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一ヶ月にかかる手巻きタバコ代−2013年12月【コストパフォーマンス】

 さて、月末なので2013年12月のタバコ代を紹介します。
 厳密に言えばあと1日残っていますが、今月はもう買い足すことはないので前倒しで書いてみます。



【シャグ代】-----
合計:5,650円


【巻紙代】
-----
合計:922円


【フィルター代】
-----
合計:840円


【紙巻きタバコ(JT製品)】
-----
合計:630円


【その他】
  • ハイドロストーン ×1=525円
-----
合計:525円



総計:8,567円


 12月は31日なので、JT製品を吸っていた時の一ヶ月のタバコ代は最低でも「410円×31箱=12,710円」となります。したがって、4,147円以上浮いたことになりますこの金額をタバコ一箱の金額で割ると、約10箱分です。

 
 今月は9,000円近くかかりましたが、年末ということもあって余分に買いだめしたシャグも含まれています。
 私がよく利用するいくつかの専門店は年末年始もほぼ通常どおり営業しているらしいのですが、店がオープンしていても仕入れ業者は休みのため、商品によっては品切れになることが多いと聞いたので、念のために来月楽しむ予定の分の少し買い足しました。通常の時期であれば7,000円ちょっとで済んだと思います。



 さて、当ブログは今年の夏頃から始めましたが、思った以上に多くのアクセスがあることに驚きながらも、記事に目を通していただいて本当にありがたく思っております。
 まだまだ拙い内容かもしれませんが、手巻きタバコを楽しむ方、あるいはこれから手巻きタバコを試してみようと思っている方にとって、有益且つ読み応えのあるブログを目指して来年も書き続けるつもりなので、今後もよろしくお願いします。

 それでは皆様、良いお年をお迎えください。



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tag : 一ヶ月の手巻きタバコ代 出費 コストパフォーマンス

ギゼ・ヘンプペーパー(GIZEH Hanf)【巻紙・ペーパーの感想】


GIZEH_Hanf GIZEH ギゼ・ヘンプペーパー ギゼ HEMP ヘンプ 麻 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO
ギゼ・ヘンプペーパー
サイズ:長さ69mm × 幅36mm
価 格:105円 / 50枚
(※店によって変動あり)
単 価:約2円
原産国:ドイツ
燃 焼:フリーバーニング



【商品について】
 ドイツの老舗メーカーであるギゼ(GIZEH)から出ているヘンプペーパーです。
 パッケージに「Blättchen」とありますが、Googleで翻訳したところ「リーフレット」と出ました。
 一般的には「チラシ」や「小冊子」といった印刷物を指しますが、「若葉」「小葉」「小葉状の部分」という意味もあるようです。完全に成長した葉ではなく若葉の繊維を原料にしているということでしょうか。


GIZEH_Hanf GIZEH ギゼ・ヘンプペーパー ギゼ HEMP ヘンプ 麻 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO
  
 長さ、幅共にレギュラーサイズです。
 見た感じではフリーバーニングっぽいですが、輸入代理店のサイトでは「燃焼速度:遅め」となっています。
 しかし、燃焼速度を表すアイコンは「ミディアム」になっています。
 私がネットで調べた限りではショップによって明記が異なっていて、A店では「フリーバーニング」と紹介してると思えばB店では「ミディアム」、C店では「スロー」といった具合で、統一されていません。



【喫味】
 漂白済みのようですが、シャグのオマケペーパーにありがちな紙の味や薬品臭さは特に感じません。
 また、私が試したことのあるヘンプペーパーはどれも喫味がマイルドになるので期待していましたが、このペーパーは“何となくマイルドになった気がした”という程度で、他との明確な違いがよくわかりませんでした。
 燃焼速度は、体感的にはフリーもしくはミディアムのように思います。
 

【最後に…】
 質は悪くないですがこれといったわかりやすい特徴が無いので、良くも悪くも無難なペーパーとも言えます。少なくとも、紙巻き感覚でタバコを嗜みたい人に向いているでしょう。
 しかしながら、相対的にはそれほど高くないものの1枚あたり約2円という単価を、高いと思うか安いと思うかで評価が分かれそうです。
 






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バリシャグ・ネイチャー(Bali Nature)【シャグの感想】

Bali_Nature Bali_Shag バリシャグ・ネイチャー バリシャグ 無添加 アメリカンブレンド 手巻きタバコ RYO ジョニー・デップ Johnny Depp
バリシャグ・ネイチャー
原 産 国:デンマーク
内 容 量:30g
価   格:700円 730円(2014年4月〜)
グラム単価:約23.3円 → 約24.33円
【巻紙付】



【商品について】
 バリシャグ(Bali Shag)は、2013年の夏頃に日本でも発売されたシャグです。
 ラインナップは無添加のネイチャー、強めのハーフスワレ、軽めのラウンデッド・バージニアの3種類で、ナチュラルはバージニア葉とバーレー葉がメインでオリエント葉少量というブレンドだそうです。


