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マニトウ・ブルー(MANITOU BLUE)【シャグの感想】

MANITOU_BLUE MANITOU マニトウ・ブルー マニトウ 無添加シャグ バージニアブレンド RYO
マニトウ・ブルー
原産国:ドイツ
内容量:30g
価 格:800円
グラム単価:約26.7円
【巻紙付】


【商品について】
 人気がありながらもカビが頻発したことで日本ではしばらく販売を停止していたマニトウ(MANITOU)シリーズが、この度復活しました。

 ラインナップは以前と同じブルー(BLUE)、オーガニック(ORGANIC)、パウチ版と缶入りのバージニアゴールド(VIRGINIA GOLD。通称「マニ金」)、ですが、パウチのデザイン・価格・内容量が変わっています。
 価格は全て800円で、ブルーとゴールドの内容量は35gから30gに、オーガニックは30gから25gに変わりました。

 また、缶入りのマニ金もかつては100g/2,200円でしたが、今回から80g/2,100円だそうです。
 以前は缶入りの方がグラム単価が高かったのですが、@0.5円程度とはいえ今回から缶入りの方が安くなりました。
 結局のところ、同じ無添加・無農薬シャグで人気の高いナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック(NATURAL AMERICAN SPIRIT)シリーズくらいの価格帯になってしまいました。特にオーガニックのグラム単価は25円から32円になったので、比較的手に入りやすいであろうシャグの中ではほぼ最高値です。
 質が高くて安いというところもマニトウの人気の一つだったので残念ではありますが、それでも待望の復活であることには変わらないでしょう。

 肝心の中身は水分の含有量が変わっただけらしいので基本的には以前と同じですが、やはり変更点がいくつかあるので復活というよりはリニューアルと言った方がいいかもしれません。

 そして今回のブルーは、通称で「マニ青」「マニトウ・オリジナル」とも言われています。
 かつてのパウチは「MANITOU VIRGINIA BLUE(バージニア・ブルー)」という表記でしたが、新しい方には「MANITOU BLUE」としか書いてありません。
 実のところブルーは試す前に販売終了してしまったので、今回真っ先に購入しました。


【シャグについて】


MANITOU_BLUE MANITOU マニトウ・ブルー マニトウ 無添加シャグ バージニアブレンド RYO


 色は明るめのブラウンで、刻み幅はかなり細かいです。無添加なので当たり前ですがシャグの状態は乾燥気味です。
 また、シャグのにおいは干し草もしくは畳のような素朴で安堵を思わせる香りで、いかにも上等なシャグという気にさせてくれます。


【喫味】
 他のマニトウ同様、無添加ならではの心地よい青っぽさと上品で香ばしい甘さに加え、少しスパイシーな風味も口に入っていきます。青っぽさはオーガニックより少し控えめに感じましたが、それでもトータルでは濃いめだと思います。
 そして後味は爽やかで、非常にすっきりしています。

 しかし、美味いには美味いのですが私には吸いごたえはファミリーの中で最も強いと感じました。
 加湿の具合もあるものの吸っている間はあまり感じないのですが、私の場合は吸ってからどっしりした満足感が来るので、強めのシャグに慣れている人向けのシャグかと思います。
 ともあれ、やはり質は高いシャグには変わりません。


【巻紙】
 かつてはオリジナルのヘンプペーパーが付いていたようですが、私が購入した時はどれもハーベスト(HARVEST)の漂白ペーパーでした。
 しかし今回は、「MASON's」というブランドの薄紙のヘンプペーパーがオマケです。


MANITOU マニトウ 無添加シャグ 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー ヘンプペーパー 麻紙 スローバーニング



【余談】
 今回購入したお店では、レジをすませた直後にお店の方からその場で開封してカビの有無を確かめるよう勧められました。
 もちろん、仕入れたばかりのものなので品質には問題ありませんでしたが、やはり経緯が経緯だけに販売店側も仕入れ業者も慎重になっているようでしょう。
 その場での確認は他の販売店でも行っているようで、お店によっては購入後の返品は受け付けないところもあるようです。
 当然ながら、一度開けたらなるべく短期間で消費するにこしたことはありません。


【最後に…】
 今更この場で書くことではないと思いますが、やはりマニトウはどれも質が高いです。
 何だかんだで待望の人気シャグ再登場となりましたが、再販したからといってカビの問題が完全に解決したわけではないと思われるので、特に保湿維持は気をつけた方が良いでしょう。
 私の場合は、当面はストック用ではなくすぐに消費することを前提に購入した方が良いのかなと思いました。




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tag : シャグの感想 MANITOU_BLUE MANITOU マニトウ・ブルー マニトウ 無添加シャグ バージニアブレンド

