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【日本未発売のシャグ】Flandria SILVER【シャグの感想】

flandria-silver_01.jpg
Flandria SILVER
原産国:ベルギー
内容量:30g
巻紙:なし
現地価格:不明


【商品について】
 今回紹介する銘柄は日本でもおなじみのFlandriaですが、未発売のSILVERです。

『Flandria SILVER』で画像検索したところ、掲載元の国別コードトップレベルドメインを見た限りではウクライナ、イスラエル、アルゼンチンあたりで販売されているそうです。

 一般的に「SILVER」と銘打ったシャグは、概ね吸いごたえがオリジナルより吸いやすく、吸いごたえも軽めのものが多いので、おそらくこれも軽めのものでしょう。

 ところで昨今は世界的に禁煙が叫ばれるようになり、その一環としてパッケージには健康被害に関する警告表示を義務づけている他、場所によってはパッケージの半分以上の面積を使用してネガティブかつセンセーショナルなイメージを与える写真を掲載していますが、これも例外ではありません。この写真の意図は、喫煙はEDを引き起こすということでしょう。

 ちなみに、警告の文言である「FUMAR REDUCE TU POTENCIA SEXUAL Y FÍSICA」を翻訳にかけたところ、
 「喫煙は、あなたの性的・肉体的な力を減らす」と出ました。


【シャグについて】
 他のFlandria同様刻み幅は細かく、開封段階で一定の加湿はされていました。


flandria-silver_02.jpg


【喫味】
 日本で売っていない以上は、詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、甘さとコクがじゅうぶんにありながら吸いごたえは軽いので、非常に吸いやすいシャグでした。
 要するにFlandriaのライト版といったところですが、良い意味で立て続けに手を出したくなる喫味でした。
 

【最後に…】
 もし日本で販売されたら、それなりに受け入れられるシャグだと思いました。



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tag : シャグの感想 Flandria_SLIVER Flandria 日本未発売

【日本未発売のシャグ】STANLEY Cherry【シャグの感想】

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STANLEY Cherry
原産国:デンマーク
内容量:30g
巻紙:なし
現地価格:不明


【商品について】
 今回紹介する銘柄は日本でもおなじみのSTANLEYシリーズですが、未発売のCherryです。

 『STANLEY Cherry』で画像検索したところ、販売サイト若しくはフリマ系らしきサイトから結果が上がったのですが、国別コードトップレベルドメインを見た限りでは、ロシア、ウクライナ、チェコ、ルーマニア、アルゼンチン、チリ、南アフリカあたりで販売されているそうです。
 余談ですが、場所によっては100g以上の大容量缶も販売しているようです。

 2018年11月現在、日本で入手できるチェリーフレーバーのシャグはチョイス・ダブルチェリー(CHOICE DOUBLE  CHERRY)、エクセレント・チェリー(EXCELLENT CHERRY)、ドミンゴ・チェリー(DOMINGO CHERRY)、ハーベスト・チェリー(HARVEST CHERRY)ですが(※ハーベストは廃盤が決まったらしいです)、数多くのフレーバーを提供しているSTANLEYからまだチェリーが出ていないのは、少し意外に感じました。


 ところで昨今は世界的に禁煙が叫ばれるようになり、その一環としてパッケージには健康被害に関する警告表示を義務づけている他、場所によってはパッケージの半分以上の面積を使用してネガティブかつセンセーショナルなイメージを与える写真を掲載していますが、これも例外ではありません。この写真の意図は、喫煙は後に人工呼吸器が必要になるほど体が蝕まれるということでしょう。

 ちなみに、警告の文言である「EL CONSUMO DE TABACO PROVOCA INFARTOS」を翻訳にかけたところ、
 「タバコの使用が心臓発作を引き起こす」と出ました。


【シャグについて】
 他のスタンレー同様刻み幅は細かく、開封段階で一定の加湿はされていました。


stanrey-cheryy_02.jpg


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、かなり質の高いフレーバーでした。 
 あくまで私の味覚では、ドミンゴがソフトドリンクやキャンディ系で、その他は洋菓子のような風味と思っているのですが、これに関しては両方のいいとこ取りといったところで、それでいてくどくなく吸っていてなかなか心地の良い一品でした。
 

