FC2ブログ

glo(グロー)【電子タバコ・加熱式タバコの感想】


glo グロー 電子タバコ 加熱式タバコ KENT BAT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
グロー
発売:ブリティッシュアメリカンタバコ
重量:499 g
寸法:縦85mm x 横44mm x 奥行22mm
購入価格:2,980円


【gloとは】
 このページではプルームテックを紹介していますが、今回glo(グロー)を入手したので紹介します。
 gloはブリティッシュアメリカンタバコから発売されている加熱式タバコで、2017年10月に全国販売がされました。
 
 2018年7月現在、ニコチン入り加熱式タバコは他にフィリップモリスのiQOS(アイコス)と日本たばこ産業のploom TECH(プルームテック)がありますが、世間的には、一定のタバコ感(吸いごたえ)は得られるもののiQOSより弱めという評判を聞いたことがあります。


【gloの仕組み】
 基本的にはアイコスと同じで、専用のタバコ「ネオスティック」若しくは後発の「neo」を高温で温め、発生する蒸気を吸引します。


【スターターキットの内訳】
 スターターキットの内訳は、以下のとおりです。


glo グロー 電子タバコ 加熱式タバコ KENT BAT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ


  1. 本体(ヒーター)
  2. 充電用USBケーブル
  3. 充電用ACアダプタ
  4. 掃除用ブラシ
  5. 説明書、安全のしおり等

【使い方】
上部のキャップをスライドさせ、穴にネオスティックを差し込みます。
本体の輪になっているところが電源ボタンなので、3秒くらい長押しします。バイブレーションが鳴ったら加熱開始の合図です。
そのまま30秒ほど待つとまたバイブが鳴るので、そこで初めて喫煙が可能となります。


【吸い方】
 プルームテックはパフ(吸い込み)の回数で決まりますが、gloはアイコスと同じ時間制でバイブが鳴ったら終了となります。公式では1本あたり喫煙できる時間は3.5分くらいだそうで、吸う回数は関係ありません。そのため、加熱中にスティックを放ったらかしにすると、無駄になるので注意が必要です。

 また、iQOSと違い吸い終わったらすぐに新しいスティックに交換、加熱ができるのでチェーンスモークが可能です。
 尤も、改めて加熱が必要なのでその都度30秒ほど待たなければいけませんが、それほど長い時間ではないのでiQOSには無いメリットと言えるでしょう。


【ネオスティック】
 glo専用のタバコで、2018年7月時点でのラインナップは後発の「neo」を含め14種類です。加熱式タバコの中では圧倒的に選択肢が多いです。
 内訳はレギュラー系が4種類、メンソール・ミント系が5種類、フレーバー+メンソール系が5種類のようで、全体的にバランスの取れた構成になっています。


glo グロー 電子タバコ 加熱式タバコ KENT BAT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ ネオスティック neo


【ネオスティックの感想】
 これはiQOSにも言えますが、やはり普通の紙巻きとは全く異なる喫味なので好みはかなり分かれるでしょう。私の味覚では、すえたパンというかきな粉を思わせる独特の後味で、コクも甘みも特に無いので味気なさが残ります。
 人によっては、すんなり受け入れられるまでにある程度の時間はかかるでしょう。この味が馴染めずに早々にやめたという声もチラホラ聞きますが、逆にこの味に慣れて紙巻きの方が受け付けなくなったという声も聞くので、本当に各人の好み次第でしょう。
 私の場合は、3箱分(60本)くらいで慣れ始めた感じですが、あくまで慣れただけでまだうまいとは感じていません。

 キック感(吸いごたえの強さ)はスティックの種類によって違うという印象ですが、全体的にはやはりiQOSよりは軽く感じます。
 後発の「neo」シリーズ(パッケージが濃紺のもの)は従来品より強めという触れ込みだったので今の所1箱だけ試しましたが、個人的には、吸い方にもよるのかもしれませんが従来品と大きく変わったという印象はありませんでした。

 また、メンソール系はフレーバーも含め、どれも清涼感は強めです。
 ラインナップの中にはフィルターにカプセルが入っているものもありますが、好みの問題はあれど潰す必要が無いくらい強烈です。

 フレーバー系は、注意深く味わうことを意識すればそれらしきフレーバーを感じるという程度で、種類によっては気づかないくらいいない弱いという印象で、まだ全て試したわけではありませんがフレーバーによってはタバコ自体の喫味とはあまり合っているとも思えないものもありました。


