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チーター・アフリカ(CHEETAH AFRICA EDITION)【シャグの感想】


チーター・アフリカ チーター CHEETAH_AFRICA_EDITION CHEETAH 手巻きタバコ RYO
チーター・アフリカ
原産国:ドイツ
内容量:30g
価 格:780円
グラム単価:26円
【巻紙付】


【商品について】
 チーター・アフリカは、2017年の2月頃に登場した新商品です。
 このページでは、日本未発売シャグとしてCHEETAHを紹介していますが、ロゴやデザインは異なるものの、恐らく同じシリーズのものと思われます。
  商品説明によると、日光を十分に浴びて育ったアフリカ産のバージニアによる甘い喫味で、軽めで吸いやすく良質な原料により充足感を与えてくれるとのことです。

 因みにパウチ裏にはドイツ語で商品説明らしきテキストが書いてありました。
 自動翻訳してみたところ、概ね内容は上記の商品説明と同じのようですが、最後には防湿剤や他の人工添加物を使用していないという旨の内容でした。特に無添加を謳っているわけではないようですが、無添加に近いシャグかもしれません。


【シャグについて】
 葉の色はやや明るめのブラウンで毛足は細かく、大きめに刻まれた葉もまざっています。
 開封段階では感触がパサパサしていたので、しっかり保湿されているわけではありません。気になる人は加湿した方が良いでしょう。


チーター・アフリカ チーター CHEETAH_AFRICA_EDITION CHEETAH 手巻きタバコ RYO


【喫味】
 全体的にはあっさりしていますが、コクや甘さ、香ばしさ等はしっかりしていて、大きな個性もクセも雑味も無いので非常に吸いやすいです。
 とはいえ、決して味気ないというわけではないのですが、清涼感が強めのメンソールフィルターをかますとフィルターに負ける程度の濃さに思いました。
 あくまで私の味覚で言えば、ロウ(RAW)シリーズのシャグをあっさりめにしたという印象で、無添加シャグを思わせる喫味でした。

 また、吸いごたえは軽めなので良い意味で立て続けに手を出したくなるシャグですが、加湿前だと説明どおり、吸い終わってから時間差で少しずっしりとした充足感を覚えました。そのため、封を開けた状態だと立て続けに吸わない方が良いかもしれません。


【巻紙】
 TENNESIE ORANGEという巻紙が入っていました。TENNESSIE名義の巻紙はエクセレント(EXCELLENT)シリーズに同梱されていますが、これもまたありきたりの燃焼剤入りシガレットペーパーです。とはいえ、オマケの巻紙は50枚入りが多い中これは60枚入りなので、紙にそれほどこだわりが無ければ少しお得です。


手巻きタバコ 巻紙 TENNESIE_ORANGE チーター・アフリカ


【最後に…】
 いわゆる万人受けする喫味なので、他のシャグとのブレンドはもちろんのこと手巻きタバコのファーストチョイスにも向いていると思います。

 個人的にはなかなか気に入ったシャグで、最後まで飽きることなく楽しめそうな感じです。




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アンバーリーフ・フルボディ(AMBER LEAF)【シャグの感想】

AMBER_LEAF アンバーリーフ 手巻きタバコ RYO シャグ
アンバーリーフ
原産国:イギリス
内容量:25g
価格:570円
グラム単価:22.8円
【巻紙付】


【商品について】
 2015年11月に、アンバーリーフというイギリス(英国)産のシャグが日本に登場しました。
  現地では定番シャグの一つのようで、後述する商品説明にも「英国NO.1ブランド」と銘打っています。日常生活でイギリスに縁のある人の中には、前から知っていた人もいるのではないでしょうか。
 ところでイギリス産のシャグといえば、何といってもこのページで紹介しているゴールデン・バージニア(GOLDEN VIRGINIA、以下GV)ですが、その対抗馬的な銘柄でしょうか。
 
