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タバカレラ・シャグ(TABACALERA SHAG)【シャグの感想】


TABACALERA SHAG タバカレラ・シャグ TABACALERA タバカレラ シガー 手巻きタバコ RYO Hand_roll_tobacco
タバカレラ・シャグ
原産国:フィリピン
内容量:20g
価 格:680円
グラム単価:34円
【巻紙付】


【商品について】
 今回のタバカレラ・シャグは、あくまで私の経験では店頭販売の視点で見ると、手巻きタバコに相当力を入れている専門店でないと置いていないような銘柄ですが、以前から気になっていたので購入してみました。

 シャグといっても、フィリピンはマニラ産の同名シガーを手巻きタバコ用にファインカットにしたものだそうで、100%シガーリーフを使用しているとのこと。要するに、手巻きタバコ感覚で愉しむためのシガーということでしょう。
 私は葉巻には明るくないので調べてみたところ、Wikipediaにページがあるほど有名だということを初めて知りました。
 かつては英国首相のウィンストン・チャーチルや、軍事顧問のダグラス・マッカーサー等が愛飲した銘柄だとか。葉巻愛好家にとっては常識かもしれませんが、定番銘柄の一つであることがうかがえます。


【シャグについて】


TABACALERA SHAG タバカレラ・シャグ TABACALERA タバカレラ シガー 手巻きタバコ RYO Hand_roll_tobacco

 色はグレーがかったブラウンで、刻み幅は粗めです。

 加湿はしておらず完全にカラカラで、触るそばからポロポロと落ちます。
 イメージとしては、他のシャグで言うと残り数本分くらいの粉の状態を思わせます。そのためカチカチに巻いても先から確実に葉がこぼれるので、先は絞れるくらい余裕をもたせた方が良いでしょう。


【喫味】
 当たり前ですが、100%シガーリーフを使用しているだけあってシガーそのものです。
 といってもシガー系はシガリロくらいしか試したことがありませんが、口に残る独特な苦味や濃厚な喫味、肺喫煙をするとノドの奥がグルグルするような感覚を覚えました。

 最初は乾燥状態で試してみましたが、私の場合は肺喫煙をするには強すぎたたので、ふかすだけでも楽しめそうです。
 その後加湿したところだいぶ喫味もまとまってまろやかになり、それなりに肺喫煙できるほどスムースになりました。尤も、私にとってはそれでも少しむせてしまう程の充足感はありますが。
 それに加え、乾燥状態では気づかなかった芳醇なコクや仄かな甘さ、渋みにも通じる深い苦味が鼻や喉を通りました。葉の質は良いと思います。
 これまたあくまで私の味覚では、このページで紹介している刻みタバコの小粋・松川刻にも通ずる喫味だと思いました。
 個人的には、スリムサイズで巻いた方が好みでした。

 また、そのまま愉しむのも良いかもしれませんが、他のシャグにひと味加えるための用途としても使えそうです。
 試していないので仮定の話になってしまいますが、特にチョコレートフレーバーのシャグとの相性が良さそうに思いました。
 私が試した限りでは、チョコレート系のシャグは本物で例えるとミルクチョコレート系が多いので、これをまぜてブラックココア風味にするのも悪くは無さそうです。


【巻紙】
 ジグザグ・レッド(ZIG-ZAG RED)が同梱されていました。普通のフリーバーニングペーパーですが、湿度が高く刻み幅の広いたばこに向いているそうです。


ZIG-ZAG_red ジグザグ・レッド 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー RYO ROLLING_TOBACCO


【最後に…】
 シガーということで今まで何となく手を出さずにいましたが、なかなか良い買い物でした。
 あまりシガーには馴染みは無い人でも、内容量が少ないのでたまの気分転換や変化球感覚で購入する分にはアリだと思います。
 尤も、グラム単価で考えるとかなり高めですが、それは野暮というものかもしれません。




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tag : シャグの感想 TABACALERA SHAG タバカレラ・シャグ タバカレラ シガーフレーバー