【本体に関する感想】

・重量、サイズ
 重量は、少し重く感じます。シャツの胸ポケットに入れると常に気になる程度の重さはあります。
 サイズも、ズボンのポケットにもすんなり入るには入りますが、相応の体積があるのでバッグに入れたいと思うくらいの大きさだと思います。

・バッテリー
 公式では1箱分消費する毎の充電を奨励しています。私の場合は1箱と数本を消費した頃に切れましたが、自宅や職場ならともかく外食の席での使用を考えると少し短いかもしれません。

・喫煙時間
 上述のとおり1本あたり3分半程度が目安となっていますが、私は短いとは思いません。元々、昨今の紙巻きの多くは3分も持たずに火種が根本まで行ってしまうので程よい時間ではないでしょうか。

・熱さ
 本体はヒーターなので仕方のないことですが、吸っている間は本体がそれなりに熱くなります。もちろん持てないほど熱くなるということはありませんが、短時間とはいえ気になる程度の熱さにはなります。


【最後に……】
 要するに、同じ質の肉でも焼いたものと蒸したものでは味が異なるのは当たり前なので、同じタバコでも紙巻きと加熱式では味が異なるのは仕方のないことでしょう。メーカー側も色々考えていると思うので、本体もネオスティックも随時改良されるでしょう。

 あくまで私の使い方ですが、今のところタバコの代用品としてはプルームテックより重宝しそうなので入手して良かったとは思っています。
 当面は紙巻きと手巻きをメインにしつつも、時と場合に応じてプルームテックとgloを併用することになるでしょう。

 喫煙で4つを使い分けるというのも大げさですが、昨今の喫煙に対する社会的な認識を考えるとそう遠くない内に電子系に100%切り替えるか、きっぱりタバコをやめざるを得ないだろうと思った次第です。


▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png



▶歯周ポケットの奥まで届くデントール!










スポンサーサイト

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : glo グロー ネオスティック NEOSTICK 電子タバコ 加熱式タバコ

メビウス・レッド・クーラーフォー・プルーム・テック〈メンソールタイプ〉(MEVIUS RED COOLER for PLOOM TECH)【電子タバコカプセルの感想】


メビウス・レッド・クーラー・フォー・プルーム・テック MEVIUS_REDCOOLER_FOR _PLOOMTECH プルームテック PLOOMTECH 電子タバコ 加熱式タバコ
メビウス・レッド・クーラー
フォー・プルーム・テック

発売:日本たばこ産業(JT)
価格:460円
単価:92円


【商品について】
 2017年11月に、プルームテックの新フレーバーが2つ追加されました。
 1つめはメンソールタイプのレッド・クーラーで、アップルミントフレーバーの優しい香り立ちにほのかな甘みと酸味で、広がる清涼感が特徴とのこと。

 もう一つはレギュラータイプの『メビウス・ブラウンアロマ・フォー・プルーム・テック(MEVIUS BROWN AROMA for PLOOM TECH)』で、説明によるとカフェモカフレーバーのほろ苦さと濃厚な甘みが特徴、ふわりと広がる豊かな香りとのことです。

 今回はレッド・クーラーの方を購入しました。


【カプセルについて】 
 カプセルの香りはわかりやすいアップルで、ソフトドリンクやキャンディ等を思わせます。
 また、カプセルのカラーはパッケージのような真っ赤ではなく、むしろブラウンアロマを思わせる茶色です。


メビウス・レッド・クーラー・フォー・プルーム・テック MEVIUS_REDCOOLER_FOR _PLOOMTECH プルームテック PLOOMTECH 電子タバコ 加熱式タバコ




【喫味】
 フレーバーは香りどおりとの強さといったところで、わかりやすいアップルのフレーバーが口や鼻を通ります。フレーバー自体にしつこさは無く、すっきりしていて心地よいですが、フレーバーの質は少し子どもっぽいかなという印象です。

 しかしながら、正直なところこれとクーラーパープルのフレーバーに、大きな差は感じられませんでした。
 クーラーパープルはベリー系なので、要するに双方とも酸味と水分が豊富なフルーツなので、むしろ似通っているて当たり前といえばそれまでなのですが、惰性で嗜むとどちらを吸っているのかが一瞬わからなくなるかもしれないというくらいの差しか無いように思いました。
 とはいえ、自分の味覚ではこちらの方が好みでした。