マニトウ・オーガニック(MANITOU ORGANIC)【シャグの感想】


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マニトウ・オーガニック
原産国:ドイツ
内容量:30g25g
価 格:750円800円
グラム単価:25円 32円
【巻紙付】


【商品について】
 定番中の定番シャグの一つであるマニトウ(MANITOU)シリーズより、オーガニックバージョンのシャグです。
 元々マニトウは無添加が売りですが、この商品は名前のとおり無添加プラス無農薬の自然派タバコとして人気です。そのためか、価格は他と同じですがこの商品だけ内容量は5g少ない30gです。
 この商品もカビ騒動で一時販売停止になっていましたが、2014年の1月下旬に日本でも販売が再開されました。
 商品説明によるとアメリカ、ブラジル、ジンバブエのバージニアとギリシャのオリエントのブレンドで、たばこ自体の甘味が引き出されているとのことです。


【シャグについて】

MANITOU_ORGANIC, MANITOU, マニトウ・オーガニック, マニトウ 手巻きタバコ シャグ RYO

 色は明るめのブラウンで、刻み幅はかなり細かいです。
 粗めに刻まれた茎や葉脈のようなものも適度に入っています。
 また、保湿は殆どされていないので乾燥気味です。触るとボロボロとこぼれ落ちる程度です。
 シャグのにおいは、干し草もしくは畳のような素朴で安堵を思わせる香りです。このあたりは無農薬ならではといったところでしょうか。


【喫味】
 まずはそのままの状態で吸ってみましたが、かなりうまいです。
 雑味は殆ど無く、甘くて香ばしい青葉のような心地よい香りが口や鼻を通ります。濃度も良い意味でかなりすっきりしていて吸いごたえも軽めなので、とにかく吸いやすいです。このままでもじゅうぶん楽しめます。
 なので加湿しようかどうかは迷ったものの、無農薬と言うこともあって他の無添加シャグよりカビの発生はシビアなので最低限の加湿をしてみましたが、その分風味は少し上がり、更に吸いやすくなりました。

 そういえば、このページで紹介しているペペ(Pepe)シリーズが出始めた頃、マニトウ・ゴールデンシャグ(マニ金)の喫味に近いという評判をネットでよく目にしたのですが、私の味覚や好みでは“似ていなくもないが完全に別物”という認識です。
 しかしオーガニックに関してはよりペペに近く、イージーグリーンを更にすっきりさせたような喫味に思えます。
 兎にも角にも、いわゆる「タバコ本来の味」を満喫できるシャグです。


【保存について】
 購入した専門店の店主の受け売りになりますが、無添加で無農薬故にとにかくカビが発生しやすいため、開封したらジップロックのような密閉性の高い袋や容器に移すことと、加湿は必要だがヒュミディパックのような保湿剤は使用しない方が良いとのことでした。


【巻紙】
 マニトウ・ゴールデンバージニア同様、ハーベストの巻紙が付いています。

HAEVEST_CHERRY HARVEST ハーベスト・チェリー ハーベスト ドイツ 巻紙 ローリングペーパー 手巻きタバコ RYO


【販売期間について】
 マニトウ・ゴールデンバージニアのページでは、シリーズ全て期間限定販売となるという書き方をしましたが、オーガニックを購入した専門店の店主曰く、実際に6月までに完売するよう取扱の代理店の通達があり、その後は場合によって完全な廃盤もあり得るという言い方をしていました。
 素人知識ですが、マニトウは日本だけでなく諸外国でも人気商品という考えると完全廃盤になることは考えづらく、恐らく日本へ輸出しなくなる可能性があるということだと思います。
 他の銘柄はわかりませんがマニトウは航空便ではなく船便で送っているそうで、輸送に時間がかかる以上日本に到着する頃は少なからず鮮度に変化が出てくるのは避けられないとのことで、できるだけすぐに吸いきるよう念を押されました。

【※2015.01.12追記】
 2015年の1月に販売が復活しました。ただし、内容量、価格が変わっています。
 そのため、ページトップの情報を変更しました。


【最後に…】
 マニ金も美味いには美味いですが、個人的には断然こちらの方が好みです。
 特に理由も無く今まで買わなかったのですが、もっと早い時期に試せば良かったと軽く後悔しているほど気に入りました。
 どのみち夏には買えなくなるので後悔しても仕方のないことですが、売り切れる前に最低でももう一度買おうと思っています。




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マニトウ・バージニアゴールド(MANITOU VIRGINIA GOLD)【シャグの感想】

MANITOU_GOLDENSHAG MANITOU マニトウ・ゴールデンシャグ マニトウ バージニアブレンド 無添加 手巻きタバコ シャグ RYO
マニトウ・バージニアゴールド
原産国:ドイツ
内容量:35g / 100g 30g / 80g
価格:750円 / 2,200円 800円 / 2,100円
g単価:約21.43円 / 22円26.7円 / 26.25円
【巻紙付】