【最後に…】
 チェリーは定番フレーバーの一つであることや、スタンレー自体は日本でも一定の需要は確保していると思うので、ぜひこれも販売してほしいと思いました。



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【日本未発売のシャグ】VAN HÄASEN NATIVO【シャグの感想】

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VAN HÄASEN NATIVO
原産国:アルゼンチン
内容量:30g
巻紙:なし
価格:不明


【商品について】
 前回紹介したアルゼンチンのシャグ「ARLEQUIN MYSTIQUE」に続き、今回も同じくVAN HÄASENはという日本未発売シャグです。

 どことなくオランダやドイツあたりのファミリーネームを思わせますが、恐らく原産はアルゼンチンのようです。
 公式サイトを翻訳にかけたところ、「P&B Smoking Company」という会社が取り扱っているようで、シャグ以外にも葉巻、シガリロ、ライター、手巻き用アクセサリー、その他タバコ関連アクセサリー全般も手がけているとのこと。

 そしてVAN HÄASENはORIGINAL BLEND、MIDDLE BLEND、INTENSE BLEND(ハード又はストロング)、NATIVO(無添加)の計4種類あって、全てバージニアがベースとなっているようです。

 今回はNATIVOを入手したのですが、サイトの説明文を翻訳にかけると、

 厳選されたバージニアタバコ5種類をブレンドして添加物なし。
 喫煙すると、口の中に非常に満たされた感覚を表現し、口蓋に柔らかい強度を持ち、
 非常にバランスのとれた仕上がりです。


 と出ました。


 ところで、アルゼンチンでは健康被害に関する警告表示の面積はパッケージの半分と決まっているようですが、恐らくこの写真は喫煙が原因で死亡した人が霊安室に安置されている様を表しているのでしょうか。
 ちなみに、警告の文言は「喫煙は寿命を縮める」という意味だそうです。


【シャグについて】
 色はやや明るめ且つ毛足は細かいです。また、無添加ということもあってか開封時点でカラカラの状態でした。


van-haasen_02.jpg


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、なかなか質の高いシャグでした。 
 あくまで私の味覚ではマニトウ・オーガニック(MANITOU ORGANIC)に似た喫味で、口当たりも良く香ばしさやコクもあって、それでいながら後味に心地よい青臭さも感じるので、非常に吸いやすいです。
 

【最後に…】
 スタンダードな喫味でしたが、仮に日本で販売されたとしてもそれなりに支持されそうなシャグでした。



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【日本未発売のシャグ】ARLEQUIN MYSTIQUE【シャグの感想】

Arlequin_01.jpg
ARLEQUIN MYSTIQUE
原産国:アルゼンチン
内容量:30g
巻紙:なし
価格:不明


【商品について】
 このブログでは時折日本未発売のシャグを紹介していますが、またいくつか入手したのでそのうちの一つを紹介します。
 今回は「ARLEQUIN」というシャグで、Van Haasenというメーカーから出ているフレーバーシャグのシリーズのようです。
 商品名は“道化師”を意味するフランス語のようで、本来は「アルルカン」と読むらしいです。日本では、英語読みの「ハーレクイン」の方が聞きなじみはあるかもしれません。

 因みにVan haasenとは恐らくオランダかドイツあたりの姓と思われますが、原産はアルゼンチンのようです。

 公式サイトによるとフレーバーの内訳はSWISS CHOCOLATE、VANILLA、FRESH LEMON、MANGO、GRAPE、MENTHOL、MINT、MYSTIQUEと計8種類で、スタンレー並みのラインナップのようです。

 今回はMYSTIQUEを入手したのですが、和訳すると「神秘」という意味だそうです。どれだけ現地で売れているかはわかりませんが、恐らくスタンダードではないでしょう。

 パッケージには4種類のフルーツが描かれていて、キウイとパパイヤはわかるのですが他の2つはよくわかりません。恐らく、白い方がノニあたりで、暗い色の方はプルーンでしょうか。
 サイトの説明文を翻訳にかけると、

