですが、パウチを開けた瞬間にかなり濃厚なバニラの香りが漂います。
 確かに評判通りで、私が今まで試したことのあるバニラのシャグがどれも薄味に思えるほどです。人によっては、この香りだけで食傷気味になるのではないかと思うくらい濃厚です。

 香りの質は、バニラの香料というよりはバニラクリームそのものといったところで、やはり他の競合のシャグとは一線を画していることがうかがえます。


【喫味】
 口や鼻を通るフレーバーはこれまた評判通り、私が思うにバニラシャグの中では断トツで濃厚です。とはいえ、濃厚ではあるものの後味はこってりというわけではなく、フレーバー自体の質も良いので私はそれなりに気に入りました。

 そして、湿度の影響もあると思いますが吸いごたえもコルツの中では軽めなので、シャグとの相性も良く吸っていて実に心地がいいです。

 因みに、香りが濃厚な分少量ですむのでブレンド用としても適していると思います。

 ただし、煙の香りが甘いというのはフレーバーシャグ全般に言えることですが、これに関しては群を抜いて甘ったるいという印象なので、これまた人によってはその時の気分に影響してしまうかもしれません。火をつければたちどころに漂うので、吸う場所によっては注意が必要でしょう。


【巻紙】
 これまた他のコルツ同様、おなじみのオリジナルブランドの巻紙が付いています。
 普通の燃焼剤入りのフリーバーニングですが、これは別売りもしていて50枚で80円という安値の巻紙です。


COLTS_PAPER COLTS コルツ 巻紙 ローリングペーパー 手巻きタバコ RYO


【最後に…】
 以前から評判は聞いていましたが、良くも悪くも評判通りのシャグでした。私の場合はすんなり楽しめましたが、やはり香りもフレーバーも濃厚な分、人を選ぶシャグかもしれません。

 ともあれ、やはりコルツは安定的に質の良いシャグだと思いました。




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一ヶ月にかかる手巻きタバコ代−2017年6月【コストパフォーマンス】

 さて、月末になったので2017年6月にかかったタバコ代を紹介します。
 厳密に言えばあと1日ありますが、もう今月は買うことはないので前倒しで書きます。

【シャグ】

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合計:2,460円



【巻紙】

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合計:378円


【フィルター】

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合計:380円


【紙巻きタバコ(JT製品)】

  • ホープ・メンソール(HOPE  MENTHOL)×1=230円
  • ケント・エスシリーズ・スパーク5 100s(KENT SPARK 5)×3=1,230円(@410)
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合計:1,460


【その他アクセサリ等】

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合計:948



★★総計:5,626円★★




 6月は30日あるので、一日あたりのタバコ代は約188円となりました。


 先月に多少の買いだめをしたことで、今月は自分なりですが安い出費ですみました。
 
 因みに、今回購入したケント・エスシリーズ・スパーク5は恐らく過去にも購入したとは思いますが、改めて試してみたところなかなか気に入ったタバコでした。
 最近流行りのフレーバーカプセル入りですが、上品でくどくないカシス系のフレーバーと強めのメンソールの相性が何とも自分好みのようで、当面は手元にシャグが無い時の代用として重宝しそうです。
 
 
 

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メイソンズ フレイバーストリップ・フレッシュ・メンソール(MASON'S FLAVOR STRIP FRESH MENTHOL)


MASONS_FLAVORSTRIP_FRESH MENTHOL メイソンズ フレイバーストリップ・フレッシュ・メンソール 手巻き
メイソンズフレイバーストリップ・
フレッシュ・メンソール

原産国:フィンランド
価 格:150円+税


【商品について】
 アクセサリブランドのメイソンズ(MASON’S)より、シャグにフレーバーを添加できるというシートが発売されました。
 フレーバーを添加するアイテムとしてはアパラギからいくつかのフレーバーリキッドが以前から出ていますが、シートという形状は見たことがありません。

 商品説明から抜粋すると、今までにない風味と香りで、シガレットにも手巻きたばこにもパイプたばこにも自分流の香りが愉しめるとのことです。全て植物由来成分、乾燥後に加工したので腐敗の心配はないとか。

 使い方は、パッケージを開封してシートを取り出して香り付けしたいものにそのまま挿入するだけ。約1時間後からフレーバーが香り出し、約7時間後には香りと風味がマックスになるそうです。
 香りの強さは時間で調節できるので、自分の好みの強さで愉しめるとのこと。

 フレーバーの内訳は、アイスコールド・スペアミント(ICE COLD SPEARMINT)、フレッシュ・メンソール(FRESH MENTHOL)、テイスティー・チェリー(TASTY CHERRY)、フルーティー・メロン(FRUITY MELON)、ピュア・ラズベリー(PURE RASPBERRY)、ブルーベリー・メンソール(BLUEBERRY MENTHOL)の6種類で、今回はフレッシュ・メンソールを購入してみました。