【シャグについて】

Bali_Nature Bali_Shag バリシャグ・ネイチャー バリシャグ 無添加 アメリカンブレンド 手巻きタバコ RYO ジョニー・デップ Johnny Depp


 程ほどに保湿されていますが、開封直後はかなりガチガチに固めた状態で密封されています。
 刻み幅はかなり細かいので、巻きにくいということはないと思います。
 

【喫味】
 まずはそのままの状態で吸ってみましたが、パウチに「AMERICAN BLEND」とあるように、マックバレン・アメリカンブレンドに似た心地よい香ばしさというか甘さが鼻を通りますが、吸いごたえ然り喫味然り、マックバレンよりも控えめというか薄めです。どちらかというと、このページで紹介しているドミンゴ・ホワイトの喫味に近い気がします。 
 同様に吸いごたえもかなり軽いですが、酸味のような雑味を軽く感じました。

 改めて加湿して吸ってみたところ、香りは殆ど変わることなく雑味は消えましたがやはり全体的に控えめというか薄味です。


【巻紙】
 バリシャグオリジナルの巻紙ですが、フリーバーニングの漂白ペーパーです。
 これは別売りもしています。


【シガレットケース】
 取り扱っているお店によっては、購入するとオマケとしてオリジナルのシガレットケースがついてきます。

Bali_Nature Bali_Shag バリシャグ・ネイチャー バリシャグ 無添加 アメリカンブレンド 手巻きタバコ RYO ジョニー・デップ Johnny Depp シガレットケース


 プラスチック製で、観音開きのタイプです。
 
Bali_Nature Bali_Shag バリシャグ・ネイチャー バリシャグ 無添加 アメリカンブレンド 手巻きタバコ RYO ジョニー・デップ Johnny Depp シガレットケース

 レギュラーサイズの太さであれば9本入りますが、スリムサイズだと中で安定しないのでバラバラに倒れると思います。
 また、長さ70mm以上のタバコは収納できません。
 因みに画像のケースは青ですが、黒と赤もあるようです。


【余談】
 バリシャグは映画俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)が愛用しているという触れ込みで話題になっていますが、本人はハーフスワレを愛用しているそうです。
 また、画像検索してみたところ茶色いタバコをくわえた画像がたくさん出てきたので、巻紙はリコリスペーパーを好んでいるようです。
 彼がスモーカーだということは何となく知っていましたが、リコリス好きということは初めて知りました。


【最後に…】
 ドミンゴ・ホワイトが好きな人は重宝するかもしれませんが、わかりやすい特徴が無いのでこれでなければいけないという強みに欠けるという印象を持ちました。
 しかしながら、その分クセも無く吸いごたえもかなり軽いので、良く言えば無難なシャグだと思います。
 強めのシャグを愛用している人には物足りないかもしれませんが、ライト系やマイルド系のシガレット(紙巻きタバコ)を好む人にはちょうどいいかもしれません。

 

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スモーキング・レギュラー・イージーフィルター(Smoking REGULAR EASY FILTER)【フィルターの感想】

Smoking SMOKING_FILTER_EASY_REGULAR スモーキング スモーキング・フィルター・イージーレギュラー スモーキング フィルター レギュラー プレーン
スモーキング・イージー レギュラーフィルター
サイズ:長さ15mm ×直径8mm
個 数:100個
価 格:300円
単 価:3.0円
原産国:スペイン(レバノン?)




【商品について】
 巻紙や手巻きタバコ周辺アイテムの定番ブランドであるスモーキング(Smoking)より、レギュラーサイズのプレーンフィルターです。
 パッケージに「EASY ROLLING」とありますが、フィルターの外側に細かい凹凸を付けることで抜けにくくしている加工が特徴です。
  
Smoking SMOKING_FILTER_EASY_REGULAR スモーキング スモーキング・フィルター・イージーレギュラー スモーキング フィルター レギュラー プレーン
※画像をクリックすれば多少大きくなります。


 画像だと少しわかりづらいかもしれませんが、確かにフィルター全体に縞状の凹凸加工がしてあります。
 性質上、フィルター外周に紙の補強はありません。

 私は100%ローラーで巻くのですが、特に他との違いはよくわかりませんでした。
 尤も、ローラーで巻けばよほどシャグを多く詰めない限りはそうそうフィルターが抜けるということはまず無いのですが、ハンドロールであればその差は実感できるかもしれません。

 
【喫味】
 特にシャグの味を損なうことは無く本来の風味が口に入ってきますが、かといって他のフィルターよりも濃厚になるとか香りが引き立つということも無さそうです。質自体はごく一般的なものだと思います。 
 しかしながら、このページで紹介しているZENのフィルター同様吸うごとに直径がしぼみ、後半ともなるとエクストラスリムサイズくらいまで細くなってしまうことが多いです。
 最初は私の吸い込む力が強すぎたからと思ったのですが、弱めに吸ってもやはりしぼんでしまったので強度にやや難があるような気がします。
 しかも、しぼむのはフィルターだけでシャグ周りの直径は変わらないので、だんだんと吸いづらくなりがちなのが残念なところです。