 トロピカルフルーツの爆発、強烈な鼻の香り、非常にフルーティーで甘い。

 
 と翻訳されました。


 ところで、アルゼンチンでは健康被害に関する警告表示の面積はパッケージの半分と決まっているようで、今回は掲載しませんが他のシャグも同じでした。ちなみに、警告の文言は「今日から禁煙」という意味だそうです。


【シャグについて】
 色は明るめ且つ毛足は少し粗めで、多少は加湿されていました。
 そしてシャグの香り海外産のスイカ味のガムに似た匂いで、少しケミカルな芳香剤を思わせます。ともあれかなり独特で、現在日本で流通しているシャグには無い香りです。


Arlequin_02.jpg


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、確かに説明通りトロピカル系で香りは強めでした。
 しかしながら、キウイやパパイヤの要素がどこに生かされているのかがよくわからなかったのが残念ですが、パッケージのフルーツはあくまでイメージということでしょうか。
 かなり好き嫌いが分かれそうなフレーバーなので、恐らく現地でもスタンダードなシャグでは無いと思います。
 同様に日本でも、あまり受け入れられないだろうと思われるフレーバーでした。
 
 また、香りは強いながらもタバコ自体の喫味も楽しめたのですが、なかなか糖度が高く香ばしい葉でした。


【最後に…】
 正直なところ最後まで楽しめるかはわかりませんが、世の中にはこういうタバコがあるというのがわかったという点では悪くない経験でした。



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【日本未発売・ウルグアイのシャグ】RIO NOVO CRIOLLO【シャグの感想】

RIO_NOVO_CRIOLLO, Tabaco_de_Liar, Uruguayan_Tobacco RYO ウルグアイのシャグ
RIO NOVO CRIOLLO
原産国:ウルグアイ
内容量:45g


【商品について】
 このカテゴリでは日本未発売のシャグを紹介していますが、今回は「RIO NOVO CRIOLLO」というウルグアイ産のシャグです。
 このページで紹介しているCERRITOPERUANO同様、ウルグアイの老舗タバコ会社であるMONTEPAZ社が生産・販売しているみたいです。
 なにげに日本と馴染み深い会社で、日本で手に入る同社のタバコは、フレーバータバコでおなじみのアークロイヤル(ARK ROYAL)、格安タバコのブライト(BRIGHT)、CelFXという最新のチャコールフィルター使用という触れ込みのフロイド(FLOYD)です。

 因みに、「みたいです」と書いたのはパッケージに社名が記載されていたからで、肝心の公式のウェブサイトには一切情報はありません。
 ネットでも調べてみたのですが驚くほど情報が無く、あったとしてもネットオークションの出品ページくらいしかヒットしませんでした。

 
 さて、このカテゴリで紹介しているシャグは概ね喫煙による健康被害の警告写真やアイコンが大きく掲載されていますが、これも例外なくパッケージの3/4近くが警告写真で占めています。
 同じ銘柄でもバリエーションは色々あるらしいのですが、写真は表裏共に以前に入手したCERRITO、PERUANOと同じです。現地ではこの画像のやつがたくさん出回っているのでしょうか。


 裏面にもバッチリ大きく掲載されています。


RIO_NOVO_CRIOLLO, Tabaco_de_Liar, Uruguayan_Tobacco RYO ウルグアイのシャグ

 墓の前で佇んでいる少年の画像で、大事な人が喫煙による健康被害で天に召されたということでしょうか。


【パウチについて】
 これまたCERRITO同様、パウチは袋状ではなく厚紙でシャグを包んでいる構造になっています。日本ではまず見かけない形状なので、新鮮に感じます。


RIO_NOVO_CRIOLLO, Tabaco_de_Liar, Uruguayan_Tobacco RYO ウルグアイのシャグ

 これがパウチを分解した画像です。
 当然ながら一度ここまで開けたらパウチの機能は望めないので、シャグをキャニスターに移して保存しています。


【シャグについて】
 色は暗めのブラウンで、毛足は少し粗めです。加湿は申し訳程度だったのでやや乾き気味です。
 そしてシャグの香りはかなり独特で、燻製若しくは乾燥の魚介を思わせます。この時点で万人受けするようなシャグでは無いことが伺えます。


