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ハイライト・メンソール(hi-lite MENTHOL)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

紙巻きタバコのカスタマイズ ハイライト・メンソール hi-lite_MENTHOL ハイライト hi-lite
タール:10mg / ニコチン:0.8mg
価格:420円 / 20本



【商品について】
 今さら説明は不要かもしれませんが、ハイライトといえばJT製品を代表する、いわば代名詞的なタバコでしょう。

 公式リリースによると1960年(昭和35年)に発売した老舗銘柄で、両切りたばこが主流だった時代に“フィルター付きシガレット”として登場しました。
 発売後わずか20日間で約4億本(1箱20本とすると2,000万箱)を売り上げ、その後も脅威的な売上げの伸びを記録したとか。いまとなっては強いタバコの代名詞的存在になっていますが、当時としては“軽くて吸いやすい”ことが愛煙者に支持されたようで、現在でも中高年層を中心に根強い人気を誇っています。
 因みに商品名は「光のあたる場所」を指す“hight light”が語源で、

 今回は、オリジナルではなくメンソールを加湿してみました。
 メンソール版は2004年(平成16年)に登場したもので、タール・ニコチンはオリジナルよりは控えめですが(オリジナルはタール:17mg、ニコチン:1.4mg)、それでも現在では強い部類に入るかもしれません。



【(1) 紙巻きタバコとしての喫味】
 以前にこれを常喫していた時期があったのですが、久々に購入してみたところやはり美味いと思いました。
 後味まろやかでタール値ほど強くは感じなく、ラムの香りも心地よいです。
 メンソールも強めですが、刺々しさやケミカルな不快感は無く、これまた心地よい清涼感を味わえます。このあたりはハイライトたる所以といったところでしょうか。


【(2) 加湿後の喫味】
 10本分くらいの量をジップロックに入れ、ヒュミストーンで加湿してみました。

 加湿したことで葉自体の香ばしさや甘さが強調され、より濃い目の喫味になった気がします。
 また、葉とフィルター両方にメンソールが添加されているので、プレーンのフィルターを使えば理屈上は清涼感が半減するのですが、私の味覚ではそれでも清涼感に物足りなさはありませんでした。
 
 そして、吸いごたえは葉の量やフィルターの直径等で変わりますが、
 
 ただし、ハイライトに限らずシガレット全体に言えることですが、シャグに比べれば刻み幅はかなり粗いので、1本あたりで楽しめる時間はやはり短いです。


【最後に…】
 紙巻きタバコは、加湿して大きく喫味が変わる銘柄もあればそうでないものもありましたが、ハイライトに関しては分解して加湿するという一連の手間をかけた甲斐があったと思ったくらい美味しくなりました。
 尤も、このあたりは単純に好みの問題ですが、別に分解せずとも個人的にはじゅうぶん楽しめたので、今後も定期的に購入するかもしれません。



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ドロイド・6 (droid 6 BY FLOYD)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

droid-6_by_FLOYD ドロイド フロイド celfxフィルター celfx スーパーチャコール
ドロイド・6 BY.FLOYD
タール:5mg / ニコチン:0.6mg
原産国:ウルグアイ
価格:390円 / 18本



【商品について】
 ドロイド(droid)はウルグアイ産の紙巻きタバコで、このページで紹介しているブライト(BRIGHT)やアークロイヤル(ARK ROYAL)等を販売しているMONTEPAZ(モンテパス)社製です。
 パッケージに「BY FLOYD」とあるように、これは2014年に登場したフロイドという銘柄と同じ系統として売り出しています。今回はタール6mgの方を試しましたが、1mgもあります。

 フロイドもそうなのですが、このタバコの最大の特徴は「celFX(TM)」という超高性能のフィルターを搭載していることです。

 詳細はこちらの公式サイトに記載されていますが、かいつまんで書くと最新の技術を駆使したスーパーカーボンフィルターのようで、タバコ本来の風味を損なわずに、従来のタバコに含まれている有害な化学物質の80%をろ過するという代物だそうです。

 昨今では電子タバコがずいぶんと普及していますが、紙巻きタバコも紙巻きタバコで日々進化しているのでしょう。


droid-6_by_FLOYD ドロイド フロイド celfxフィルター celfx スーパーチャコール


 タバコを分解してみましたが、この黒いのがcelFXフィルターです。
 ヤシの実の殻を炭化させた活性炭だそうで、通常のフィルターと葉の間にセットされています。そのため、葉の根元は非常に硬いです。


