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フランドリア・ブラック(Flandria BLACK)【シャグの感想】


フランドリア・ブラック Flandria BLACK  Flandria フランドリア 黒タバコ 手巻きタバコ RYO
フランドリア・ブラック
原産国:ベルギー
内容量:25g
価 格:590円
グラム単価:23.66円
【巻紙付】


【商品について】
 フランドリア(Flandria)シリーズはしばらく廃止銘柄になっていましたが、2016年の10月頃に復活しました。
 復活前の内訳は、無添加のナチュラル(Flandria NATURAL)、バージニアブレンドのバージニア(Flandria VIRGINIA)、黒タバコのブラックとベルジック(Flandria BELGIQUE)の4つでしたが、ベルジック以外の3つが復活です。
 とはいえ、バージニアは「スパニッシュ・バージニア(SPANISH VIRGINIA)」という名称で、全て価格、容量、パッケージデザイン等が変わったので、完全復活というよりはリニューアルということでしょう。

 さて、今回購入したのはブラックですが、廃盤になる前は黒タバコ自体に興味が無かったので買ったことはありませんでした。
 しかし、市場から消えてから黒タバコの味を覚えたというか決して悪くない喫味だと思うようになったので、今回のブラック復活は願ったり叶ったりでした。
 商品説明によると、豊かなコクと香りのブラックタバコとのことですが、かなり大雑把というか掴みどころのない説明なので実際に試してみないことにはわからないでしょう。


フランドリア・ブラック Flandria BLACK  Flandria フランドリア 黒タバコ 手巻きタバコ RYO


 刻み幅は細めで色は名前のとおり黒に寄っているダークブラウンです。開封時点である程度保湿はされていました。
 シャグの香りは、いわゆるカツオブシ臭ですがそれほどあからさまというわけではなく、どことなく上品さを感じます。


【喫味】
 全体的には、かなり上品で上質な喫味です。
 黒タバコ独特の燻製のようなコクは濃いめながらも非常にすっきりしており、後味は深みのある苦味を感じました。
 過去に試したことのあるラスタ(RASTA BLACK)ドミンゴ(DOMINGO BLACK)は、どちらかというと黒タバコ風味の無着香シャグという印象でしたが(それはそれで悪くないですが)、やはりこれらとは一線を画した“THE・黒タバコ”といった趣でした。

 しかしながら、上品とは言えやはり吸いごたえはかなりずっしりしていて強めです。

 あくまで私の場合はですが、少しでも空腹状態で嗜むと確実にニコチン酔いしてしまう他、たとえ満腹の状態でも直径がレギュラーサイズのフィルターで吸うと少しクラっときました。少なくとも、立て続けにバカバカ吸うような代物では無いようです。
 
 また、少しでもシャグが乾燥した常態だと強めのいがらっぽさがノドを直撃するので、保湿はこまめにした方が良いと思います。


【巻紙】
 復活前はPAY-PAYという巻紙が入っていましたが、今回からはスモーキング・グリーン(Smoking GREEN)が同梱されていました。
 質は普通のシガレットペーパーですが、60枚入りということと(※オマケの巻紙の多くは50枚入り)コーナーがカットされているので、紙にあまりこだわらない人やローラーで巻く人には少し嬉しいかもしれません。


Smoking_Green_cut_corners スモーキング・グリーン・カットコーナー 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー RYO


【最後に…】
 あまり黒タバコは嗜んだことはありませんが、それでも単純に質の高さが窺えるシャグでした。
 とはいえ、私の場合はさすがに常喫するには強すぎるので、主に食後の一服用として永く大事に愉しみたいと思います。



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tag : フランドリア・ブラック Flandria_BLACK Flandria フランドリア 黒タバコ

ドミンゴ・ブラック(DOMINGO BLACK)【シャグの感想】


ドミンゴ・ブラック DOMINGO_BLACK ドミンゴ DOMINGO 黒タバコ 手巻きタバコ RYO
ドミンゴ・ブラック
原産国:ベルギー
内容量:40g
価格:850円
グラム単価:21.25円
【巻紙付き】


【商品について】
 グラム単価が安くラインナップが豊富なドミンゴ(DOMINGO)シリーズより、黒タバコのブラックです。
 因みに黒タバコとは葉を乾燥後に堆積発酵したもので、葉を熟成させる時に天然の塩を漬け込むとか。その過程で葉が黒く熟成するところが黒タバコと言われる所以でしょう。製法が製法だけに独特のコクと風味に定評があり、葉巻に近いとも言われています。聞くところによると、主にフランス語圏の国で人気のようです。

 紙巻きタバコでは、ゴロワーズ(GAULOISES)、コイーバ(COHIBA)、ジタン・カポラル(GITANES Caporal)このページで紹介しているポプラール・レセルバ(Popluar Reserva)あたりが黒タバコで、刻みタバコ(煙管)では「黒船」が該当します。

 シャグでは、かつてはフランドリア・ベルジック(Flandria BELGIQUE)とフランドリア・ブラック(Flandria black)がありましたが、既に両方とも廃盤になっているため、現時点で黒タバコと銘打っているシャグはこのドミンゴとラスタ・ブラック(RASTA BLACK)の2つだけです。