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、シャグの香りどおりかなりクセがありました。喫味然り煙の残り香然り、何だか焼いた小魚が頭に浮かぶような香りでした。
 
 そのため初めの数本は違和感がありましたが、吸っている内にこの臭みが軽くやみつきなりました。やみつきといっても中毒ではなく、ピスタチオや落花生あたりをつい立て続けに食べたくなるような感覚です。
 もしかしたらですが、これは黒タバコかもしれません。私自身、黒タバコは紙巻きもシャグも殆ど試したことが無いので憶測になってしまいますが、一度だけ吸ったことのある黒タバコの味に近い気がします。

【最後に…】
 日本で手に入るシャグで近しいものは今のところ思いつかないので、ある意味南米ならではのシャグかもしれません。
 仮に日本で販売することになったら、一般受けすることはなくてもガラム系タバコのように根強い愛好家に愛されそうなシャグだと思いました。



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【日本未発売・アルゼンチンのシャグ】NATURAL PURO ARGENTINO【シャグの感想】

NATURAL_PURO_ARGENTINO, RYO TOBACCO TABACO アルゼンチンのシャグ 手巻きタバコ
NATURAL PURO ARGENTINO
原産国:アルゼンチン
内容量:50g


【商品について】
 またしても日本未発売のアルゼンチン製シャグを手に入れました。

 検索してもこれといった情報は出てきませんが、名前のとおり無添加のシャグです。
 パウチのデザインは、日本で売ってないオリジナルブレンドのナチュラル・アメリカン・スピリット(ORIGINAL BLEND NATURAL AMERICAN SPIRIT)に酷使しています。



natural american spirit_original
これがORIGINAL BLEND NATURAL AMERICAN SPIRIT のパウチです。2015年8月時点では日本未発売です


【パウチについて】
 パウチ自体はかなり簡素というか投げやりで、厚めの透明袋に商品ロゴと警告表示のステッカーが表裏に貼ってあるだけです。
 検索して出てきた商品画像も同じだったので、この形態で流通していることは間違いないでしょう。

 相変わらず南米のタバコの警告表示は日本と比べると過剰ですが、上の画像の「DEJA DE FUMAR HOY」という警告は、大まかに訳すと「今日から禁煙」という意味です。

 表面だけでなく裏面には別の警告を表示しています。


NATURAL_PURO_ARGENTINO, RYO TOBACCO TABACO アルゼンチンのシャグ 手巻きタバコ

「FUMAR CAUSA ADICCIÓN」とは「喫煙は中毒を引き起こす」という意で、一番下には「Programa Nacional de CONTROL del TABACO」という禁煙プログラムのウェブサイトのURLが記載されています。


【シャグについて】
 色はやや明るめのブラウンで、刻み幅はやや粗めです。
 無添加だけあってか、シャグの感触はパサパサしていました。


NATURAL_PURO_ARGENTINO, RYO TOBACCO TABACO アルゼンチンのシャグ 手巻きタバコ


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、アメスピに通ずるノド越しを感じたものの、喫味自体はアメスピとは異なりビター系に思いました。
 しかしこれといった雑味も無く吸いごたえはしっかりしているので、1本でどっしりとした充足感が得られました。


【巻紙】
 今まで手に入れた南米産のシャグにはオマケの巻紙はありませんでしたが、今回はありました。紙の方はアルゼンチンではなくウルグアイ製のようです。


NATURAL_PURO_ARGENTINO, RYO TOBACCO TABACO アルゼンチンのシャグ 手巻きタバコ PAPEL_LEGITIMO_ATALA_NORUEGONATURAL_PURO_ARGENTINO, RYO TOBACCO TABACO アルゼンチンのシャグ 手巻きタバコ PAPEL_LEGITIMO_ATALA_NORUEGO

 ブックレット式で糊が付いてないので、コニカル巻き仕様かもしれません。

【最後に…】
 雑味が無いとは言え私には少しばかり味気ない喫味だったので、50gという大容量を最後まで愉しめるかとなると微妙なところです。
 兎にも角にも日本で売っているものには無い風味のシャグでした


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【日本未発売・ウルグアイのシャグ】PERUANO【シャグの感想】