 清涼感の強さはパープルやグリーンクーラー(ただのメンソール)と同等で、昨今のメンソールタイプの紙巻きタバコくらいの強さは十分にあります。ただ、あくまで私の場合はですが、ほんの数回のパフで終えるならともかくとしても、立て続けに嗜むと口の中がいがらっぽくなるので、手の届くところにに飲み物を置きたくなってしまいます。


【余談】
 カプセルのフレーバーでなくプルームテック自体の話になってしまいますが、やはりタバコを吸ったという満足感はあまりありません。私の場合は、多少なりともニコチンが入っていると認識して使用しているので多少は紛れるのですが、加熱式タバコで充足感を求めるのであれば、競合品とされるアイコス(IQOS)やグロー(glo)を使用した方が確実でしょう。

 別にプルームテックを咎めるわけではないのですが、もしプルームテックでタバコを吸った気分になれるのであれば、恐らくニコチンレスの電子タバコでも代用できるのではないか、というのが率直な感想です。
 購入までの手間や価格(※あくまで正規の方法で入手する場合)、電子タバコ本体の選択肢の数、購入できる機会等を考えれば後者の方が経済的且つ効率的かもしれません。もちろん、プルームテックでも十分という人なら問題はありませんが。



【最後に…】
 ともあれ、これでプルームテックのカプセルは5種類になりました。
 現時点では銘柄はあくまでもメビウスだけなのでメビウスファミリーが増えているという状況ですが、いずれ開発や品質が進化すれば、セブンスターやピース、ハイライトなどの喫味をカプセルで再現できるようになるかもしれません。




▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png



▶歯周ポケットの奥まで届くデントール!










テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : メビウス・レッド・クーラー・フォー・プルーム・テッ MEVIUS_REDCOOLER_FOR _PLOOMTECH プルームテック PLOOMTECH 電子タバコ 加熱式タバコ

メビウス・フォー・プルームテック(MEVIUS for Ploom TECH)【電子タバコカプセルの感想】


Ploom TECH, メビウス・フォー・プルームテック, MEVIUS REGULAR for Ploom TECH, タバコカプセル クーラー・グリーン クーラー・パープル
プルームテック・タバコカプセル
発売:日本たばこ産業(JT)
価格:各460円


 さて、前回ではploomTECHの購入から使用までの手順を紹介しましたが、今回はタバコカプセルの感想を書きます。
2017年9月現在のラインナップはメビウス(MEVIUS)のみで、バリエーションは3種類です。吸い方はこちらを参照するか、プルームテックの公式サイトにアクセスしてみてください。

1. レギュラー(MEVIUS REGULAR for Ploom TECH)
  たばこ本来の味わい。深みのある香り立ちと、スムースな吸い心地。

2. クーラー・グリーン(MEVIUS COOLER GREEN for Ploom TECH)
  ストレートなメンソールの味わい。澄みきった香り立ちとシャープな清涼感。

3. クーラー・パープル(MEVIUS COOLER PURPLE for Ploom TECH)
  ベリーミントテイストの華やかな香り立ちに、爽やかな甘みと酸味。広がる清涼感。


 大雑把に書けば、1.はノンフレーバー、2.は通常のメンソール、3はフレーバー系のメンソールということです。恐らく「クーラー」という名のカプセルはメンソール系ということでしょう。

 なお余談ですが、2017年11月には以下のフレーバーが追加されるそうです。
————
●メビウス・ブラウン・アロマ(MEVIUS BROWN AROMA for Ploom TECH)
 カフェモカフレーバーのほろ苦さと濃厚な甘み。
 ふわりと広がる豊かな香り。

●レッド・クーラー(MEVIUS RED COOLER PURPLE for Ploom TECH)
 アップルミントフレーバーの優しい香り立ちに、ほのかな甘みと酸味。
 広がる清涼感。
————

 1箱あたり5つのカプセルとカートリッジが入っていて、吸い方はカプセルをカートリッジに差し込んで深呼吸をするようにゆっくり吸ってゆっくり吐くことを推奨しています。
 カプセルは1つあたり約50パフ(吸う時の単位)で消費し(※吸い方によって誤差はあるようですが)、5つ消費するごとにカートリッジも交換しなければなりません。
 カプセルはともかく、カートリッジは金属製なので捨てる際はお住いの自治体のルールに従ってください。