 因みに商品説明によると、様々な暗色のタバコ葉を主体にブレンドしたもので、コクのある深い味わいが特徴だそうです。


【シャグについて】


ドミンゴ・ブラック DOMINGO_BLACK ドミンゴ DOMINGO 黒タバコ 手巻きタバコ RYO

 黒タバコだけあって色はかな暗めのブラウンです、鼻を近づけるとハーフスワレ系の鋭い香りが刺激します。


【喫味】
 黒タバコ特有のコクや臭みはしっかり堪能できますが、それほど全面に出ているわけではなくラスタよりは控えめに感じました。私の味覚では、ノンフレーバーのシャグに黒タバコを多めにブレンドしたというか、ライト版の黒タバコといった印象でした。
 黒タバコの特徴が全面に出ている喫味に慣れていると物足りないかもしれませんが、控えめとはいえ特有の喫味は確実に堪能できるので、初級編的な位置づけとしてはありだと思います。
 
 相対的に吸いごたえはやや軽めに感じたが、私の場合は少しでも空腹状態で吸うと黒タバコ特有の充足感と軽いニコチン酔いが時間差で来たので、体調や体質によっては注意が必要かもしれません。

 また、喫味に比例しているのか副流煙は炙った干し魚のような香りがするので、公共の場で嗜むには周囲への注意が必要かもしれません。


【巻紙】
 他のドミンゴシリーズ同様、オリジナルの巻紙がついています。普通の燃焼剤入りのフリーバーニングですが、コーナーがカットされているのでハンドロールよりローラーで巻くのに適しています。


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【最後に…】
 元々ドミンゴシリーズはどれも控えめな喫味なので比較的薄味なのは購入前から想像できましたが、私の場合は黒タバコ自体をそれほど試していないこともあってか、これもこれでじゅうぶん愉しめました。
 とはいえ、決して万人受けするものではないので好き嫌いは大きく分かれるでしょう。





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tag : シャグの感想 ドミンゴ・ブラック DOMINGO_BLACK ドミンゴ DOMINGO 黒タバコ

ラスタ・ブラック(RASTA BLACK)【シャグの感想】

RASTA_BLACK RASTA ラスタ・ブラック ラスタ 黒タバコ 手巻きタバコ RYO
ラスタ・ブラック
原産国:ベルギー
内容量:25g
価格:580円
グラム単価:23.2円
【巻紙付】


【商品について】
 ベルギー産のシャグ・ラスタシリーズより、今回は黒タバコのラスタ・ブラックです。

 黒タバコとは葉を乾燥後に堆積発酵したもので、葉を熟成させる時に天然の塩を漬け込むとか。その過程で葉が黒く熟成するところが黒タバコと言われる所以でしょう。何でも、黒タバコは主にフランス語圏の国で人気のようです。
 製法が製法だけに独特のコクと風味に定評があり、葉巻に近いとも言われています。

 紙巻きタバコだとゴロワーズ(GAULOISES)、コイーバ(COHIBA)、ジタン・カポラル(GITANES Caporal)このページで紹介しているポプラール・レセルバ(Popluar Reserva)あたりです。

 シャグでは、2016年1月現在での競合シャグはドミンゴ・ブラック(DOMINGO BLACK)のみです。
 厳密に言えばフランドリア(Flandria)シリーズにブラック(Flandria BLACK)とベルジック(Flandria BELGIQUE)もありますが最近廃盤になったらしいので各小売店の在庫を期待するしか無い状況です。
 因みに刻みタバコ(煙管)では「黒船」が黒タバコです。

 黒タバコは過去に試喫したことはあったものの、あまり口に合わなかったので今まで敬遠していたのですが、このページで紹介しているRIO NOVO CRIOLLOを吸っている内に黒タバコであることに気づき、何とも言えない独特な喫味を良いと思ったことと、上述のポプラールもそれほど違和感なく愉しめたので、今ならシャグも愉しめるだろうと思い購入しました。
 しかし初回なので、万が一持て余すことにことになったら勿体無いので容量の少ないラスタを選びました。


【シャグについて】


RASTA_BLACK RASTA ラスタ・ブラック ラスタ 黒タバコ 手巻きタバコ RYO

 当たり前といえば当たり前かもしれませんが、シャグの色はかなり暗めで、香りはハーフスワレ系のシャグに近いです。
 開封時点ではそれなりに湿っているので、すぐの保湿は必要ないでしょう。


【喫味】
 RIO NOVO CRIOLLOやポプラール同様、炙った干し魚のような臭みとそれに伴う独特のコクを感じ、苦味のある後味を感じましたが、RIO NOVO CRIOLLOほど強くはなかったので黒タバコの中ではマイルドな方かもしれません。
 私の好みでは決して悪くなく、良い意味で軽くやみつきになりそうな喫味でした。

 吸っている間はそれほど強いとは感じませんが、時間差でずっしりした吸いごたえを感じることがありました。
 特に、空腹状態だとニコチン酔いになってしまい、しばらくお腹のあたりがぐるぐるしだしました。
 私の場合は少しでも空腹な状態でも少なからずそうなってしまったので、食後がベストのタイミングかもしれません。
 逆に言えば、吸うタイミングがかなり限られるという点ではあまり惰性では吸えないシャグでした。

 また、やはり煙は臭いです。
 私の嗅覚では、煮干しやスルメを食べた直後の部屋のようなにおいが軽く漂ったので、公共の場はもちろんのこと、集合住宅のベランダでも注意が必要でしょう。


【巻紙】
 他のラスタ同様、「ORLANDO」というごく普通の燃焼剤入りの漂白ペーパーです。
 コーナーがカットされているので、いつもローラーで巻く人には重宝するかもしれません。


RASTA ラスタ ORLAND 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー シャグ RYO


【最後に…】
 初めて能動的にというか、黒タバコとわかった上で試したがなかなか気に入りましたが、やはり独特な喫味なので好き嫌いが激しく分かれるでしょう。
 自分なりのローテーションに入れるかとなると話は別ですが、たまに嗜むには良いと思ったので、容量も価格も手頃な分定期的に買っても良いと思ったシャグでした。




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Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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