PERUANO, Tabaco_de_liar ウルグアイのシャグ tabaco uruguayo RYO 手巻きタバコ
PERUANO
原産国:ウルグアイ
内容量:45g


【商品について】
 このカテゴリでは日本未発売のシャグを紹介していますが、今回もウルグアイ産のシャグです。「PERUANO」はスペイン語で、直訳すると「ペルー人」若しくは「ペルーの」という意味です。ペルーのタバコ事情はわかりませんが、同じ会社から「PUERTO RICO」というシャグがあるらしいので、単に地名を銘柄に採用したかもしれません。

 このシャグは、このページで紹介しているCERRITO同様ウルグアイの老舗タバコ会社・MONTEPAZ社が生産・販売しています。
 紙巻きタバコですが、フレーバータバコでおなじみのアークロイヤル(ARK ROYAL)、格安タバコのブライト(BRIGHT)、CelFXという最新のチャコールフィルター使用という触れ込みのフロイド(FLOYD)がMONTEPAZ社製なので、なにげに日本と馴染み深い会社です。

 さて、このカテゴリで紹介しているシャグは概ね喫煙による健康被害の警告写真やアイコンが大きく掲載されていますが、これも例外なくパッケージの3/4近くが警告写真で占めています。
 同じ銘柄でもバリエーションは色々あるらしいのですが、写真は表裏共に以前に入手したCERRITOと同じです。


【パウチについて】
 これまたCERRITO同様、パウチは袋状ではなく厚紙でシャグを包んでいる構造になっています。日本ではまず見かけない形状なので、新鮮に感じます。



PERUANO, Tabaco_de_liar ウルグアイのシャグ tabaco uruguayo RYO 手巻きタバコ

 これが分解した画像です。CERRITOのページでは牛乳のパックに近いと書きましたが、今回は何故かバターを開ける感覚に似ていると思いました。
 当然ながら一度ここまで開けたらパウチの機能は望めないので、シャグをキャニスターに移して保存しています。


【シャグについて】
 色はやや明るめのブラウンで、毛足は細かいです。
 公式サイトでは「フルフレーバー」としか書いていないので葉の詳細はわかりませんが、とりあえずしっかりと加湿してありました。


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、端的に掛けば全体的にビター系で、口の中にブラックココアパウダーのような苦味が残ります。
 吸いごたえは軽めですが、時間差でそこそこどっしりとした充足感が来るので、ハーフスワレ系に近いかもしれません。

 しかしながら、それ以外はこれといって特筆するものは浮かばず、良くも悪くも普通の喫味のシャグでした。
 個人的には、単体で愉しむにはもう一味欲しいといったところでしたが、この手の喫味はすぐに飽きが来ないので長く愉しめるといえば楽しめることと、他のシャグとブレンドしても相性を気にしなくていいという点がメリットでしょうか。


【最後に…】
 これまた良くも悪くもハズレの無いシャグなので、開けて以来コンスタントに愉しめています。
 容量も45gと多めなので、当分は重宝しそうです。



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【日本未発売・ブラジルのシャグ】Parvathi【シャグの感想】

Parvathi, パールヴァティー, ブラジルのシャグ, 手巻きタバコ, RYO
Parvathi
原産国:ブラジル
内容量:25g


【商品について】
 このカテゴリでは日本未発売のシャグを紹介していますが、今回はブラジル産のシャグです。
 パウチに記載されているポルトガル語を機械検索にかけたところ、100%無添加のバージニアベースらしいです。

 公式サイトのURLもあるのでアクセスしてみたのですが、何らかの理由で閉鎖しているようで詳細はわかりません。

 因みに検索して初めて知ったのですが、Wikipediaによると「Parvathi」とはヒンドゥー教の女神の一柱で、「山の娘」を意味するそうです。日本語表記では「パールヴァティー」が一般的のようです。
 余談ですが、某人気スマホゲームのキャラクターや同名のインド人女優の情報も検索結果に表示されました。
  