【余談】
 Smokingはスペインのブランドですが、このページ上部の「原産国」のところで(レバノン?)と書いたのは、パッケージ裏に「MADE IN LBN」と書いてあるからです。あくまで製造した場所がレバノンということでしょうか。
 そういえばZENのフィルターのパッケージにも「MADE IN LEBANON」と記載されています。ブランドが違うだけで生産しているところは同じなのでしょうか。


【最後に…】
 機能的な面はともかくとして、フィルター自体はいたって無難と言えるでしょう。
 ピュアシリーズやZENと比較すると単価が1円ほど上がってしまいますが、特にコストを気にしなければメインに使っても良いかもしれません。





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アパラギ・ミント(APALAGI MINT)【フレーバーオイルの感想】


APALAGI_MINT APALAGI アパラギ・ミント アパラギ 香料 フレーバーオイル ペパーミント シガレット 手巻きタバコ
アパラギ・ミント(フレーバーオイル)
内容量:5cc
価 格:420〜473円(※店によって変動あり)


【商品について】
 アパラギ(APALAGI)は、タバコ業界では超有名で老舗の(つげ)製作所という会社がリリースしているフレーバーオイルです。
 手持ちのタバコやパイプ、葉巻に香りづけをするためのもので、現在ではチョコレート、バニラ、オレンジ、ストロベリー、クローブ、ミントの計6種類のフレーバーが出ています。
 また、現在では廃盤になっているようですが、お店によっては紅茶とピーチをまだ取り扱っているようです。

 そして今回のミントは、ペパーミントの葉から抽出したという天然の香料です。 
 実を言うとこれはかなり前に買ったものの、後述する理由で一度使っただけで引き出しの奥にしまったままにしていたのですが、これまた後述する理由で引っぱり出してみました。

APALAGI_MINT APALAGI アパラギ・ミント アパラギ 香料 オイル ペパーミント シガレット 手巻きタバコ


 何だか目薬の容器に似ていますが、キャップをしっかりしめた状態でも鼻を近づけると強烈なミント臭を感じます。
 というか、少しでもキャップがゆるんだ状態でも周囲に軽くミント臭が漂うので、かなり強いようです。


【喫味】
 商品説明によると、「タバコのフィルターまたは先端に一滴塗布されますと最適です」とのことなのでそのとおりに実行してみたのですが、ことミントに関してはシャグの味を完全に打ち消すほどの刺激で、清涼感の強いミントの味しか感じませんでした。
 それくらい強烈な刺激を好む人には良いかもしれませんが、いくらメンソール好きの私でもさすがに強すぎました。
 そのため、一度使っただけでそのままほったらかしにしていたのですが、最近になって別の使い方があることを知りました。

 それは、巻いたタバコではなく直接シャグに少量垂らし、まんべんなく混ぜるという方法です。
 言われてみれば至極当然で、愛用している人にとっては常識かもしれませんが、確かにシャグの量とオイルの比率が変わればミントとシャグのバランスも変わるでしょう。

 そこで、手持ちのチョイス・グレープの残りがちょうど15g程度だったので、試しに垂らしてみました。
 尤も、現在他にあるシャグはコルツ・クリアメンソールだけなので選択肢が無いというだけの話ですが、グレープフレーバーであればミントとの相性も悪くはないという判断もあって試してました。

 といっても比率はわからないので、目分量的に2滴ほど垂らした後に混ぜてすぐに吸ってみたのですが、量の問題なのか時間の問題なのか、特にミントを感じませんでした。

 そこで、更に3滴ほど垂らし、かつ翌日まで置いてました。
 トータルで5滴にしたのは、その時点でシャグの香りがグレープよりミントが勝りつつあったためにそこで留めておいたというだけです。

 そして翌日に吸ってみましたが、結果的には15gで5滴は少し多すぎでした。
 シャグの香りこそグレープではあるのですが、巻紙の種類によってはミントがフレーバーを追い越してしまったので3〜4滴くらいに留めた上で一定時間置く方がよさそうです。
 あるいは、直接垂らすのではなくオイルを染みこませたティッシュ等を、シャグを保存している容器に入れる方がベターかもしれません。

 各銘柄の持つ風味によって分量は変わるかもしれませんが、ほんの一滴の差で喫味が大きく変わってしまうので、どのシャグで試そうにもシビアな調節が必要となるでしょう。


【使用上の注意】
 ミントオイルなので、皮膚に付着するとかなりスースーします。
 また、上述のように容器の形状が紛らわしいので、特に乳幼児を抱えている人は保管に細心の注意を払うべきでしょう。


【最後に…】
 私の場合は今のところリピートは微妙なところですが、いわゆるガツンと来るようなメンソールが好きな人には重宝するかもしれません。

 また、買ってはみたものの自分の好みに合わなかったシャグを少しでも美味しく消費するためのアイテムとしても使えるかなとも思いました。
 理屈としては不味いラーメンにニンニクや豆板醤などを大量に入れてごまかすのと同じなので後ろ向きかもしれませんが、シャグと違ってすぐに劣化するものでもないので、工夫次第で使い道は色々あるように思いました。
 今後、画期的な用途を思いついたら追記しようと思います。