【(1) 紙巻きタバコとしての喫味】
 確かに、他の紙巻きタバコとは一線を画した製品だと思います。

 celFIXの特徴なのか、申し訳程度の苦味は感じましたが、全般的には口に入ってくる煙はとにかく柔らかく、雑味やエグ味は一切感じず、口の中には後味すら殆ど残りません。奨励はしませんが、多少風邪気味だったりノドが不調でもスムースに吸えそうです。これがCelfxの威力なのでしょう。

 しかし肝心のタバコの旨味ですが、葉のブレンド具合も影響していると思われるものの少し薄味な印象を受けました。同時に、数値の割には吸いごたえは軽めに感じたので、人によっては物足りないと思うかもしれませんが、逆に言えばクセらしいクセが殆どがないので万人受けする商品でしょう。 


【(2) celFXで吸ったシャグの感想】
 とりあえず、手元にルックアウト・ナチュラル(LOOKOUT NATURAL)ドミンゴ・チェリー(DOMINGO CHERRY)があったので、celFXフィルターをかましてみました。


droid-6_by_FLOYD ドロイド フロイド celfxフィルター celfx スーパーチャコール


 やはりどちらも、エグ味や雑味は一切口に入ることなく、普通のフィルターよりもするすると煙が入るほどクリーミーかつ軽めな吸いごたえになりましたが、同時にタバコ本欄の喫味やフレーバーもろ過されてしまったような印象です。何だか、普通のフィルターで吸うよりも2〜3割くらい控えめになったという感じです。喫味が濃すぎたり吸いごたえが強めのシャグを調節するためのアイテムとして使えそうです。


【(3) 葉の感想】
 せっかく分解したので、葉を加湿して普通のフィルターで試してみました。


droid-6_by_FLOYD ドロイド フロイド celfxフィルター celfx スーパーチャコール


 端的に書けば、やはりタバコ葉のブレンド自体が控えめでした。加湿したことで多少は旨味が増した気がしましたが、劇的に変わったというほどではありませんでした。


【最後に…】
 単純に薄いとか軽いというわけではないので、多少の物足りなさはあるもののタバコ自体は悪くない銘柄でした。
 個人的には、celFX目当てでまた買ってもいいかなと思いましたが、手巻き用として単体で売り出したら一度は買ってみたいとも思いました。



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エヴァ・チェリー・スリム(Slims eva cherry)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

エヴァ・チェリースリム eva_cherry_slim エヴァ eva チェリーフレーバー
エヴァ・チェリースリム
タール:6mg / ニコチン:0.6mg
原産国:ブルガリア
価格:420円 / 20本



【商品について】
 エヴァシリーズはブルガリアのタバコで、パッケージデザイン・タバコの形状・フレーバーを鑑みると、明らかに若い女性をターゲットしたタバコでしょう。
 マイナーな銘柄なので、基本的にはタバコ専門店でしか見かけませんが、ローズフレーバーのエヴァ・ローズスリム(Slims eva Rose)は前から日本でも売っていたようです。
 しかし2015年の11月にチェリースリム(cherry)、ストロベリースリム(eva strawberry)、アップルスリム(eva apple)が新たに発売されました。

 パイプ葉やシガリロ(リトルシガー)ではチェリーは定番のフレーバーなので選択肢は多く、シャグでもチョイス・ダブルチェリー(CHOICE DOUBLE CHERRY)ドミンゴ・チェリー(DOMINGO CHERRY)ハーベスト・チェリー(HARVEST CHERRY)がありますが、紙巻きタバコでチェリーというのは珍しかったので購入してみました。
 検索してみたところ、だいぶ前に輸入停止になったらしいオーラホノカ(AURA HONOKA)という紙巻きタバコがチェリーフレーバーのようなので、2016年1月時点では紙巻きで唯一のフレーバーだと思われます。
 因みに、マリリン・モンローをあしらったマリリン(Merilyn)という、これまたタバコ専門店でしか見かけない紙巻きタバコもブルガリア産です。