 今回はいただき物なので0円で手に入れたのですが、手書きの値札シールには「25.00」とありました。
 ブラジルの通貨であるレアルのレートは2015年6月3日現在で1レアル≒約40円らしいので、日本円に換算すると約1,000円です。
 日本での相場で考えるとグラム単価約40円というのはかなり高めですが、このシャグだけ特別なのか、ブラジルでは平均的な価格なのかはわかりません。
 

 ところで、これまでに紹介した南米のシャグは警告画像をかなり大きく掲載していましたが、このシャグはパウチの裏面に1/3程度の大きさで掲載されています。



Parvathi, パールヴァティー, ブラジルのシャグ, 手巻きタバコ, RYO


 わかりづらいかもしれませんが、タバコの火も消さずに子どもに食事を与えている構図です。
 主観ですが、これはタバコの害以前に常識の問題のような気がします。


【パウチについて】
 無添加ということなのか、ゴールデン・バージニア(GOLDEN VIRGINIA、GV)のようにファスナー付きです。
 勝手に南米のパッケージはかなり雑というイメージがあったので意外でしたが、それだけ上質ということでしょうか。



Parvathi, パールヴァティー, ブラジルのシャグ, 手巻きタバコ, RYO


 色はやや明るめのブラウンで、毛足は細かいです。
 無添加らしくシャグの香りもかなり素朴で良い香りですが、じっくり嗅ぐとドラム(DRUM)とは異なるカツオブシ臭というか燻製のようなにおいも感じました。


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、端的に掛けば吸いごたえは軽く後味もすっきりしているので非常に吸いやすいです。

 とはいえ、バージニアベースといってもマニトウ(MANITOU)ペペ(Pepe)プエブロ(PUEBLO)あたりとは遠からず近からずといったところでシャグの香りどおり燻製のような独特な風味です。


【最後に…】
 ブラジル製のタバコは初めてですが、良くも悪くも日本で売っているものとはすこしばかり毛色の違う独特なシャグでした。
 量もそれほど多くないので大事に嗜みたいところです。



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【日本未発売・ウルグアイのシャグ】CERRITO【シャグの感想】

CERRITO ウルグアイのシャグ ROLLING_TOBACCO TABACO_DE_LIAR
CERRITO
原産国:ウルグアイ
入手場所:ウルグアイ
内容量:45g


【商品について】
 このカテゴリでは日本未発売のシャグを紹介していますが、今回はこのページで紹介している3 Indiosに続いてウルグアイ産のシャグです。「CERRITO」とはスペイン語で、直訳すると「小さな丘」という意味だそうです。

 このシャグは、ウルグアイの老舗タバコ会社・MONTEPAZ社が生産・販売しています。
 紙巻きタバコですが、フレーバータバコでおなじみのアークロイヤル(ARK ROYAL)、格安タバコのブライト(BRIGHT)、CelFXという最新のチャコールフィルター使用という触れ込みのフロイド(FLOYD)がMONTEPAZ社製なので、日本と馴染み深い会社です。

 さて、このカテゴリで紹介しているシャグは概ね喫煙による健康被害の警告写真やアイコンが大きく掲載されていますが、これも例外なくパッケージの3/4近くが警告写真で占めています。
 同じ銘柄でもバリエーションは色々あるようで、私が入手したものは喫煙が原因で患ったであろう女性が乳幼児にミルクを与えている写真です。正直なところ、ここまで悪化するのはタバコだけのせいとは思えないのですが。

 因みに警告写真は表だけでなく、裏側にもバッチリ掲載しています。



CERRITO ウルグアイのシャグ ROLLING_TOBACCO TABACO_DE_LIAR


 ベッドで深刻な表情をしている男女の構図ですが、これは喫煙がED(性的不能)の原因になるということを表しているようです。


【パウチについて】
 通常、というかヨーロッパ産のパウチは袋状になっていますが、これはシャグを紙で包んでいる構造になっています。
 恐らく機械でパッケージングしていると思いますが、糊付けが申し訳程度なので折り目の隙間からほんの少しだけシャグがこぼれていました。
 かなり雑に思いますが、これもまた非ヨーロッパのシャグならではといったところでしょうか。