 今回の内訳は、黄色いパウチのフルボディ、白いパウチの「ブロンド」の2種類で、今回は黄色の方を購入してみました。

 商品説明から抜粋すると、バージニア葉を主体に、バーレー葉とサンキュアド葉(日光で乾燥処理された葉タバコ)のブレンドで、ネーミングは「琥珀色のタバコ葉」に由来しているそうです。
 熟成のピークに達した香喫味に優れており、数日間だけ収穫できる良質なものを厳選しているとか。
 また、熟練の職人の丁寧な手作業でステム(タバコの中骨)を除去する製法を採用しているとのことです。


【シャグについて】


AMBER_LEAF アンバーリーフ 手巻きタバコ RYO シャグ

 色は明るめのブラウンで、刻み幅は細かいです。これまた商品説明によると、0.45mgのファインカットだそうです。

 香りは、GVほど強くはではないですが独特です。
 私の嗅覚ではこのページで紹介しているスタンレー・バージニア(STANLEY VIRGINIA)に系統が似ていると思いました。
 また、開封時点でしっかり保湿されているので、刻み幅も相まって非常に巻きやすいです。
 しかし、巻く際にしっかりほぐさないとドロー(吸い込み)が悪くなるので注意が必要です。


【喫味】
 全体的にはビター系で後味はすっきりしていますが、バージニア葉ならではの甘さやコクもしっかり堪能できます。良い意味で万人受けする喫味で、口に入ってくる煙は柔らかく吸っていて心地が良いです。
 吸いごたえは軽めに感じましたが、その割には吸った後の充足感はそれなりにしっかり残るので、調子に乗って立て続けに吸うと食傷気味になってしまうかもしれません。


【巻紙】
 恐らく、オリジナルと思われる巻紙が同梱されています。フリーバーニングの漂白ペーパーですが、ドミンゴ(DOMINGO)の巻紙同様コーナーカットされているのでローラー(巻き器)を使用している人にはありがたい巻紙です。


AMBER_LEAF アンバーリーフ 手巻きタバコ RYO 巻紙 ローリングペーパー


【もう一つのオマケ】
 初回ロットだけかもしれませんが、私が買ったものにはクリッパー式のライターがオマケで付いていました。


AMBER_LEAF アンバーリーフ 手巻きタバコ RYO ライター LIGHTER クリッパー式 CLIPPER


お店によってはまだライター付きのものが売っているかもしれません。


【最後に…】
 シャグの香りが独特なので手巻きタバコのファーストチョイスに向いているかとなると微妙なところかもしれませんが、内容量が25gと少量でグラム単価もお手頃、喫味も万人受けするタイプなのでかなり手の出しやすいシャグだと思います。




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アクロポリス・ファインカット(AKROPOLIS WÜRZIG)【シャグの感想】

AKROPOLIS_WÜRZIG AKROPOLIS アクロポリス・ファインカット アクロポリス 手巻きタバコ シャグ RYO
アクロポリス・ファインカット
原産国:ドイツ
内容量:30g
価格:800円
グラム単価:約26.67円

【巻紙付】



【商品について】
 アクロポリス(AKROPOLIS)というシャグ自体は、以前から日本でも売っています。
 ドイツのPLANTA社の製品ですが、パウチではなくパイプ葉のように完全密閉された缶に入っており、価格も50gで1,750円(※グラム単価35円)というかなり高級品です。
 聞くところによると香りも吸いごたえもかなり強いらしく、どちらかと言うと本格志向のスモーカー向けというか上級者向けのシャグらしいというイメージを持っています。
 
 しかし2015年の初夏頃に、今回のパウチ版が新たに登場したので購入してみました。グラム単価で言えば約27円なのでシャグの中では高めではあるものの、缶入りよりはお得になっています。

 商品説明によると、ギリシャ産オリエント、バージニア、ケンタッキーの無加香ブレンドで、50g缶入りと比較してオリエント葉を多く配合。喫味が軽くオリエントが初めてのスモーカーにオススメとのこと。刻み幅が約0.3ミリとハンドローリングし易いサイズにカットなので、太巻き、硬巻きで巻き上げるとよりふくよかな香りが楽しめるそうです。
 要するに、より一般大衆向けに作られたシャグということでしょう。