【(1) 紙巻きタバコとしての喫味】
 フレーバーは上品でくどくなく、系統はシャグでいうとドミンゴ・チェリーに近く、甘酸っぱさや瑞瑞しさが強調されています。食品で言うとガムやソフトドリンクに添加されているような感じで、吸いごたえもそれほど強くないので単純に吸いやすいタバコでした。
 しかし、フレーバー自体は悪くないのですが香水のようなくささが少し口に残るのが個人的にはちょっともったいないかなと思いました。


【(2) 加湿後の喫味】
今回は10本分を分解しました。


エヴァ・チェリースリム eva_cherry_slim エヴァ eva チェリーフレーバー


 

 フィルターと葉の両方フレーバーが添加されているため、加湿したことに加えプレーンのフィルターを使うことでフレーバーはさらに上品になりましたが、それでもフレーバーはしっかり堪能できます。
 また、加湿したことによってタバコ自体の甘さも際立ち、喫味がよりまとまった気がしました。

 しかしながら、加湿しても香水くささは多少残りました。


【最後に…】
 パッケージデザイン等を考えると少し買いづらいのですが、個人的には好きなフレーバーなので悪くはないタバコでした。
 そのまま吸っても私の場合はじゅうぶん愉しめそうですが、むしろ分解して加湿した方を別のシャグと混ぜるためのものとして重用できそうです。
 シャグだとどうしても容量が多くなってしまうので、少量故に気軽で入手できる隠し味用のアイテムと考えればいずれ買ってもいいと



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ポプラール・レセルバ(Popular RESERVA)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

ポプラール・レセルバ Popular_RESERVA チェ・ゲバラ Che_Guevara 黒タバコ
ポプラール・レセルバ
タール:11mg / ニコチン:0.7mg
原産国:キューバ
価格:450円 / 20本



【商品について】
 ポプラール・レセルバは2015年の11月に発売された紙巻きタバコです。
 商品説明によると、1961年当時キューバ政府の工業大臣だったアルゼンチン出身の革命家であるエルネスト・チェ・ゲバラ
(Ernesto Che Guevara)が国民向けに開発したタバコで、発売から55年を迎える輸出量No.1商品だとか。
 黒タバコ本来の芳醇な香りと、キューバ独自の熟成技術で醸出された味わい深い逸品とのことです。
 因みにレセルバ(RESERVA)はスペイン語で「熟成」という意味もあるようです。


 ところでかなり個人的な話になってしまいますが、私はだいぶ前にメキシコを旅行したことがあります。
 その際に、厳密に言えばレセルバかどうかは定かではありませんが、このポプラールを現地で見かけたことがあります。
 基本的にメキシコでは、コンビニ、キオスク、個人経営の商店、露店等でタバコは入手できましたが、何故かポプラールだけそういったところでは一切売っておらず、特定のチェーン店らしきファーマシーにのみ置いてありました。
 当時の記憶を辿ると、マルボロやキャメルといった定番の他に現地でしか売っていないであろう銘柄もそれなりに種類はあったのでその一環で買ってはみたものの、当時の私の好みではまったく口に合わなかったために購入は1度だけでしたが、見方を変えれば“口に合わなかった銘柄”として記憶に残っていました。
 まさか何年か経ってこうして日本で見かけたことで色々と思うところがあったので、今回購入してみました。


【(1) 紙巻きタバコとしての喫味】
 私は黒タバコをそれほど吸ったことは無いのであやふやな表現になってしまうかもしれませんが、端的に書けばかなり荒々しく、シガリロと黒タバコが混ざったような喫味でした。
 強めの苦みに加えて少し違和感を覚える喉ごしながらも軽めの甘さも感じ、私の場合は軽いタバコに慣れているということもあるかもしれませんが、吸いごたえはけっこう強めです。

 さながら昔ながらの洋モクといった趣で、今どきの日本の売れ筋のタバコとはかなり対極で原始的な存在に思います。そういった意味でも、好みは大きく分かれるでしょう。少なくとも、同じ銘柄でも日本人の嗜好に合わせた日本用のブレンドというわけでは無いと思います。
このあたりはさすが発売55周年だけあるような気がします。

 また、煙の香りもかなり独特で人によっては臭いと感じかねないので、時と場合によっては吸う場所が限られるかもしれません。


【(2) 加湿後の喫味】
そのままでも愉しむためということもあるのですが、クセが強い故に多くの本数をばらしてしまうと持て余してしまいそうだったので、今回は少なめに7本分加湿しました。
 紙巻きタバコということを差し引いても刻み具合はかなり粗めで、何だかパイプ葉のようにも見えます。