【全体的な感想】
 結論から言えてば、吸いごたえとしてはどれもかなり軽く、種類によって強さが違うということもなさそうです。
 前にアイコスをサンプルで試したことはありますが、吸いごたえや充足感だけなら紙巻きタバコとの距離は断然アイコスの方が近いです。実際のところ、巷でもプルームテックはアイコスやグローと比較してもかなり軽いというのがもっぱらのようです。
 1mgを含めかなり軽めのタバコを常喫している人であれば問題ないかもしれませんが、強めのものに慣れている人は物足りないでしょう。

 また、あくまで私の味覚では軽さとか吸いごたえなどは別として、当たり前といえば当たり前の話なのですがタバコというよりは“ニコチン入りの蒸気を吸い込んでいる”という感覚でした。やはり本体やカプセルの構造が電子タバコに近いからでしょうか。特に手巻きタバコなどは、タバコ葉本来の味がダイレクトに入ってくる分喫味も濃い目なのものが多いので、仕方のないこととはいえどうしても味気なさは残ります。

 そして、個人差はありますが一定回数立て続けに吸い続けると、喉の渇きやいがらっぽさが顕著になるのが気になります。体質や環境等もあるかもしれませんが、少し気になるところでした。
 しかし、蒸気のにおいに関してはPRどおり全くといっていいほど感じません。周囲の許可も前提になってくる話になってしまいますが、デスクワークをしながら、あるいはタバコを吸わない人の前で使用してもにおいで文句を言われることは無いでしょう。


【各カプセルの感想】

クーラー・パープル
 商品説明どおりフレーバーは甘酸っぱいベリー系で、メンソールはけっこう強めです。質は上品でくどさは皆無なことや、メンソールの相性は良いので吸っていて心地よいです。個人的には、ケント・エスシリーズ・スパーク(KENT SPARK)を思わせる風味で、女性受けするフレーバーです。

クーラー・グリーン
 パープルからフレーバーを除いたという感じの喫味で、恐らく清涼感は同じだと思いますがフレーバーが無い分メンソールは強めに感じます。
 しかし、プルームテックならではというか、パープルでは気にならなかった電子タバコ特有と思われるケミカルなくさみのような後味がけっこう気になりました。説明が難しい未体験の後味なのですが、私の場合は5カプセル(1箱分)消費したあたりで慣れました。しかし、人によって馴染めないかもしれません。

レギュラー(MEVIUS REGULAR for Ploom TECH)
 いちばん最後に試したからというのもあるかもしれませんが、単にメンソールとフレーバーを除いたという感じの喫味です。
 そのため、その分上述のくさみのようなものは上記2つ以上に強く残り、最も人を選びそうです。フレーバーやメンソールは、このケミカルさをかき消すためのものかと邪推してしまうほどです。
 私の味覚では、上述のいがらっぽさを感じる頻度はこれが最も多く、5カプセル消費しても慣れませんでした。

 私の好みでは、クーラー・パープル≧クーラー・グリーン>レギュラーという順番でした。


【結論】
 プルームテックを機に紙巻きから切り替えるつもりの人もいるかと思いますが、私の場合はやはり吸いごたえも喫味も従来のタバコとは異なるので、完全な代用品にはまだなっていません。当面は、手巻きと紙巻きも含め併用するという感じで、単に喫煙スタイルの選択肢が増えただけです。
 とはいえ、プルームテックを使用した分だけ喫煙量が増えては元も子もないので、例えば歯みがきの直後、就寝前、吸わない人(嫌いな人)の前で、喫煙できない環境でどうしても吸いたくなった時、軽く吸いたくなった時等が主な使用タイミングでしょう。


 現時点では、選択肢の数もさることながらまだ発展途上の段階でしょう。個人的にはまだカプセルの質に難があると思っていますが、いずれはより質が向上し、フレーバーだけでなく銘柄自体も増えるでしょう。
 今のところはメビウスだけですが、いずれはセブンスターやピース、ホープといった老舗を含め、既存銘柄のプルームテック版が出てくれば面白いと思っています。



▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png



▶歯周ポケットの奥まで届くデントール!











テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : プルームテック ploomTECH MEVIUS_for_PloomTECH レギュラー クーラー・グリーン クーラー・パープル 加熱式タバコの感想 電子タバコ

プルームテック・スターターキット(ploomTECH)【電子タバコ本体の感想】


ploomtech プルームテック 加熱式タバコ JT 日本たばこ産業
プルームテック・スターターキット
発売:日本たばこ産業(JT)
価格:4,000円


【加熱式タバコとは】
 ここ数年で、加熱式タバコ市場が急激に広がっているようです。
 念のため説明すると、加熱式タバコとは従来の紙巻きタバコのように葉や紙を燃やして出る煙ではなく、加熱式用に加工されたタバコ葉を電気で加熱し、そこで発生する蒸気を吸うというスタイルのタバコです。

 電気で加熱するので火は使わない、煙や有毒物質が出ないため周囲に迷惑がかからない、燃やすわけではないのでタールやヤニも発生しない……といったあたりがポイントなので、紙巻きに比べて体にも周囲にも環境にもやさしい(ということになっている)という代物です。紙巻きに対する風当たりがますます強くなったので、こちらに移行したというスモーカーも多いでしょう。


 また、主に禁煙やリフレッシュを目的としたニコチンゼロの、いわゆる電子タバコも多数販売されています。
 その多くはフルーツ等の香料がついた蒸気で、一定回数吸ったら終わる使い捨てや、別売のリキッド等を本体に注入して恒常的に使えるものもあるので、それらも合わせれば選択肢はかなり多いでしょう。


 2017年9月現在では、加熱式タバコはフィリップモリスのアイコス(IQos)、ブリティッシュアメリカンタバコのグロー(glo)、日本たばこ産業(JT)のプルームテック(ploomTECH)の3種類が売られています。
 シェアで言えば、やはりアイコスが最大でしょうか。喫煙エリアで最も見かけるのはアイコス人なので、構図としてはグローとプルームテックが追随しようとしているといったところでしょうか。


 因みに私は加熱式タバコにはそれほど興味がなかったのですが、プルームテックに関しては、

・蒸気(ニコチン)を摂取する様が従来のタバコのスタイルに最も近い
・初期投資にかかる費用が経済的
・蒸気に臭いがないため周囲に迷惑がかからない
・いつでも好きな時に楽しめる
・大掛かりなメンテナンスは不要

 ……といった点で興味はあったので、先ごろ購入しました。


 しかしながら、この時点ではまだ全国展開をしていないので、どこでも気軽に手に入るわけではありません。
 2018年に全国販売を開始するようですが、現状の生産や品質管理体制もさることながら、既存の紙巻きタバコも今まで同様に売り続けたいという考えもあるはずなので、一気に流通させるわけにはいかないのでしょう。
 そこで、プルームテックの正規の入手方法を紹介します。



【プルームテックの購入方法】
 さて、プルームテックを購入する方法は2つあります。

 しかし、どちらにしてもプルームテックの公式サイト「スモーカーズID plus Ploom」というIDの取得が必須です。しかも登録の際は、住所確認として現住所記載の公的証明書の画像を送る必要があるため正式取得には多少時間がかかります。因みに私は別のIDである「JTスモーカーズID」を持っているせいか、さほど時間がかからずに取得できた記憶があります。


【1.取扱店での購入】
 とはいえ、上述のとおり現時点ではまだ全国販売はしていないため、購入できる場所は東京の新宿区、中央区、千代田区、渋谷区、品川区、港区にある一部の取扱店と福岡市だけです。場所は限られますが、販売エリアへ気軽に行けるのであればこちらの方が確実です。

 しかし、取扱店に行けば誰でも本体(スターターキット)をその場で購入できるということではありません。抽選販売同様、プルームテックのオンラインショッピングサイトで事前に予約する必要があります。購入手順は以下のとおりです。

 
A. サイト上で購入する販売店を任意で選ぶ。

B. 購入希望日と時間帯を選ぶ。
 選んだ時間帯から大幅に遅れると予約自体が無効になるらしいので、確実に行ける日時を選んだ方がいいでしょう。

C. 予約用のQRコードが表示される
 それを端末アプリのQRコードリーダー等で読み込むか、表示画面を印刷もしくはスクリーンショットで保存してもいいでしょう。ただし、後日JTから予約が完了した旨のメールが届き、そこには予約番号を含め詳細が記載されているので、それを見せてもいいでしょう。

D. 予約番号、ID、身分証明書を持参して販売店へ行く
 ただし、IDの登録住所と身分証明書の住所が異なっていたら購入できません。


 店頭でそれらを提示し、問題がなければそこで初めて購入となります。


【2.抽選販売の申込み】
 販売エリアへ行くことができない場合は、現段階ではこの方法しかありません。
 プルームテックのオンラインショップでは随時行っているのですが、正直なところ競争率はかなり高いです。とはいえ当選するまで何回でも申し込めます。