 パッケージを見ると「好みのフレーバーを選ぶ」という日本語が目にとまりますが、それと似たような意味であろう言葉が多言語で書かれています。Googleで翻訳した限りでは、それぞれ上から英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、日本語、(恐らく)インドネシア語、ドイツ語のようです。

 また、パッケージの裏にはシートの使い方が書かれています。


MASONS_FLAVORSTRIP_FRESH MENTHOL メイソンズ フレイバーストリップ・フレッシュ・メンソール 手巻き


 そしてこれがシートです。


MASONS_FLAVORSTRIP_FRESH MENTHOL メイソンズ フレイバーストリップ・フレッシュ・メンソール 手巻き


 見づらいですが、MASON'Sのロゴが箔押しされています。開けた瞬間に、目に来そうなくらいのメンソールが添加されていました。

 因みに、この手のもの楽しむには個性の強いシャグよりは、無難な喫味で薄味のシャグの方が適しているでしょう。


【商品の感想】
 初めてなので、今回はパウチに入れて様子をみました。
 1時間経ってから試してみましたが、殆どフレーバーは添加されておらず、意識して吸えば申し訳程度の清涼感をおぼえる程度でした。
 さらに時間を置いて約7時間後に改めて試してみましたが、さっきよりはわずかにメンソールが強まったかなという程度で大きな変化はありませんでした。商品説明と開封段階ではかなり強そうだったので、予想が外れました。

 その後も入れっぱなしにしてなるべくシートに接着している部分のシャグを中心に試してみましたが、状態は殆ど変わらないまま1パウチを消費しました。


【全体的な感想】
 もしかしたら元々がそれほど強いものではないのか、あるいは使い方を間違えたのかはわかりませんが、私が思っていたような結果にはなりませんでした。

 また、使ってから気づいたことですが、他のフレーバーはともかくとしても単にメンソールを添加したいのであれば、わざわざこれを使わずともメンソールのフィルターを使用した方が早い気がします。
 とはいえ、私が知る限りではどのメンソールフィルターも清涼感は強めなので、ほんのり程度が好きという人には良いアイテムかもしれません。

 ともあれ、メンソール以外にも気になるフレーバーもあるので次回は他を試してみようと思います。





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アパッチ・シルバー(APACHE SILVER)【シャグの感想】


アパッチ・シルバー APACHE_SILVER アパッチ APACHE 手巻きタバコ RYO
アパッチ・シルバー
原産国:オランダ
内容量:25g
価 格:560円
グラム単価:22.4円
【巻紙付】


【商品について】
 オランダ産シャグのアパッチ(APACHE)より、今回はシルバー名義のシャグです。

 商品説明によると煙量豊かな喫煙がベストで、刻み幅は通常のシャグより広くハバナを含め10種類のタバコが入っているとのこと。太巻きで作ることを勧めています。

 私の認識では、ラスタ・シルバー(RASTA SILVER)然りチェ・シルバー(che SILVER)然り、シルバーを銘打ったシャグはオリジナルより軽めのもの、つまり昔の紙巻きタバコで言うライトやマイルド系を意味すると思っていたのですが、これに関してはそういうことではないようです。


【シャグについて】
 シャグの幅はやや粗めで、色はダークブラウン。開封状態では乾燥しているので、気になれば加湿した方が良いかもしれません。


アパッチ・シルバー APACHE_SILVER アパッチ APACHE 手巻きタバコ RYO

【喫味】
 全体的にはコクのあるビター系で、ほのかな甘みを感じつつ後味はすっきりしていました。吸いごたえも、吸っている間はやや軽めに感じたのですが、時間差で強めの充足感が来た印象です。
 他のアパッチとは系統の異なる喫味で、個人的にはクラシックやハーフスワレ系を大衆向けに仕上げた感じに思いました。
 あくまで勝手に連想したことですが、どことなくプエブロのオレンジ(PUEBLO NATURAL ORANGE)の喫味に似ている気がします。

 太巻きか細巻きかは好みの問題ですが、個人的には太巻きだと強すぎたので細巻きの方がしっくり来ました。
 また、刻み幅は粗めなので、各々の好みはあるものの巻紙は厚めの方が適しているでしょう。


【巻紙】
 ルックアウト(LOOKOUT)名義の巻紙が入っていました。一般的な、フリーバーニングの漂白ペーパーです。


apache アパッチ 巻紙 ローリングペーパー ルックアウト LOOK_OUT RYO

【最後に…】
 やはり、他のシルバーを銘打ったシャグとは異なるどころか、オリジナルとは一線を画すした喫味のシャグでした。それなりにクセのある喫味なので、好みは分かれるかもしれません。

 とはいえ、価格も容量も手頃なので手を出しやすいシャグだと思います。


 

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