ポプラール・レセルバ Popular_RESERVA チェ・ゲバラ Che_Guevara 黒タバコ


 

 荒々しかった喫味はだいぶ落ち着いてまろやかになり、かなり吸いやすくなりました。
 また、加湿して葉の量が減ったことでより黒タバコの風味が際立ったので、黒タバコ好きであればこちらの方がベターかと思います。

 また、手持ちのシャグに少しブレンドするのも面白そうで、特に軽めですっきりした喫味のシャグと相性が良さそうです。私の場合は加湿した方が気に入りました。


【最後に…】
 黒タバコだからということもあるとは思いますが、一般的な紙巻きタバコとして考えるとかなりクセが強いので人を選びそうですが、好みは別としても個人的には異国情緒を味わうためのアイテムとしては悪くないかもと思いました。



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ホープ・メンソールピンク(HOPE MENTHOL PINK)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

ホープ・メンソールピンク HOPE_MENTHOL_PINK HOPE ホープ タバコ JT
ホープ・メンソールピンク
タール:8mg / ニコチン:0.6mg
価格:230円 / 10本



【商品について】
 JTの老舗銘柄のホープ(HOPE)より、2015年の7月中旬に夏期限定品として3銘柄が発売されました。
 ラインナップは、ロースト感漂うコクを引出し、焦がしを効かせた味わいに仕上げたというローストブラウン(HOPE ROAST BROWN)、濃厚な甘みとほのかな酸味を加えることで、まろやかな味わいに仕上げたというリッチイエロー(HOPE RICH YELLOW)、メンソールの中に甘みを加えることで、すっきりとしたメンソールの中にほのかな甘みを楽しめるというメンソールピンク(HOPE MENTHOL PINK)です。

 JTの公式リリースでは特に明言してしませんが、専門店のサイトによっては縁日の屋台がコンセプトと紹介しています。
 ローストブラウンは焼きそばで、リッチイエローはチョコバナナ、メンソールピンクはかき氷だとか。

 今回はメンソールピンクを購入しましたが、更にどうでもいい話ながらもロゴカラーはピンクではなくグリーンです。


【(1) 紙巻きタバコとしての喫味】
 商品説明どおり、ほのかな甘さを感じます。
 上述のコンセプトを知っていたからということもあるかもしれませんが、甘さの種類は確かにかき氷のシロップを思わせ、私の場合はこのページで紹介しているキャプテンアーク・ワインベリー(CAPTAIN ARK WINEBERRY)を思い出しました。

 また、メンソールはしっかり添加されているので、メンソール好きの人でもよほど強いメンソールタバコを常喫していない限りは物足りないということは無いでしょう。
 また、タール・ニコチンの数値にしてはかなり軽く感じますが、それでも吸いごたえはしっかりしています。


【(2) 加湿後の喫味】
そのままでも愉しみたいので、今回は6本分加湿しました。



ホープ・メンソールピンク HOPE_MENTHOL_PINK HOPE ホープ タバコ JT


 

 吸いごたえに関しては葉の量やフィルターの長さによって変わりますが、加湿したことでフレーバーは上品になったという印象です。決して薄くなったというわけではなく、フレーバーが落ち着いたというか丸くなったという感じです。

 私の味覚では吸いごたえ然り喫味然り、加湿して大きく喫味が変わったわけでは無いので、ちょっとしたお遊びで加湿する分には良いかもしれません。


【最後に…】
 いわゆるオリジナルのホープらしいタバコかとなると人によってわかれると思いますが、個人的にはなかなか気に入りました。
 販売が終了する前に、また買いたいと思いました。



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ロゴ・スーパーライト(LOGO Super Light) 【紙巻きタバコのカスタマイズ】

logo_superlight logo ロゴ・スーパーライト ロゴ 紙巻きタバコ 格安タバコ
ロゴ・スーパーライト
タール:5mg / ニコチン:0.4mg
原産国:インドネシア
価格:370円 / 20本