 因みに、パウチにある「WÜRZIG」とは、ドイツ語で「香ばしい」とか「スパイシー」という意味だそうです。


【シャグについて】
 色は明るめのブラウンで刻み幅は商品説明どおり細く、開封段階で程よく加湿されています。


AKROPOLIS_WÜRZIG AKROPOLIS アクロポリス・ファインカット アクロポリス 手巻きタバコ シャグ RYO

 

【喫味】
 甘さや香ばしさ、コク等は程々にあって、程々に酸味というかフルーティな後味が残り、全体的には控えめ且つすっきりした喫味でした。吸いごたえも軽めなので吸っていて非常に心地よいです。
 結論としては、万人受けするスタンダードなシャグだと思います。

 また、確かに「WÜRZIG」とあるようにスパイシーな部分もありますが、個人的にはそれほど気になりませんでした。

 因みに、缶入りの方の商品説明には、既に廃盤になったものの昭和を象徴する紙巻きタバコの一つだったチェリー(Cherry)に近いとあったのですが、確かにチェリーを軽くしたような喫味でした。これまた期間限定品だったので現在では販売していませんが、このページで紹介しているホープ・サワーレッド(HOPE SOUR-RED-8)を思い出しました。

 なお、試していないので一概に比較はできませんが、缶入りの方とは恐らく別物だと思われます。


【巻紙】
 このページで紹介している「ORION」名義の巻紙です。「PREMIUM QUALITY」とありますが、フリーバーニングの燃焼剤入り漂白ペーパーです。


【最後に…】
 上述のとおり、勝手に缶入りのイメージを先行させてしまったために今まで購入を控えていましたが、個人的には好みのシャグだったのでもっと早く買えば良かったと少し後悔してしまいました。
 しかしながら、旨いには旨いのですがこれと似たような喫味のシャグは選択肢が多いので、やや個性に欠けるところがもったいないところかなと思いました。
 
 とはいえ、質が高いので大きくハズレるということはないことと、缶入りの方のアクロポリスに興味を持たせるという意味では相応に意義のあるシャグだと思います。



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ジグザグ・ファインカット・バージニアブレンド(ZIG-ZAG FINE CUT VIRGINIA BLEND)【シャグの感想】

ZIG-ZAG FINE CUT ジグザグ・ファインカット ジグザグ ZIG-ZAG VIRGINIA BLEND バージニアブレンド 柘製作所 RYO シャグ
ジグザグ・ファインカット
原産国:ドイツ
内容量:40g
価格:1,200円
グラム単価:30.0円
【巻紙付】


【商品について】
 ジグザグ(ZIG-ZAG)といえば、手巻きタバコを嗜んでいる人であれば知らない人はいないほど超定番のアクセサリーブランドですが、2014年の秋ごろにジグザグ名義のシャグが発売されました。

 商品説明によるとジグザグ社と柘製作所が共同開発した拘りの逸品で、バージニア葉の最高峰・インド産マイソールをメインにバングラデシュのバージニア葉をブレンドしたものだそうです。
 また、葉自体に含まれる糖度が21%と高く自然な甘さが感じられ、葉のステムを手で丁寧に取り除き葉肉の使用した高品質シャグとのことです。
 値段も40gで1,200円となかなか強気で、比較的手に入りやすいシャグの中ではグラム単価も含めて最高値に近いです。


【シャグについて】


ZIG-ZAG FINE CUT ジグザグ・ファインカット ジグザグ ZIG-ZAG VIRGINIA BLEND バージニアブレンド 柘製作所 RYO シャグ


 色は明るめのブラウンで、刻み幅もかなり繊細です。
 これまた商品説明によると0.6ミリだそうで、実際にかなり巻きやすいです。
 開封段階では、完全にカラカラではないものの湿気は申し訳程度に思いました。そのままの状態で試してみましたが、辛さが目立ったので加湿してからの方がより楽しめるでしょう。