【商品について】
 マニトウシリーズは定番中の定番シャグの一つで、今回のバージニアゴールド以外にもオリジナル(MANITOU ORIGINAL)と無農薬のオーガニック(MANITOU ORGANIC)が出ています。
 その中でもバージニアゴールド(MANITOU VIRGINIA GOLD)はトップの人気を誇るシャグでファンも多く、“マニ金”という愛称も定着しています。恐らく手巻きタバコを扱う専門店でこれを扱っていないというお店は殆ど無いと思います。
 ここ数ヶ月はシャグにカビ発生したとかで出荷停止になっていましたが、2014年の1月下旬あたりから販売が再開されました。

 商品説明から抜粋すると無添加のバージニアブレンドで、北アメリカ、ブラジル、ジンバブエ産のバージニア葉3種類をメインに、ギリシャ産オリエントを加え喫味をマイルドにしたものだそうです。
 上質な葉だけを選んでブレンドしており、バージニア本来の甘さが特徴です。

 ところで余談ですが、開封前の段階でカビが発生したことは今回が初めてではありません。
 というのも2013年の春頃に買ったことがあるのですが、パウチを開けると酒かすのような強い発酵臭が漂い、シャグ自体もかなりガチガチに固まっていました。
 その頃は予備知識が無かったのでそういうものなのだろうと思い吸ってみたのですが、喫味を味わう以前に呼吸が不自然に苦しくなったので速攻で廃棄しました。
 ネットで調べてみたら、全てではないものの一部ロットにカビが発生しているものが出回っていたようで、どうやらたまたまそれを買ったようでした。
 その時は今回のように販売停止にはなりませんでしたが、それがある意味トラウマのようになっていたのでそれ以降は買わなかったものの、後述する理由もあって購入しました。


【シャグについて】

MANITOU_GOLDENSHAG MANITOU マニトウ・ゴールデンシャグ マニトウ バージニアブレンド 無添加 手巻きタバコ シャグ RYO

 色は明るめのブラウンで、刻み幅はかなり細かいです。
 また、保湿は殆どされていないので乾燥気味で、触るとボロボロとこぼれ落ちる程度です。


【喫味】
 まずはそのままの状態で吸ってみましたが、さすが定番シャグだけあってけっこううまいです。
 濃厚で上品なバージニア葉特有の香ばしさや甘さが口や鼻を通っていきます。それでいてすっきりした後味とシャープなのどごしに加えスパイシーさも感じました。
 そして吸いごたえもかなりあるので、一本でかなりの満足感を得られると思います。
 しかしながら私にとっては強すぎなので加湿しましたが、一定の喫味はほとんど変わらずに吸いごたえとスパイシーさは幾分まろやかになったので、自分好みには近づきました。それでもまだ個人的には少し強いのですが、このあたりは好みの問題でしょう。


【巻紙】
 このページで紹介しているハーベスト・チェリー(HARVEST CHERRY)と同じペーパーでした。ごく普通の漂白済みフリーバーニングです。マニトウシリーズはオリジナルのヘンプペーパーが入っていると聞いたことがあったので、残念です。
 ロットによって異なるのか、全てこのペーパーに統一されているのかはわかりません。

HAEVEST_CHERRY HARVEST ハーベスト・チェリー ハーベスト ドイツ 巻紙 ローリングペーパー 手巻きタバコ RYO



【販売期間について】
 マニトウシリーズは今回のゴールデンシャグ以外にオリジナル(MANITOU ORIGINAL)と無農薬のオーガニック(MANITOU ORGANIC)が出ていますが、どうやら全銘柄夏季の販売は避けるようで実質期間限定の販売となるみたいです。やはり無添加ゆえにカビ発生のリスクはどうしても避けられないようで、特に高温多湿の日本の夏では品質維持が他の国よりも難しいのでしょう。
 夏以降は完全に廃盤となるのか、あるいは今後も冬季のみの販売を継続するのかはわかりませんが、人気商品だけに小売店も代理店も愛好家もかなりの痛手でしょう。

【2015.01.12追記】
 2015年の1月に販売が復活しました。ただし、内容量、価格が変わっています。
そのため、ページトップの情報を変更しました。


【最後に…】
 やはり人気商品だけあって純粋に高品質なシャグだと思いましたが、私にとっては加湿しても少し強すぎでした。とはいえ、強めのシャグが好きな人は満足のいく商品だと思います。
 また、グラム単価もかなり手頃なので、買って損は無いと思います。
 私の場合は、少し強すぎではあるものの純粋にうまいと思ったシャグなので、上述のとおり期間限定販売ということもあるのですが、販売しているうちに他のシリーズも含めてまた試してみたいと思わせる商品でした。



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プロフィール

dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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