【商品について】
 ロゴ(LOGO)シリーズは日本向けに生産されたインドネシア産の紙巻きタバコで、このページで紹介しているブライト(BRIGHT)やウェスト(West)シリーズと同じ370円で販売している格安タバコです。
 商品説明によるとバージニア葉、バーレー葉を中心にしたアメリカンブレンドで、100通りのブレンドから選ばれたオンリーワンなタバコとのことです。
 バリエーションは今回のスーパーライトの他に、タール10mgのオリジナル、1mgのロゴ・ワン(LOGO One)の計3種類です。

logo_superlight logo ロゴ・スーパーライト ロゴ 紙巻きタバコ 格安タバコ


 これがバラした画像です。
 他の紙巻きタバコより刻み幅は粗めで、色も暗いように見えます。


【(1) 紙巻きタバコとしての喫味】
 吸いごたえは、タール・ニコチンの数値にしてはかなり軽く感じます。
 多少のざらつきは感じたものの煙はまろやかで後味も甘めですが、やはりチャコールフィルターの影響か、全体的に薄味のタバコに思いました。
 吸いやすいには吸いやすいですが、人によっては味気ないタバコと感じてしまうかもしれません。良くも悪くも値段相応のタバコといったところしょうか。


【(2) 加湿前の喫味】
 まずは、加湿せずに手持ちの巻紙とフィルターで巻き直したものを吸ってみました。
 紙巻きタバコは、両切りタバコにフィルターがくっついている構造ですが、手巻きタバコは一枚の紙で葉とフィルターを巻きます。そのため、フィルターから煙が逃げない分吸いごたえや葉の味はかなり濃くなりました。
 しかし同時に辛さも際立ったので、やはりチャコールフィルターの力が大きいようです。
 結論を先に言えば10mgの方を買えばいいだけの話ですが、吸いごたえが物足りないと感じた時に試すといいかもしれません。


【(3) 加湿後の喫味】
 加湿したことで辛みも吸いごたえも(2)より緩和され、物足りなさを感じることなくコクと甘みも増したのでだいぶ美味しく吸えるようになりました。
 バラして加湿して巻き直すという一連の手間をかけた分だけ良くなったという感じです。


【最後に…】
 銘柄によっては加湿して巻き直したところであまり変わらなかったものもあるのですが、LOGOに関しては割りと大きく変わった印象です。
 私の好みでは、そのままの状態ではそれほど気に入ったわけではありませんが、少なくともバラした分は持て余すことは無さそうです。



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チェ・ブラックメンソール(che black menthol) 【紙巻きタバコのカスタマイズ】

che_black_menthol che チェ・ブラックメンソール チェ タバコ
チェ・ブラックメンソール
タール:8mg / ニコチン:0.8mg
価格:430円 / 20本



【商品について】
 定番シャグの一つであるチェ(che)シリーズは、紙巻きタバコ版も販売しています。
 紙巻き版の方のラインナップはレッド、ブラック、ブランコ、ブラックメンソール、グリーンメンソールの計5種類なので、紙巻きの方が多いです。
 以前から紙巻きとシャグの違いが気になっていたので、今回チェ・ブラックメンソールを購入してみました。

 因みに、日本で入手できる銘柄でシャグと紙巻きの両方で出ているのは、私が知る限りで他にナチュラル・アメリカン・スピリット(NATURAL AMERICAN SPIRIT。通称「アメスピ」プエブロ(PUEBLO)です。偶然なのか、どれも無添加が売りのタバコです。

 商品説明によると、キューバ葉使用の無添加タバコに天然ミントから抽出した強メンソールとのこと。シャグの方もメンソールは強い方なので、気になるところです。


che_black_menthol che チェ・ブラックメンソール チェ タバコ


 これがバラした画像で、今回は8本だけバラしました。
 私ごとでですが半分はそのままで楽しみたいということと、現在複数のシャグを並行して吸っているため、それを満遍なく消費する都合です。


【紙巻きタバコとしての喫味】
 煙が柔らく口当たりもまろやかで雑味や刺々しさもなく、するすると入ってきます。タール・ニコチンの数値にしては吸いごたえもマイルドなので、とても吸いやすいです。
 商品説明のとおりメンソールも強めですが、ざらつきの無い丸い清涼感なので心地良いです。
 残念ながら燃焼速度が他よりも早いのが気になりますが、それ以外は良いタバコだと思います。

 あくまで私の味覚では、強いメンソールだからということもあるかもしれませんが、同じ銘柄とはいえ巻き直して加湿してもシャグとはまったくの別物に思います。
 実のところ、アメスピも紙巻きとシャグでは風味に違いはあるもののそれなりに近い喫味ですが、これに関しては紙巻き版のチェを吸っているという実感は湧きませんでした。