 シャグの香りは干し草のように素朴で、質の高さを伺わせます。


【喫味】
 純粋に美味しいシャグで、濃厚なコクと説明どおりの芳醇な甘さや香ばしさが口の中に広がります。
 それでいて後味はすっきりしているので吸いやすく、良い意味で万人受けするシャグだと思います。

 しかしながら、その時のちょっとした体調の変化や微妙な加湿具合、巻紙やフィルターの組み合わせといった影響はあるものの、あくまで私の味覚では少し辛い気がしました。私は葉の品種には詳しくないですが、もしかしたらそういうブレンドかもしれません。

 因みに、このシャグは無添加では無いようですがシャグの香り然り全体的な喫味然り、無添加のシャグを吸っている気になります。個人的には、このページで紹介しているペペ(Pepe)シリーズプエブロ(PUEBLO)シリーズを思わせました。
 また、吸いごたえはミディアムらしいですが私の場合はここ最近軽めのシャグをメインに吸っていたこともあって、やや強めに感じました。とはいえ、シャグの中ではそれほど強いものでは無いでしょう。


【巻紙】
 当たり前と言えば当たり前ですが、既成品のジグザグ・グリーン(ZIG-ZAG GREEN)が同梱されています。
 漂白済みのフリーバーニングですが、コーナーがカットされてあるのでローラーで巻く人にありがたい巻紙です。


ZIG-ZAG_GREEN_ ジグザグ・グリーン ZIG-ZAG ジグザグ カットコーナー 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー RYO


【最後に…】
 実のところ、前から気になっていたもののシャグの中では値段がかなり高めだったので、今まで買うことをためらっていたのですが、質を考えれば無闇に高いというものでは無いと思います。
 コストを重視するとそう頻繁に買うには憚られますが、私の場合はたまの贅沢品としてまた手を伸ばすと思います。



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スタンレー・ゴールデンリーフ(STANLEY Golden Leaf)【シャグの感想】


STANLEY_Golden_Leaf STANLEY スタンレー・ゴールデンリーフ スタンレー 手巻きタバコ RYO バージニアブレンド
スタンレー・ゴールデンリーフ
原産国:ベルギー
内容量:30g
価格:690円
グラム単価:23.0円
【巻紙付】


【商品について】
 2014年の10月に発売したフレーバーシャグのスタンレー(STANLEY)シリーズより、2015年の4月よりノンフレーバーのシャグが新たに登場しました。
 内訳は「オリジナル(ORIGINAL)」「ハーフツヴァイア(HALF ZWAAR)」「バージニア(VIRGINIA)」「ゴールデンリーフ(Golden leaf)」「アメリカンブレンド(AMERICAN BLEND)」「アイスミント(Ice Mint)」 の計6種類で、既存のフレーバー系も入れると全11種類という大所帯のファミリーとなりました。これだけ種類が豊富なのは、フレーバー系だけですがチョイス(CHOICE)シリーズくらいではないでしょうか。

 今回のゴールデンリーフは実のところラインナップの中で最も気になっていたのですが、その理由は単純に商品名に「ゴールデン」と銘打っているからでした。
 ゴールドを意味する名前を銘打っている他の銘柄ではマニトウ・ゴールド(MANITOU GOLD。リニューアル前は「マニトウ・バージニアゴールド」)ですが、それに近い喫味なのかどうなのかが気になるところです。

 因みにパウチの裏には以下の様な商品説明らしき英文が記載されています。



STANLEY_Golden_Leaf STANLEY スタンレー・ゴールデンリーフ スタンレー 手巻きタバコ RYO バージニアブレンド



"Stanley Golden Leaf tobacco is blended from a unique combination of Virginia tobaccos
and other high quality tobaccos from around the world.
This blend was developed to ensure a tasteful experience with sweet touches."