 ともあれミント以外にもラインナップは豊富なので、いずれ別のフレーバーオイルも試すかもしれません。

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マスコット・ゴム・エクストラスリム(MASCOTTE GOMME Extra Slim)【巻紙・ペーパーの感想】


MASCOTTE_Extra_slim MASCOTTE マスコット・エクストラスリム マスコット 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO
マスコット・ゴム・エクストラスリム
サイズ:長さ68mm × 幅27.8mm
価 格:100円 / 66枚
(※店によって変動あり)
単 価:約1.5円
原産国:オランダ
燃 焼:フリーバーニング



【商品について】
 マスコット(MASOTTE)はオランダの老舗ブランドで、巻紙以外にもフィルター、巻き器、さや紙、チュービングマシーン、ハイドロストーン等、手巻きタバコの周辺アイテム全般を取り扱っています。

 今回のペーパーは名前の通りスリムサイズ用で、紙の重なる部分を最小限に抑えて紙の味を極力気にならなくさせるよう加工したものです。このページで紹介しているギゼ・エクストラスリムの競合品といったところでしょうか。

 因みにギゼの方はスローバーニングの薄紙ですが、この商品はフリーバーニングで紙の厚さも標準です。
 あまり情報も無いままに勢いで買ったので後から気づいたのですが、取扱店の商品説明によると

「特殊加工でクールスモーキングを実現。火が消えにくく、シガレットに近い吸い心地」


 とあります。

MASCOTTE_Extra_slim MASCOTTE マスコット・エクストラスリム マスコット 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO
  
 コーナーがカットされているので、ローラーに挿入しやすい設計になっています。
 また、パッと見では特殊加工されているようには見えません。
 因みに、薄紙やヘンプペーパーだとブランドロゴが透かしで入っているものが多いですが、これには特に入っていません。


【紙のサイズ】
 ギゼの巻紙が手元にあるので、2つを比べてみました。

MASCOTTE_Extra_slim MASCOTTE マスコット・エクストラスリム マスコット 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO

 左側がマスコット、右がギゼです。
 紙の質が違うというだけで、サイズも加工具合も同じです。


 そして、巻いた画像がこれです。

MASCOTTE_Extra_slim MASCOTTE マスコット・エクストラスリム マスコット 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO


 フィルターは、直径6mmのコルツを使用しました。
 幅が狭いので、いつもの感覚でシャグを詰めるとフィルターがすっぽり抜けかねません。
 もっと細いフィルターであればあまり気にすることは無いと思いますが、気持ち少なめの量にすればきれいに巻けると思います。


【喫味】
 少しばかりプラシーボ的な要素があるかもしれませんが、紙の味は殆ど気にならずシャグ本来の風味や香ばしさ等がかなりダイレクトに口の中へ入ってきます。
 同じフリーバーニングでもオマケの巻紙でよく使われるような燃焼剤入りの漂白ペーパーは、紙の味や薬品臭さが過度に入ってくるものが多いのですが、このペーパーは特殊加工しているだけあってかそういった雑味は感じません。
 その上で、幅を狭くしたことでこうも喫味が変わるということに驚きました。

 しかしながらあくまで比較対象はオマケの巻紙なので、好みの問題はあるもののスローバーニング系や無漂白の巻紙あたりと比べると話は変わってきますが、それでも大した差は無いように思いました。

 スリムサイズを好む人はもちろんのこと、少しでも放っておくとすぐに火が消えてしまうスローバーニング系の紙に煩わしさを感じている人にも向いていると思います。

 

【最後に…】
 あまり期待しないで試してみましたが、普通に良質なペーパーだと思いました。
 また、単価が約1.5円という価格は巻紙の中でも安い方なので、質を考えれば好みはあれどハズレということは無いと思います。

 私の場合は、とりあえず今回買った分は最後まで持て余すことなく消費できそうです。



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チョイス・グレープ(CHOICE GRAPE)【シャグの感想】

CHOICE_GRAPE CHOICE MAC_BAREN チョイス・グレープ チョイス マックバレン フレーバーシャグ グレープ 手巻きタバコ RYO
チョイス・グレープ
原 産 国:デンマーク
内 容 量:30g
価   格:690円710円(14年4月〜)
グラム単価:23.0円23.67円
【巻紙付】



【商品について】
 フレーバーのバリエーションが豊富なチョイス(CHOICE)シリーズより、グレープフレーバーのシャグです。
 2013年の夏頃にアロマティック、ダークチョコレートと共に日本でも追加されたもので、現時点でも新商品と言えるでしょう。
 他銘柄でもフルーツ系のシャグは多数売っていますが、今のところグレープを謳っているのはこれだけなので一点モノとも言えます。
 