CERRITO ウルグアイのシャグ ROLLING_TOBACCO TABACO_DE_LIAR


 これが分解した画像です。何だか牛乳のパックに近い気がします。


【シャグについて】

CERRITO ウルグアイのシャグ ROLLING_TOBACCO TABACO_DE_LIAR


 色はやや明るめのブラウンで、毛足は細かいです。
 葉の詳細が見当たらないので、どのような葉を使用しているのかはわかりません。


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、端的に掛けば全体的にビター系で、少し酸味があって後味がさっぱりしていて吸いごたえもそれなりにどっしりしています。
 わりかし独特なので日本で売っているシャグで類似する明確な銘柄は見当たらないのですが、強いて挙げるならドラム(DRUM)やハーフスワレ系のシャグが好きな人向けに思いました。

 また、煙も独特で他のシャグよりも残り香が強く且つ長時間残るような代物でした。


【最後に…】
 インドネシアのタバコほど個性が強いというわけではありませんが、日本で売っているものとはすこしばかり毛色の違う独特なシャグでした。
 容量も45gと多めで、且つ吸いごたえも強いので当分の間は大事に愉しめそうです。



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【日本未発売・ドイツのシャグ】Chee-Tah Kentucky【シャグの感想】

Chee-Tah_Kentucky Chee-Tah シャグ 手巻きタバコ ROLLING_TOBACCO RYO
Chee-Tah Kentucky
原産国:ドイツ
入手場所:ウルグアイ
内容量:30g


【商品について】
 このカテゴリでは日本未発売のシャグを紹介していますが、またしても南米在住の知人から現地で販売しているシャグをいただいたので紹介します。
 そのため読む側からすれば無益かもしれませんが、諸外国の嗜好やタバコ事情の紹介ということで目を通していただければ幸いです。

 警告写真の面積が大きすぎるのでロゴが少し隠れていますが商品名は「Chee-Tah」です。これはウルグアイで販売しているドイツ産のシャグで、販売元はPlanta社というベルリンのタバコ会社です。
 紙巻タバコ、シガリロ(リトルシガー)、シーシャ(水タバコ)、電子タバコ用のリキッド等タバコ全般を取り扱っていますが、特にパイプが有名な会社です。ここをクリックすると公式の商品カタログ(PDF)を閲覧できます。
 私はパイプには詳しくないですが、私がタバコ専門店等で見たことのある銘柄ではブラックバニラ(BLACK VANILLA)、ゴールデンバニラ(GOLDEN VANILLA)、エリーゼ(ELYSSE)、ブリッグ(BRIGG)、ホルガー・ダンスケ(Holger Danske)あたりを取り扱っています。
 因みに日本でも売っているシャグでは、PL88、エクセレント(EXCELLENT)、アクロポリス(AKROPOLIS)を取り扱っているようです。

 そして本題ですが、カタログによると今回のシャグは無添加のようです。
 ベースはバージニアで、名前のとおりケンタッキー葉と厳選されたバーレー葉がブレンドされているそうです。
 喫味はナッティー且つスパイシーのようなので、本格的というか王道系かと思われます。

 因みに他のバリエーションは、無添加のgrün(グリーン)、スムーステイストのgelb(イエロー)、ハーフスワレのblau(ブルー)、フルスワレのschwarz(ブラック)だそうです。


【シャグについて】


Chee-Tah_Kentucky Chee-Tah シャグ 手巻きタバコ ROLLING_TOBACCO RYO


 色は明るめのブラウンで毛足はやや長め。無添加ということもあって保湿はされていません。
 また、シャグの香りはハーフスワレ系で、マックバレンのハーフスワレ(MAC BAREN HALFZWARE)に近いです。


【喫味】
 日本で売っていない以上は詳細を説明しても証明のしようがないので最低限に留めますが、説明どおりバージニア特有の甘さとすっきりした後味に加え、良い意味でスパイシーさがアクセントになっている喫味です。
 吸いごたえもしっかりしているので、仮に日本で販売したらそれなりに人気が出るのではと思いました。


【最後に…】
 独特な風味ではなく、全体的にはスタンダードなキャラクターなので特に異国情緒に浸るようなことはありませんが、単純に美味しいシャグでした。
 無添加なので早めに消費したいところですが、大事に愉しみたいと思います。



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dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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