【スターターキットの内訳】
 スターターキットの内訳は、以下のとおりです。


ploomtech プルームテック スターターキット キャリーケース バッテリー USBチャージャー 加熱式タバコ


1.  バッテリー(本体)
2.充電用USBチャージャー
3.充電用ACアダプタ
4.キャリーケース



 もちろんこれだけではタバコは吸えないので、別売りで以下のものが必要です。


ploomtech プルームテック タバコカプセル 加熱式タバコ


1.カプセルを使用するためのカートリッジ(タバコカプセルに同梱)
2.タバコカプセル(1箱460円でカプセル5個入り)



 しかし、初期状態ではそれほど充電されていないらしいので、使用前に充電した方が良いでしょう。


ploomtech_battery プルームテック バッテリー 充電 加熱式タバコ


 今回はアダプタを使用しましたが、USBチャージャーに差し込んだバッテリーをACアダプタに装着します。わざわざアダプタを通さなくてもUSBをPCに差し込んでも充電可能です。
 チャージャーのロゴが赤い状態は充電中で、白になれば充電完了のサインです。公式では、充電時間を90分としています。


 さて、タバコカプセルにはカプセル5つとカートリッジが入っています。
 バッテリーにカートリッジとカプセルを取り付け、初めてploomTECHを楽しめます。


 たかだかタバコを吸うためにしてはかなり大掛かりで大げさかもしれませんが、ともあれこれで準備は整いました。
 カートリッジにカプセルを装着し、さらにバッテリーとつなげて完成です。


ploomtech プルームテック 加熱式タバコ 電子タバコ


 JTによれば、1つのカプセルで約50回吸えるとのことですが、吸う力や時間に左右されるので50回というのはあくまでも目安です。ちなみにJTでは、吸う単位を“パフ”としています。

 バッテリーの先(上の画像で言えば右端)が青く点滅したら、カプセル交換の合図です。この状態で吸い込んでも何も入ってきません。
 吸い方は、ゆっくり長く吸うことを推奨しています。感覚では、深呼吸する感じで数秒かけて強めに吸い込んで、同じスピードと強さで吐く感じでしょうか。

 そして、5つのカプセルが使い終わったら、カートリッジも交換します。 


【スターターキットに関する感想】
 以上、プルームテックの購入から使用までを駆け足で書きましたが、スターターキットの各要素の感想は以下のとおりです。

・バッテリー
 まだ新品ということもあってか、バッテリーの消費は早くありません。私の場合は、カプセルを7個消費したあたりで点滅しました。だいたい1.5箱分くらいでしょうか。そのため、今のところは充電に関する煩わしさはありません。

・キャリーケース
 よりコンパクトにするために体積を最小限におさえたのでしょうが、アダプタを入れられないのは少し不便かもしれません。USBなのでPCに差し込んでも充電はできますが、コンセント派には残念かもしれません。
 とはいえ、純正にこだわらなければネット通販などでも様々なタイプのケースが売っています。

・カプセル交換のサイン
 室内であれば特に問題はありませんが、陽が出ている屋外だとわかりづらい印象です。

・重量
 仕方のないことですが、サインペンくらいの重量とサイズはあるので、普通のタバコの感覚で持ち続けると手が疲れます。特に屋外などで立っている状態で使うと顕著ですが、屋内であればテーブルなり机に置けばいいだけの話なので、大した問題ではありません。


 以上が、プルームテックを使ってみての思いついた感想です。
 次回はタバコカプセルの感想を書いてみたいと思います。



【207.10.31追記】
 この記事を書いた時点では、東京都内で本体を販売しているところは上記の6区だけでしたが、10月31日時点では販売エリアも広がり、都内であればほぼ全域で入手できるようになりました。とはいえ、コンビニやディスカウントショップ等ではまだ販売はしていません。


▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png



▶歯周ポケットの奥まで届くデントール!











テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : プルームテック ploomTECH 加熱式タバコの感想 電子タバコ

プロフィール

dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

カテゴリ
ブログランキング


にほんブログ村 その他趣味ブログ 愛煙・葉巻・タバコへ
にほんブログ村

宜しければクリックを
お願いいたします。
PR
スポンサードリンク
月別アーカイブ
検索
スポンサードリンク
最新記事
タグクラウド

リンク
QRコード
QR