【加湿前の喫味】
 まずは、加湿せずにただ巻き直した状態で吸ってみました。
 巻紙の質や詰める葉の量にもよりますが、私の場合はこれでも楽しめました。
 手巻きタバコは構造上、一枚の紙で葉とフィルターを巻くので紙巻きより煙が逃げない分吸いごたえが若干強くなった気がしましたが、同時に葉の甘さや香ばしさも濃くなったと感じました。
 また、葉にしっかりメンソールが添加されているのでプレーンフィルターでも十分清涼感は楽しめます。既存のフィルターにもメンソールは添加されていますが単体だとさほど強くないので、体感的なメンソールのバランスは葉が85%でフィルターが15%といったところでしょうか。


【加湿後の喫味】
 加湿したことでコクと甘みが増し、口や鼻に入る煙もさらに柔らかくなった印象です。私の好みではこちらの方が好みです。
 といっても劇的に変わったわけではないので手間と好みの問題になりますが、そのままでも巻き直しただけでも加湿しても楽しめます。


【最後に…】
 セブンスター・メンソールのページでは、手巻きに手を出していなかったらこれをメインにしたくなるほど気に入ったと書きましたが、値段が安い分こちらの方が気に入りました。
 とはいえ、上述のとおりチェ・シャグもしくはチェ・メンソールの代用になるかは微妙なところですが、単純に美味しいタバコなので次回からはカスタマイズ抜きに楽しみたいと思いました。



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しんせい(SHINSEI) 【紙巻きタバコのカスタマイズ】

しんせい SHINSEI JT 紙巻きタバコ 旧3級品
しんせい
タール:22mg / ニコチン:1.4mg
価格:250円 / 20本



【旧3級品タバコとは】
 これまでに加湿してバラした既成品の紙巻きタバコの感想を紹介しましたが、いわゆる旧3級品と呼ばれる安いタバコを加湿したらどの程度味が変わるのか前から気になっていました。
 旧3級品とは一般的なタバコには使用しない葉を主原料にしたもので、現在販売している紙巻きタバコではゴールデンバット(GOLDEN BATT)、エコー(ECHO)、わかば、しんせいが該当します。地域限定品も入れれば、沖縄産のうるま、バイオレット(VIORET)も旧3級品です。
 この手のタバコは税率が安く、常に一般的なタバコの半額程度の価格設定だけあってどれもロングセラーです。わかばは1966年(昭和41年)、エコーは1968年(昭和43年)発売で、ゴールデンバットに至っては1906年(明治39年)に発売された日本最古のタバコでとしても有名です。

 昔はそれこそ中年以上の世代の人が吸うタバコという認識でしたが、2010年の大幅値上げを持ってしても200円台で買えることもあってか、それ以降見直されるようになりました。
 特にエコーとわかばはフィルター付きということで急激に人気が上がり、今では国内売上げベスト10にしばし顔を出すほど売れているそうです。
 しかしながらタバコの質となると私見では値段相応で、タール・ニコチンの数値が以上に強くて喫味も荒々しく、喉が焼けるほど辛いのが特徴です。
 ステレオタイプな発想かもしれませんが、少なくとも今どきのマイルド志向のタバコとは真逆の存在であることには変わりません。


【商品について】
 今回購入したしんせいは1949年(昭和24年)に発売された両切りタバコで(※1947年と表記している出典もあるようですが)、旧3級品の中では最もニコチンが軽くまろやかなきつみが特徴です。
 老舗だけあって、三島由紀夫の『潮騒』やスパイ小説でお馴染みの『007は二度死ぬ』等の古い小説にもしばし登場しますが、世代によってはアニメ『ルパン三世』の銭形警部が愛飲しているタバコとして知っている人も多いのではないでしょうか。


しんせい SHINSEI JT 紙巻きタバコ 旧3級品


 1本はそのまま吸うので、19本分バラしました。
 香りづけはしていないと思いますが、バラしている間は何故かショートピースに似た甘い香りを仄かに感じました。


【加湿前の喫味】
 旧3級品はひと通り吸ったことはあるものの、長いこと購入していなかったので記憶はおぼろげですが、確かに競合より吸いごたえは軽めで吸いやすく、口に入る葉の味は濃いめと感じました。
 といってもそこは旧3級品なので立て続けに吸える代物ではありませんが、