 機械翻訳から抜粋すると、
「バージニアのタバコと世界中から厳選した他の高品質のタバコとのユニークな組み合わせから配合されている。
このブレンドは、甘いタッチで上品な経験を確実にするために開発された」


 とのことです。
 バージニアをメインに、他とは一線を画したブレンドのシャグということでしょうか。


【シャグについて】


STANLEY_Golden_Leaf STANLEY スタンレー・ゴールデンリーフ スタンレー 手巻きタバコ RYO バージニアブレンド


 他のスタンレー同様シャグの色はやや暗めで毛足は細めです。
 開封段階でしっかり保湿されているのですぐに加湿する必要は無いでしょう。
 また、タバコ本来の香りもするものの何となく甘いような、コーヒーのような何とも独特な香りも感じました。
 少なくとも私が知る限りでは初めての感覚ですが、他のシャグには無い良い香りです。


【喫味】
 ビター系統の喫味で、コクはしっかりあって、程よい苦味ほのかな甘さとがうまく混ざったような感じです。口の中にはブラックココアのパウダーを思わせる香りが残ります。
 煙も濃厚でありながら、刺々しさもなく丸くて柔らかく、するすると煙が入ってきます。
 吸いごたえは軽めなので非常に吸いやすいですが、私の印象では巻紙によって大きく変わります。薄手のライスペーパーで巻くと軽いですが、このページで紹介しているトリップ(Trip。セルロースペーパー)で巻いたものは強めです。尤も、セルロースで巻くと大抵他の巻紙より強めに感じますが、もしかしたら私だけかもしれません。

 個人的には他銘柄と比べると、あくまでですが強いて挙げればラスタ(RASTA)シリーズやオリジナルではないドラム(DRUM)に近いかもしれないという印象です。しかし、このあたりは人によって感じ方は異なるでしょう。ともあれ良い意味で独特な後味で、マニトウとはまったくの別物です。


【巻紙】
 他のスタンレーシリーズ同様、既成品のスモーキング・ホワイト(Smoking WHITE)が同梱されています。
 オマケの巻紙の多くは50枚入りですが、これは60枚入りなので紙にこだわらないという人には少しお得です。


GROGGY グロッギー Smoking_WHITE スモーキング・ホワイト スモーキング 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO


【最後に…】
 商品説明どおりユニークなブレンドで、私の中では当たりの方でした。
 といってもメインで吸いたいと思うほど気に入ったわけではありませんが、今の分が無くなってしばらく時間が経つと、また吸いたくなるかもしれないと思わせるシャグでした。



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アパッチ・ゴールド 35g(APACHE GOLD)【シャグの感想】

APACHE_GOLD APACHE アパッチ・ゴールド アパッチ バージニアブレンド シャグ 無添加シャグ RYO
アパッチ・ゴールド
原産国:オランダ
内容量:35g / 100g
価格:830円 / 2,300円
グラム単価:約23.71円 / 23.0円
【巻紙付き】



【商品について】
 アパッチ(APACHE)シリーズは2013年の夏頃に登場しましたが、最近になってゴールド(APACHE GOLD)が新たに加わりました。
 商品説明によるとシリーズ唯一の自然派シャグで、「たばこ本来の香喫味が愉しめてバージニアの甘さを堪能できる」とのことで、そのためか他のアパッチと差別化されています。
 他は内容量25g、価格は560円ですが、ゴールドは35gで価格は830円となっています(※2014年9月現在)
 そしてグラム単価も、他より1円以上高いです。

 あくまでネットで拾った情報なので正式な所信かどうかはわかりませんが、輸入販売している柘製作所曰く、諸事情でやむなく取扱いを断念した人気銘柄・マニトウ(MANITOU)のポジションとしてこのゴールドを売り出したいという狙いがあるそうです。
 あくまで個人的な好みや見解ですが、正直なところアパッチシリーズはそれほど話題になっておらず、私自身も一度だけメンソールを試しただけでした。しかしながらゴールドに関しては、それだけ品質や味に自信があるということでしょう。