キース・シャグ・ジャパンクラシック(KEITH SHAG JAPAN CLASSIC)【シャグの感想】


KEITH_SHAG_JAPAN_CLASSIC KEITH キース・シャグ・ジャパンクラシック キース リトルシガー シガリロ RYO
キース・シャグ・ジャパンクラシック
原産国:デンマーク
内容量:25g
価格:600円620円(14年4月〜)
グラム単価:約24.0円24.8円
【巻紙付】



【商品について】
 シガーフレーバーシャグのキース・シャグ(KEITH SHAG)シリーズより、今回はジャパンクラシックです。
 このページで紹介している煙管(きせる)葉の「小粋 松川刻」は、後味が高級なお香のようで個人的に気に入っているのですが、ジャパンクラシックは商品説明によると日本の伝統文化を香りで表現しているそうで、もしかしたらシャグの中では最も松川刻に風味が近いのではないかと思い購入しました。
 といっても、この商品説明は購入してから知ったのであくまでも勝手な推測です。

 余談ですが、紙巻きタバコ版(リトルシガー版?)も後発で発売しています。しかし、シャグの原産国がデンマークですが紙巻きの方はなぜかルーマニアらしいです。


【シャグの香りついて】
 確かに、日本の伝統を思わせる香りです。
 私の想像力では、観光で訪れた大きな神社やお寺が頭に浮かびました。ああいう建造物で使われるであろう檜(ヒノキ)や欅(ケヤキ)あたりの木材と線香が混ざったような、何とも厳かな感覚を思わせる香りです。
 同時に、私の嗅覚ではほのかな酸味も感じました。これまた私の想像力では、梅干し味のガムやキャンディーに使われそうな香料に似た香りです。
 ともあれ、日本で生まれ育った人であれば何かしらピンと来る香りであることには間違いありません。


【シャグついて】


KEITH_SHAG_JAPAN_CLASSIC KEITH キース・シャグ・ジャパンクラシック キース リトルシガー シガリロ RYO


 刻み幅はかなり繊細で、荒めに刻まれた茎や葉脈らしきものも適度に混ざっています。
 触ってみるとかなりフワフワしているほど加湿されています。幅然り加湿具合然り、チョイスシリーズにかなり近いです。


【喫味】
 全体的にはさっぱりしたビター系の風味で、雑味もなく吸いごたえ自体は軽めで吸いやすいです。
 そして喫味はシャグの香りどおりといったところで、正に線香を吸っているような感じです。あるいは、神社仏閣の境内で一服しているような感覚に襲われます。
 個人的には嫌いな香りでは無いですが、かなり個性的な喫味だけに好き嫌いがはっきりと分かれそうということと、ビター系なので立て続けに吸うと飽きが早くなるかもしれません。別でメインのシャグと併用して、数本おきに手をつける方が永く楽しめそうな気がしました。

 なお、取り扱っているネットショップによっては「お香(香木)の香りをココナッツでまろやかにしたようなイメージ」と紹介していますが、私の味覚ではココナッツも梅の要素も感じませんでした。


【巻紙】
 オマケの巻紙はシガーフレーバー同様、マックバレンシリーズと同じものが同梱されています。


MAC_BAREN マックバレン チョイス CHOICE 手巻きタバコ 巻紙 ぺーパー


【最後に…】
 結局のところ松川刻とは全くの別物の喫味なので代用にはなりませんが、単純に変わり種のシャグとしては面白いと思いました。
 上述のとおり人を選ぶシャグだと思いますが、お香や森林系のアロマが好きな人や、身も蓋も無い言い方ですが神社仏閣の香りや空気が好きな人は気にいるかもしれません。
 とはいえ定期的にリピートしたくなるほど気に入ったわけではありませんが、容量が25gと少量なので当面は持て余すことなく消費できそうです。




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キース・シャグ・シガーフレーバー(KEITH SHAG CIGAR FLAVOR)【シャグの感想】