【加湿後の喫味】
 フィルターの直径や巻紙の違いもあるかもしれませんが、喫味は更にまろやかになり葉の味も濃く感じました。
 ただし、加湿しても旧3級品特有の辛味は残りますが、個人的にはメンソールフィルターで良い感じに緩和できました。
 とはいえ、吸い終わった後の満足感は相変わらず強いのでさすがに立て続けに吸うことはできませんが、バラして加湿するという手間をの元は取れたように思います。


【余談】
 最近ニュースで知りましたが、政府与党は旧3級品のたばこ税の軽減措置を段階的に廃止する方向で検討しているそうです。
 廃止となれば確実に価格は上がるので、最終的には現在ほどの安値で売ることは無いということでしょう。
 葉の質が違うので一般的なタバコの価格と同じになるかはわかりませんが、最大の魅力は何と言っても値段なので場合によっては存在自体が問われるかもしれません。


【最後に…】
 今回のカスタマイズに関しては、バラす前まではあまり期待していなかったのですが、あくまで私の基準では思いの外悪くはない試みでした。


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ピース・アロマロイヤル 100s(Peace AROMA Royal) 【紙巻きタバコのカスタマイズ】

Peace_AROMA_Royal Peace ピース・アロマロイヤル ピース 100s JT タバコ バージニア葉
ピース・アロマロイヤル 100s
タール:10mg / ニコチン:1.0mg
価格:500円 / 20本



【商品について】
 ピース・アロマロイヤルは2014年9月に登場した新商品で、ライトバージョンのアロマクラウン(Peace AROMA Crown)と同時発売されました。
 JTのプレスリリースによると「甘味のある香り、コクとうまみを多く含むバージニア葉の中でも特に味・香りの強いたばこ葉である特撰バージニア葉を贅沢にブレンド」「バージニア葉本来の香りを引き立たせる厳選された香料を使用」「たばこの刻みを瞬間加熱することで雑味を取り除き、香料をより引き立たせる“新トリミング製法”を採用」そうです。

 高級志向のタバコだけあってパッケージもかなり凝っています。
 光沢のある印刷具合もさることながら、パッケージ全面に枯山水のような庭園の砂利模様を思わせる細い曲線がエンボス加工で施されています。空になっても捨てるのがもったいないくらいです。

 また、パッケージの中には「開けたての香りを、愉しむ」というコピーが書かれた紙が入っています。


Peace_AROMA_Royal Peace ピース・アロマロイヤル ピース 100s JT タバコ バージニア葉


 確かに、開けた瞬間にほのかに甘い香りが漂います。上品なバニラの香りで、このページで紹介しているザ・ピース(The Peace)を少し控えめにしたような感じです。


【加湿前の喫味】
 今更この場で強調することでは無いですが、純粋に上質な紙巻きタバコです。
 フィルターが長いこともあってか、タール・ニコチンの数値ほど吸いごたえは強くなく、雑味も無いので口当たりは優しいです。
 また、香りどおりの上品なバニラの香りと甘い葉の心地よい風味が口や鼻を通り、全体的にはすっきりした喫味です。
 やはり本家のショートピース(Peace 10)よりはザ・ピースに寄っているタバコと感じました。商品名どおり、タールやニコチンの補給のためではなくリラックスしたい時のアロマ的な気分転換に適したタバコかと思います。
 しかしながら、これは私の体質やその時の体調も関係しているかもしれませんが、上述のとおり吸っている間はそれほど強いとは思わないものの、吸ってしばらく経ってからタール・ニコチンの数値どおりの満足感が時間差で来ました。


【加湿後の喫味】



Peace_AROMA_Royal Peace ピース・アロマロイヤル ピース 100s JT タバコ バージニア葉


 そして、これが分解した画像です。バラしている間も上品な甘い香りが漂います。
 10本バラしましたが、元々ぎっしり葉が詰まっていることに加え、100sだけあってか葉の量はかなり多く感じます。

 さて、結論から言えば、加湿しすぎたということもあるかもしれませんが失敗でした。
 といっても致命的に不味くなるわけでは無く、タバコそのものは上質なのでそれなりに楽しめますが、せっかくのバニラの香料と葉の甘さが飛んでしまいました。
 また、バニラの香りは葉だけではなくフィルターにも添加されており、言ってみればその2つがあるからこそ完成されているので、その分半減したということもあるでしょう。
 ならばとバラしたピースのフィルターも使い巻紙もいろいろ試してみましたが、私の好みではそのままの状態より良くなるということはまず無いということでしょう。