 ところで、一般的にグレープを連想させる色は概ね紫と相場が決まっていますが、画像を見てもわかるようにこの商品のパウチカラーはライトグリーンです。皮ではなく果実の色を表現しているのでしょうか。


【シャグの香りについて】
 開封前でもパウチに鼻をつけると、グレープ味のガムのような甘い香りをほのかに感じます。
 といっても一昔前の駄菓子的な安っぽさや、輸入もののお菓子やソフトドリンクのような甘ったるさではありません。
 商品説明には「上品なスイートグレープの香り立ち」とあるのですが、確かに上品で瑞々しさを思わせる爽やかな香りです。
 個人的には悪くない香りですが、フレーバーがフレーバーだけに「硬派」とか「大人っぽさ」といったワードとは対極にある香りであるのは確かです。

 当然ながら開封すれば更に強い香りが漂いますが、あくまで私が知る限りでは今まで買ったことのあるチョイスシリーズでは最も強い気がします。
 というのも、香りが飛ばないようにシャグをジップロックに移してパウチはゴミ箱に投棄したのですが、別段吸わなくても部屋全体に香りが終始漂っています。その香り自体は弱めですが、確実にわかるくらいの強さです。
 他のフレーバーも少なからずそのような状態にはなっていたのですが、どれもそこまで気になる程ではなかったので少し驚きました。
 単純にパウチをゴミの日に出せば解消するでしょうが、フレーバーシャグが好きでも部屋に香りが長時間残ることを良しとしない人は注意が必要かもしれません。


【シャグについて】
 他のチョイスシリーズ同様、開封段階で既にしっとりしています。
 刻み幅も他と同様かなり繊細で、粗めの葉脈や茎らしきものが適度に混ざっています。
 手触りも、湿度と相まってふわふわとしています。

CHOICE_GRAPE CHOICE MAC_BAREN チョイス・グレープ チョイス マックバレン フレーバーシャグ グレープ 手巻きタバコ RYO


 

【喫味】
 フレーバーは香りと説明どおりの上品さで、後味もすっきりしています。個人的には悪くないです。
 メンソールフィルターでも試しましたが、フレーバーと清涼感が相まってなかなか良い具合です。
 私の味覚ではほんのりという程度でしたが、もしかしたら人によっては早い段階で飽きてしまうかもしれません。
 
 また、他のチョイスシリーズでも言えることですが、喫味自体はかなり軽いです。
 雑味は無いので吸いやすいですが、強い銘柄を愛用している人には物足りないと思います。
 やはりこの手のシャグは吸いごたえよりも香りがメインなので、仕方のないところでしょう。


【煙の香り】
 喫味の割には、強めの甘い香りが漂います。
 説明と風味同様上品な香りですが、公共の場で吸うには注意が必要かもしれません。


【巻紙】
 チョイスシリーズ共通の、いたって普通の燃焼剤入り漂白ペーパーです。


【最後に…】
 やはりチョイスシリーズは安定して質が高いです。
 私がチョイスに手を伸ばしがちなのは、どれも質が高いので失敗する可能性が少ないからというのもありますが、内容量が手頃というのもかなり大きいです。
 その日に消費する本数にもよりますが、30gであれば香りが飛ぶ前に消費できる量なのでありがたいです。

 悪くないとはいえ香りが強めなところがやや気になるところではありますが、私の場合はまた買ってもいいと思ったシャグでした。
 すぐにリピートするかはともかくとして、という前提ですが。



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▶歯周ポケットの奥まで届くデントール!







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マントラ・チョコレート(mantra chocolate)【巻紙・ペーパーの感想】


mantra_chocolate, mantra, マントラ・チョコレート マントラ 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー RYO
マントラ・チョコレート
サイズ:長さ78mm × 幅44mm
価 格:250円/50枚
単 価:5円
原産国:スペイン
燃 焼:スローバーニング


【商品について】
 マントラ(mantra)はフレーバー系巻紙のシリーズで、人気ブランドの一つであるスモーキング(Smoking)から出ているようです。
 バリエーションはかなり豊富で、フルーツ系はストロベリー、チェリー、ピーチ、グレープ、バナナの5種類で、他にココナッツ、コーラ、ミント、バニラ、バブルガム、チョコレートという計11種類のフレーバーを取り揃えています。
 本当はコーラ味を買おうと思ったのですが、行きつけのお店には売っていなかったので今回は何となくチョコレートを買ってみました。
 

【商品の特徴】
 手巻きタバコ用の巻紙は特に包装していないものが多いですが、これはフレーバー系ということもあってか袋詰めになっています。
 それでも鼻を近づけると仄かに甘いにおいが漂うので、完全密封というわけではなさそうです。
 もちろん、パッケージに直接鼻をつけてみると開封前より強めの香りを感じます。
 因みに、このページで紹介しているオリジナル・チョイスはかなり本物に近い香りでしたが、マントラはより人工的に感じました。 

 そしてこのペーパーの特徴は単にフレーバー系というだけでなく、ペーパー全体に当該フレーバーのイラストがプリントされていることです。見た目としても、他にはない変わり種です。

mantra_chocolate, mantra, マントラ・チョコレート マントラ 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー RYO
 