【シャグについて】
 刻み幅は細かく、色は赤めのブラウンです。
 シャグは自然な香りで、素朴でありながらもフルーティさも思わせます。
 触ると弾力を感じる程度の保湿はされていますが、カラカラとまではいかないまでも乾き気味です。


APACHE_GOLD APACHE アパッチ・ゴールド アパッチ バージニアブレンド シャグ 無添加シャグ RYO


【喫味】
 結論から言うと非常に吸いやすく、上質なシャグだと思いました。
 吸いごたえは軽めで、バージニア特有の青葉のような爽やかさですっきりした喫味と甘さは、上品ながらも濃いめ口当たりも柔らかいです。同じ系統のゴールデン・バージニア(GOLDEN VIRGINIA. GV)マックバレン・バージニアブレンド(MAC BREN VIRGINIA BLEND)のマイルド版といったところでしょうか。
 また、軽いからとか物足りないからということではなく、吸い終わってからも短時間でまた手を出したくなるシャグでした。


【巻紙】
 まず、パッケージが完全無地というのはかなり特徴的です。これまで40種類以上のシャグを購入しましたが、パッケージまで真っ白というのは初めてです。


APACHE_GOLD APACHE アパッチ・ゴールド アパッチ  シャグ 無添加 RYO 巻紙 ペーパー


 恐らく燃焼剤入りの漂白ペーパーだと思いますが、少なくともコルツ(COLTS)やマックバレン等のオマケペーパーよりもつるつるしていて、心なしか若干薄手に感じます。フランドリア・バージニア(Flandria Virginia)についていたペイ・ペイ(PAY-PAY)に近いです。


【最後に…】
 個人的には、吸い終わったらリピートしても良いと思ったほど気に入りました。
 吸いごたえも軽く喫味のかなり上品なので、手巻きタバコを始めたばかりの人でもとっつきやすいと思います。良い意味で万人受けするシャグだと思いました。

 因みに今回購入したのは35gですが、100gの缶入りバージョンも同時発売されています。缶入りは2,300円と値は張りますが、グラム単価は23.0円なので少し安いです。
 100gとなるとシャグ管理が少し面倒かもしれませんが、メインで吸いたくなるほど気に入ったら選択肢に入れても良いのではないでしょうか。



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ラスタ・オリジナル(RASTA ORIGINAL)【シャグの感想】


RASTA_ORIGINAL, RASTA, RYO, HANDROLL_TOBACCO, ラスタ シャグ 手巻きタバコ
ラスタ・オリジナル
原産国:ベルギー
内容量:25g
価 格:580円(※2014年4月〜)
グラム単価:約23.2円
【巻紙付】


【商品について】
 ラスタ(RASTA)シリーズは大抵の小売店で扱っている定番シャグの一つで、2014年4月現在のラインナップは、オリジナル、メンソール、ナチュラル(無添加)、ブラック(黒タバコ)、シルバー(ライトバージョン)の5種類です。消費税率引き上げを機に価格が20円上がりました。

 商品名といいパウチの配色といい一見ジャマイカ産のシャグに思えますが、原産国はベルギーです。チェ・シリーズがキューバ産ではなくルクセンブルク産であることと同じでしょう。
 商品説明によると、今回のオリジナルはバージニアブレンドでマイルドな喫味が売りのようです。


【シャグについて】
 色は暗めのブラウンで、刻み幅は細かいですが粗めに刻まれた葉脈もしくは茎のようなものも適度に入っています。
 開封段階では一定の湿度は保っているので、感触はフワフワしています。

RASTA_ORIGINAL, RASTA, RYO, HANDROLL_TOBACCO, ラスタ シャグ 手巻きタバコ


【喫味】
 商品説明どおり吸いごたえは軽めですが、その割にはややシャープな濃いめの香ばしさが口に入って来ます。私が試したことのあるシャグでは、ドミンゴ・ホワイト(DOMINGO WHITE)の喫味に近いかなという印象です。
 しかしながら、そういうブレンドかもしれませんがそのままの状態だと若干の苦みや辛みが舌に残ったので、気になる場合は加湿した方が良いかもしれません。