【最後に…】
 ザ・ピースの時もそうでしたが、やはり高級志向のタバコはそのままの状態が完成形なので小細工せずに吸った方が楽しめます。
 また、このタバコは気軽に手に入る紙巻きタバコの中では最も質が高いと思われるので、500円という価格は決して高くはありません。


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ピアニッシモ・アイシーン・スパイク(PIANISSIMO ICENE SPIKE) 【紙巻きタバコのカスタマイズ】

ピアニッシモ_アイシーン_スパイク ピアニッシモ PIANISSIMO_ICENE_SPIKE PIANISSIMO
ピアニッシモ・アイシーン・スパイク
タール:6mg / ニコチン:0.4mg
価格:450円 / 20本



【商品について】
 アイシーン・スパイクはピアニッシモ(PIANISSIMO)ファミリーの一つで、2014年1月に発売された紙巻きタバコです。
 今回スパイクを購入した理由は特に無く、家で巻いた手巻きタバコを忘れて外出してしまったのでコンビニに行ったところ、たまたま目に入ったので買ってみただけです。

 JTのプレスリリースによると「混じり気のないストレートなメンソールの味わいと、強烈な冷涼感」「クセが少なく、氷のようにヒンヤリとした刺激的なメンソール」とのことで、強いメンソールを特に強調しています。 
 何でも、販売終了予定になったピアニッシモ・ヴィヴ・メンソール(PIANISSIMO VIV MENTHOL)の後継銘柄らしいのですが、ヴィヴの大きな特徴だったフルーツ系のフレーバーカプセルはありません。

 因みにピアニッシモは、若い女性をターゲットにしているブランドということもあってスリムサイズのものが多いのも特徴ですが、スパイクはレギュラーサイズです。


【加湿前の喫味】
 まず、メンソールの刺激はかなり強く、昨今の紙巻きのメンソールタバコでもトップクラスだと思います。リリースのとおり刺激的なタバコでしょう。
 しかしその反面、タバコの味が殆しません。メンソールが強すぎるということもあるかもしれませんが、リリースどおりクセが少ないとはいえ、葉の味そのものがかなり薄味に思います。
 尤もこの手のタバコは味を求めるものでは無いのかもしれませんが、ここまでメンソールだけが強調されると強めのメンソール仕様の電子タバコでも良いのではと思ってしまいました。
 
 因みにD-spec(ディースペック)仕様ということは買ってから知ったのですが、D-spec特有の紙臭さも感じました。


【加湿後の喫味】


ピアニッシモ_アイシーン_スパイク ピアニッシモ PIANISSIMO_ICENE_SPIKE PIANISSIMO


 これがバラした画像です。

 まずは加湿せずに巻き直してみたのですが、葉に添加されているメンソールも強めなので、ノーマルのフィルターでもメンソールは十分に楽しめます。
 とりあえず薄紙で巻いたのですが、他の紙巻きタバコ同様香ばしさは上がったものの薬品臭さがやや強まった印象です。
 また、手巻きタバコは構造上一枚の紙で葉とフィルターを巻くので、空気や煙があまり外に逃げない分だけ濃い味になった気はしますが、それでも気持ち程度です。


【加湿前の喫味】
 加湿してみたところ、甘さとコクが際立ちました。
 同時に薬品臭さも緩和されたので成功といえば成功でしたが、元々のポテンシャルがそう高いとも思えないので、「バラす」→「ジップロックに移し替える」→「しばらく加湿する」→「巻き直す」という一連の手間の元が取れるほど美味くなったとなると、難しいところです。好みの問題もありますが、私の場合は“多少はタバコの味を堪能できたかも”という感想です。


【最後に…】
 タバコ自体は本当にクセが無く吸いごたえも軽いので、強めのメンソールを重視するのであればアリかもしれません。
 また450円という価格は、10円とはいえマールボロやセブンスターより安いので、メンソール派であれば普段吸っている銘柄が手に入らなかった時の代用には良いかもしれません。



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tag : 紙巻きタバコのカスタマイズ ピアニッシモ・アイシーン ピアニッシモ アイシーン PIANISSIMO_ICENE_SPIKE PIANISSIMO ICENE D-spec

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dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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