 

 というわけで、早速巻いてみました。

mantra_chocolate, mantra, smoking, マントラ・チョコレート マントラ スモーキング手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー RYO


 こうして実際に巻いてみると、かなり可愛らしいです。画像はフィルター付きですが、シャグのみを巻いたらパッと見ではタバコに見えないかもしれません。
 もしかしたら女性受けするかもしれませんが、公共の場では良くも悪くも注目されそうです。

 また、フレーバーペーパーだけあって糊もチョコ味です。チョコそのものというよりは、チョコ味のキャンディに近いです。
 因みにペーパー自体はスローバーニングのようですが、それほど薄くありません。見た感じでは、このページで紹介しているジグザグ・クラシックオレンジと同じくらいです。


【喫味】
 フレーバーペーパーなので、口にくわえるだけでもほのかなチョコ味を楽しめます。
 因みに、輸入紙巻きタバコのアークロイヤル・スウィートもフィルターにチョコフレーバーが添加されていますが、それよりもやや薄味と感じました。

 そして喫味ですが、ほんのりチョコを感じる程度でシャグの味より勝ってしまうということはありません。
 試したのは加湿したショートピースの葉マックバレン・ハーフスワレマックバレン・アメリカンブレンドですが、少なくとも私の味覚ではピース、ハーフスワレとの相性は良いと感じました。
 ピースにはバニラの香料が添加されているのでちょっとしたバニラチョコになりますし、ハーフスワレもビター系なので、シャグ特有の苦みとほんのりチョコが程良く混ざりました。

 しかしながらアメリカンブレンドの方は微妙なところで、特有の酸味とも言える香ばしさとチョコの混ざり具合は、人によってはダメかもしれません。
 更に酸味の強いバージニアブレンド系のシャグともなると、もしかしたら合わないかもしれません。

 あくまで推測ですが、メンソール系やフレーバー系のシャグでも合うものは多いと思います。特に、バニラ系のシャグであれば相性は良いでしょう。
 あるいは、ココナッツやコーヒー、ラムベースのカクテルフレーバーあたりのシャグで試すのも面白そうです。

 フルーツフレーバー系のものはどのフルーツかで相性が分かそうですが、本物のチョコレートでも果実をコーティングしたものやフルーツの香料を添加したものは多数売られているので、そういうものによく使われているフルーツのシャグであれば合うと思います。


【最後に…】
 さすがにメインのペーパーにしようとは思いませんが、気まぐれでたまに買うには悪くないと思いました。

 しかし、問題なのは枚数とコストパフォーマンスでしょうか。
 自分の好みに合えば良い買い物になりますが、失敗した場合は相当数の紙をもてあますことになるので、ちょっとしたギャンブルでもあります。
 シャグであれば銘柄によっては試供品がありますし、専門店によっては試飲させてくれることもありますが、ペーパーでそこまでしてくれる業者やお店があるとも思えません。

 また、リコリス味を除けば他メーカーのフレーバーペーパーよりかなり安いらしいのですが、単価が5円というのは相対的にかなり破格です。
 尤も、この手の商品にコストパフォーマンスを求めるべきではないかもしれませんが、せめて20枚入りで100円とかにしてくれると、仮に自分の好みではなかったとしてもリスクは少ないのでもっと気軽に手をのばしやすいのは確かです。


 
 
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当ブログの一時的な凍結について

 当ブログにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。


 さて、短い時間ではありますが、2013年12月11日に当ブログが何の予告もなく一時的に凍結してしまい、閲覧はおろか管理画面にもログインできなくなるという事態が発生しました。

 大まかに理由を書けば「多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った」「規約を破った」ということだったらしいのですが、まったく身に覚えがないので問い合わせたところ、向こうのシステムの誤作動で凍結してしまったとのことで即座に解除してもらいました。
 
 確かに、タバコという嗜好品をテーマにしているので未成年の閲覧は今後もご遠慮願いたいですが、当ブログでは公序良俗に反するようなことを書いたこともなければ、ユーザーに迷惑をかけるよう行為を行ったことは一度もありませんし、今後もありません。また、ブログの規約も遵守しています。

 凍結していた時間帯に当ブログの閲覧を試みた方があらぬ誤解をしてしまうのは本意ではないため、ブログの趣旨と異なるのは承知の上で書かせていただきます。


 私はまだ手巻きタバコを始めて1年も経っていないので、当ブログでは拙い表現や描写、知識不足といったこともあるかもしれません。
 しかしながら、日を追うごとにアクセス数が増えているので私としても大変励みになっております。


 本当にありがたく思っていると同時に、今後も有益な情報提供の場として閲覧・活用していただけると幸いです。
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ショートピース(Peace 10)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

 以前このページで、紙巻きタバコのホヘームシガー・モヒートを一度ばらして加湿した上で巻き直すという試みを紹介しましたが、第二弾としてショートピースのカスタマイズを試してみました。