 また、その時の体調や気分によるの部分もあるかもしれませんが、なせかハーフスワレ系の喫味に近いと感じる時もありました。
 マックバレン・ハーフスワレ(MAC BEREN HALFZWARE)をかなり軽くしたというか、ドラム・メンソール(DRUM MENTHOL)からメンソールを抜いて更に軽くしたような喫味です。
 要するにドラム・ブライトブルーのことですが、個人的にはまだ試していないので敢えてこのような書き方とします。
 そういう意味ではなかなか不思議な喫味のシャグとも言えます。


【巻紙】
 オマケの巻紙は「ORLANDO」という、ごく普通の燃焼剤入りの漂白ペーパーです。

RASTA_ORIGINAL, RASTA, RYO, HANDROLL_TOBACCO, ラスタ シャグ 手巻きタバコ


【最後に…】
 個人的には少々物足りないですが、軽めのタバコを好む人に向いているかもしれません。
 また、全体的に控えめなシャグなので、風味や喫味が濃い(強い)シャグを調整するためのブレンド用としても使えそうです。
 しかも内容量が25gと少なめなので、風味が落ちる前に消費できるという点はアリだと思います。













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tag : シャグの感想 RASTA_ORIGINAL RASTA ラスタ・オリジナル ラスタ バージニアブレンド 値上げシャグ

コルツ・スムーステイスト(COLTS SMOOTH TASTE)【シャグの感想】


colts_smooth_taste colts コルツ・スムーステイスト コルツ 手巻きタバコ RYO DENMARK デンマーク
コルツ・スムーステイスト
原 産 国:デンマーク
内 容 量:40g
価   格:850円880円(2014年4月〜)
グラム単価:21.25円22.0円
【巻紙付き】



【商品について】
 安定した人気を誇っている定番のコルツ(COLTS)より、シリーズ唯一のノンフレーバーのシャグです。
 商品名のとおりクセのないスムースな吸いごたえが特徴で、万人受けする銘柄としても人気があるようです。
 買ったお店の店主曰く紙巻きで言えばメビウス(旧マイルドセブン)・ライトのような位置づけだそうで、これから手巻きタバコを試してみようという人にこの商品を勧めることも多いそうです。
 実際、初めて吸った手巻きタバコの銘柄がこの商品という人も多いのではないでしょうか。
 
 因みに商品説明によると、バーレー、バージニア、オリエント葉をミックスしアメリカブレンドのようです。


【シャグについて】
 他のコルツ製品同様刻み幅はかなり細かく、開封時点で一定の保湿はされています。

colts_smooth_taste colts コルツ・スムーステイスト コルツ 手巻きタバコ RYO DENMARK デンマーク

 


【巻紙】

 他のコルツシリーズ同様、いたって普通の燃焼剤入りの漂白ペーパーです。


【喫味】
 率直に、吸いやすくてうまいです。
 軽い割には吸いごたえもあって煙も柔らかく、好みが分かれそうなクセもありません。
 また、ほのかで心地よい甘さや香ばしさが口や鼻に広がっていきます。薄紙のライスペーパーや無漂白ペーパーで巻くと、更に喫味が際だちます。
 もちろん単体でもじゅうぶん楽しめると思いますが、他のシャグとのブレンドにも使えるでしょう。
 反面、個性の強い銘柄を好む人には物足りないかもしれませんが、確かに評判どおり万人受けすると思います。


【最後に…】
 やはり、コルツシリーズはどれも質が高いです。
 個人的にはリピートしたくなるほど気に入りましたが、私の場合は次に買うシャグを迷った時やお目当てのシャグが手に入らなかった時の代打として、あるいは香りや喫味が強めのものが続いた時の箸休め的な用途でも重宝すると思います。
 また、上述のとおり初めての手巻きタバコでこれを選んでも良いと思います。




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手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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