KEITH_SHAG_CIGAR_FLAVOR KEITH キース・シャグ・シガーフレーバー キース 手巻きタバコ シガリロ シガー RYO
キース・シャグ・シガーフレーバー
原 産 国:デンマーク(?)
内 容 量:25g
価   格:600円620円(14年4月〜)
グラム単価:約24.0円24.8円
【巻紙付】



【商品について】
 紙巻きのリトルシガー、キース(KEITH)はかなり前から日本でもおなじみですが、その手巻き用シャグが最近発売されました。
 因みにラインナップは今回のシガーフレーバー(CIGAR FLAVOR)ジャパンクラシック(JAPAN CLASSIC)エキゾチックテイスト(EXOTIC TASTE)の3種類で、ジャパンクラシックはお香のような香り、エキゾチックテイストはココナッツミルクのような香りが特徴だそうです。
 私は紙巻きを吸っていた頃もキースに手を出したことはまず無かったのですが、これを機にシャグの選択肢が広がればと思い購入してみました。


【シャグについて】
 パウチに鼻を近づけてみると、苦みを感じるであろう上品な甘い香りをほのかに感じます。何となく、ビターテイストのチョコレートのように思えました。

KEITH_SHAG_CIGAR_FLAVOR KEITH キース・シャグ・シガーフレーバー キース 手巻きタバコ シガリロ シガー RYO

 刻み幅はかなり繊細で、荒めに刻まれた茎や葉脈らしきものも適度に混ざっています。
 触ってみるとかなりフワフワしているほど加湿されています。幅然り加湿具合然り、チョイスシリーズそっくりです。

 開けてみると開封前より強い香りが漂いますが、同時に何やら発酵したような臭みに近いにおいも強く漂います。
 私の嗅覚では、常温もしくは高温下で長期間放置したバナナの皮のようなにおいに感じました。


【喫味】※私はキースもシガー系も素人であるということを念頭に置いた上で読んでいただければ幸いです。
 シャグ自体は香りどおりといったところで、上品な苦みをメインにかなり控えめな甘さの相性が良く、なかなか良い喫味です。
 そして、吸いごたえはかなり軽いので吸いやすいです。私がこれまで吸ったものと照らし合わせると、チョイス・クールミントくらい軽いです。
 また、試しに巻紙をマントラ・チョコレートでも試してみたところ、シャグビターテイストとチョコの甘さがマッチしたようでなかなか良い風味でした。もしかしたらチョコレートやコーヒー系のフレーバーシャグとブレンドすると面白いかもしれません。

 しかしながら上述の発酵臭を思わせる喫味も感じ、シャグ自体のにおいはけっこう強いのでこれを良い香りと思えるか不快と感じるかでかなり変わってくると思います。
 私は「臭い」と感じていますが、本数をこなすうちに初めて嗅いだ時ほどの不快感は薄れつつあるので、何本か立て続けに吸ってみると印象が変わるかもしれません。


【巻紙】
 オマケの巻紙はごく普通の漂白済みフリーバーニングですが、マックバレンシリーズと同じものが同梱されています。ということは、このシャグの原産はデンマークということになるのでしょうか。
 因みに紙巻きの方のキースを調べてみたら、ショップによって「インドネシア産」「オーストリア産」というように表記が統一されていないようなので、このページの上部では「デンマーク(?)」としています。

MAC_BAREN マックバレン チョイス CHOICE 手巻きタバコ 巻紙 ぺーパー


【最後に…】
 個人的には決して悪くないシャグだと思いましたが、やはりシャグの香りがかなり個性的なので好き嫌いがはっきり分かれそうなシャグだと思いました。
 少なくとも万人受けするようなものでも無いと思ったので、強めのタバコが好きな人、あるいはクセの強いタバコは苦手という人は敬遠してしまうかもしれませんが、恒常的にシガーをたしなんでいる人、もしくは紙巻きのキースが好きという人は楽しめると思います。


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Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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