 これまでは、あまりにもニコチンとタールが強すぎるというイメージが先行していたことや、両切りタバコに慣れていないこともあって吸ったことがなかったのですが、やはり紙巻きタバコの超定番ということで買ってみました。


ピース Peace ショートピース 紺ピー ショッピ JT 紙巻きタバコ
ピース(10本入り)
タール:28mg ニコチン:2.3g
価格:220円 230円(2014年4月〜)



【商品について】
 念のために説明しておくと数あるJT製品の中の頂点かつ原点とも言うべきタバコで、根強いファンの多い老舗銘柄です。別称として「紺ピー」「ショッピ」とも呼ばれています。
 上質なバージニア葉をメインに国産の高級葉をブレンドし、バニラの香料を添加して上品さを際だたせることで、華やかな香りと深みのある味わいを表現したタバコです。

 因みにWikipediaの当該ページで初めて知ったのですが、現在では他のJT製品と同じ金額で販売していますが出始めの頃は高級タバコに分類されていて、当時の一般的なタバコの10倍以上の値段で売っていたそうです。
 当時のタバコはゴールデンバットやしんせいのような、今で言う旧3級品が主流だったことを考えると、今の貨幣価値に照らし合わせれば2,500円くらいで売っていたということでしょうか。
 それでもかなり売れていたらしく、当時のとある政治家は選挙で票を集めるために有権者をピースで買収し、逮捕されたこともあったとか。時代もあったのでしょうが、それだけ社会的影響の強い銘柄ということでしょう。


【分解】
 さて、まずは分解です。
 とりあえず最初の一本はそのまま吸いたいので、9本分をばらしました。

ピース Peace ショートピース 紺ピー ショッピ JT 紙巻きタバコ


 今やすっかりシャグに慣れているので、葉っぱの刻み幅がものすごく粗く感じます。
 また、手にするとパラパラと落ちるほどの乾燥具合も逆に新鮮に思ってしまいます。
 それにしても、やはりピースだけあってばらしている段階から上品なバニラの香りが漂います。
 こうして箱と対比してみると、1本あたりの葉の量がかなり多いことがわかります。
 

【喫味】
 巻くにあたって組み合わせを考えたところ、以下のバリエーションになりました。

【1】そのまま
【2】加湿後+薄紙
【3】加湿後+薄紙+ノーマルフィルター
【4】加湿後+薄紙+メンソールフィルター

 薄紙は、スモーキング・NO.8マスターを使用しました。



ピース Peace ショートピース 紺ピー ショッピ JT 紙巻きタバコ
※真ん中が巻き直したタバコです。


 一通り吸ってみたところ、感想は以下のとおりです。


【1】
 初めて吸いましたが、かなりうまいです。
 他と比べて葉がかなり詰まっていることもあってか、バージニア葉の甘さと上品で濃厚な香り、バニラの風味が心地よく口の中に広がります。辛さや苦みといった雑味はありません。
 確かにニコチンとタールの数値は他のJT製品と比べても格段に高いですが、思いの外吸いやすいと感じました。
 とはいえ、それでも自分にはじゅうぶん強いので立て続けに吸うとつらいですが、さすが最高峰のタバコだと思いました。


【2】
 加湿前よりかなり吸いやすくなりました。
 芳醇な香りや甘さ、香ばしさ、バニラの香り等は殆ど変わることなく、吸いごたえだけが更に柔らかくなったというかまろやかになったという感じです。
 また、薄紙にした分、葉の香ばしさや甘さが際だった印象も持ちました。個人的には加湿した方が好みです。
 とはいえ、やはり手巻きにしてしまうと紙巻きほど葉を多く詰められないので味の濃さという点では劣ってしまいますが、そのままだと強すぎるという人には悪くはないと思います。


【3】
 フィルターを付けたところで劇的に喫味が変わったわけではありませんが、それでもじゅうぶんにうまいです。
 また、フィルターがあることで機能的な面でも吸いやすくなるので、口に葉が入らないとか吸い口が頑丈になるとか、割と根元まで吸えるというメリットもあります。


【4】
 メンソールフィルターはピュア(PURE)コルツ(Colts)ゼン(ZEN)を使いました。
 メンソールがピースの味わいを消すということはなく、双方の良さは両立していると感じましたが、劇的に味が良くなったということは無かったので、フィルターをつける場合はノーマルがベターでしょう。
 ただ、ピュアだとメンソールが強すぎでした。
 とはいえ、ちょっとしたバニラミントと言えなくもないので、気分転換でたまに使う分には悪くないかもしれません。 



【最後に…】
 そのままの状態で吸っても満足でしたが、あくまで私の好みでは、薄紙で巻いたことで葉っぱ本来の香ばしさや甘さが更に引き出たことで旨くなり、且つ加湿したことで更に吸いやすくなったのでかなり気に入りました。

 もちろん次回もショートピースで良いのですが、この作業をしてみて俄然興味が湧いているのは、JT製品で最高級品のザ・ピース(The Peace)のカスタマイズです。
 葉やブレンド具合はもちろん、香料やパッケージにも徹底的にこだわった商品として去年あたりに登場したもので、最高級だけあって20本で1,000円という価格に今のところ躊躇しているのですが、テンションの高いうちに買ってみようという気持ちになっています。

 兎にも角にも、新しい発見に気づいたことでより手巻きタバコの生活が楽しくなったと実感した次第です。

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マックバレン・ハーフスワレ(MAC BAREN HALFZWARE)【シャグの感想】

MAC_BAREN_HALFZWARE マックバレン・ハーフスワレ MAC_BAREN マックバレン ハーフスワレ HALFZWARE 手巻きタバコ シャグ RYO SHAG
マックバレン・ハーフスワレ
原 産 国:デンマーク
内 容 量:30g
価   格:690円710円(2014年4月〜)
グラム単価:
23.0円
 → 約23.67円
【巻紙付き】


【商品について】
 安定した人気を誇るマックバレン(MAC BAREN)シリーズより、ハーフスワレ(HALFZWARE)のシャグです。
 これまで比較的軽い銘柄が多かったのでたまには強めのシャグをと思い、前からこれは気になっていたので購入しました。

 因みに「HALFZWARE」はオランダ語のようで、Googleで翻訳してみたら「MEDIUM」と出ました。
 「ZWARE」だけで翻訳したら「HEAVY」と出たので、ミディアムヘビーのキャラクターということでしょう。
 私が知る限りでは、他の銘柄でも紺色のパウチのシャグ若しくはハーフスワレを謳っているシャグは、王道中の王道と言われているドラム(DRUM)の競合品と位置づけているものが多いそうです。
 決して全てではないでしょうが、ルックアウト、レッドブル、バリシャグ等でも同系統のものが出ています。


【シャグについて】
 色は濃い焦げ茶色で、つまめば弾力を感じる程度の湿気は有ります。このあたりは他のマックバレンシリーズと共通です。
 

MAC_BAREN_HALFZWARE マックバレン・ハーフスワレ MAC_BAREN マックバレン ハーフスワレ HALFZWARE 手巻きタバコ シャグ RYO SHAG

 刻み幅はマックバレンシリーズ同様、かなり繊細です。
 においは強めで、これがいわゆるカツオブシ臭というやつでしょうか。そういえば新発売のペペ(Pepe)シリーズも、控えめながらこのにおいに近かった気がします。
 私の嗅覚では、ゼラニウムの葉に近い気もしました。とにかく独特な香りです。



【喫味】
 上品ながらもかなりシャープな喫味で、良い意味での苦みと甘さ、爽やかで高級感漂う香りが鼻を抜けます。
 辛さや刺々しさといった雑味は感じませんが、ハーフスワレと銘打っているだけあってか他のシャグで味わえるようなまろやかさも感じませんでした。
 また、吸いやすいには吸いやすいですがタール・ニコチン的には強く、がっつりとした吸いごたえが長時間残ります。眠気覚ましに良い気もしますが、空腹時に吸うとクラクラするかもしれません。
 そこで、ギゼ(GIZEH)のペーパーで巻くとどのシャグもマイルドな喫味になるので試してみたところ、確かに吸いやすくはなりましたがそれでもガッツリした喫味が残ります。惰性で立て続けに吸うような代物ではないということでしょうか。

 ただ、不思議なことに吸った余韻が残っている間にもまた手を出してみたいという感覚に襲われました。それだけ良質なシャグということでしょう。
 全体的には、やはり大人向けというか上級者向けのシャグに思いました。お酒で言えばテキーラとかスピリタスあたりの位置づけのような気がします。

【※追記】
 私の味覚では、このページで紹介しているジグザグのリコリスペーパーと相性が良いです。
 紙の厚さも影響しているのかもしれませんが、シャグ独特の風味とリコリスの甘じょっぱさが程良い感じで混ざりました。
 まだかなり余っているのでほんの気まぐれで巻いてみただけのことでしたが、ちょっと意外な発見でした。
 

【巻紙】
 他のマックバレンシリーズ同様、いたって普通の燃焼剤入り漂白ペーパーです。


【最後に…】
 ハーフスワレ系のシャグは初めてでしたが、元々評判の高いマックバレンということもあって単純に質は良いので、買って損は無いと思います。
 わざわざこの場で改めて書くことではないですが、強めで本格的なシャグを好む人なら申し分ないと思います。

 とはいえ、たまに数本楽しむ程度であれば悪くはないのですが、私の場合は常喫するには強すぎました。
 同じマックバレンシリーズであれば、アメリカンブレンドがいちばんの好みです。
 ちょうどペペ・ナチュラル・イージーグリーンがまだ残っているので、ちょっとブレンドしてまろやかにしたいところですが、恐らくそれではせっかくのハーフスワレ系シャグを吸う意味が無いような気もするので、まだ試していません。

 ただ、強めのシャグを吸いたくなることは周期的にあるので、今後はそういう時に重宝しそうです。
 

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手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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