FC2ブログ

一ヶ月にかかる手巻きタバコ代−2014年5月【コストパフォーマンス】

 さて、月末になったので2014年5月にかかったタバコ代を紹介します。

【シャグ】

-----
合計:4,010円



【巻紙】

-----
合計:990円


【フィルター】

-----
合計:1,256円


【紙巻きタバコ(JT製品)】

-----
合計:1,290円


【その他】

  • ヒュミディパック(保湿剤)×1=195円
-----
合計:195円


★★総計:7,741円★★


 5月は31日あるので、紙巻きタバコを吸っていた場合の一ヶ月のタバコ代を「445円×31箱=13,795円」とすると、今月は6,054円浮いたことになります。これを445円で割ると、約14箱分です。(※紙巻きタバコ代に関してはこちらをご参照ください)

 今月は、紙巻きタバコも3箱購入したことやグラム単価の高いシャグをいくつか購入したこと等が出費にどれだけ影響が出るかと思いましたが、わずかとはいえ値上げ前に購入したシャグも残っていたこともあって、値上げ前と比べても平均的な額に抑えることができました。




▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png








関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 一ヶ月の手巻きタバコ代 出費 コストパフォーマンス

ブライト・6・メンソール (BRIGHT 6 MENTHOL)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

ブライト・6・メンソール ブライト BRIGHT_6_MENTHOL BRIGHT_6_MENTHOL JT 低価格タバコ ウルグアイ
ブライト・6・メンソール
タール:6mg / ニコチン:0.4mg
価格:370円 / 20本
原産国:ウルグアイ



【商品について】
 ブライト(BRIGHT)は南米・ウルグアイの紙巻きタバコで、MONTEPAZ(モンテパス)という老舗のタバコメーカーが生産・販売しています。ウルグアイ産のタバコといえば、フレーバータバコの『アークロイヤル(ARK ROYAL)』シリーズが日本でも人気です。
 いわゆる低価格タバコで、20本で370円(※値上げ前は350円)という価格は、エコーやわかばといった旧3級品を除けば最も安いです。
 当初のラインナップはタール10mgと6mgのノンフレーバー、そして今回のメンソールでしたが、2013年からノンフレーバーとメンソールの1mgバージョンが追加されました。

 そしてこの製品は、ウルグアイの直輸入品ではないようです。
 商品説明から抜粋すると、

「日本向けにブレンドされた製品。四半世紀に渡る日本での販売経験により培われた喫煙者の趣向の研究成果により多く人に愛されるたばこが完成。クセのないすっきりとした味わい」

 とのことなので、日本での売り上げ強化を目的に作ったということでしょう。


【加湿前の喫味】 
 低価格タバコということであまり期待していなかったのですが、甘さや香ばしさはしっかりしていて、吸いごたえもニコチンの数値どおりといった軽さなので吸いやすいです。メンソールは弱めなので、喫味がメンソールでかき消されるということはありません。
 しかしながら、軽く薬品のような臭みというか雑味を感じました。また、私の吸い方に問題があるかもしれませんが燃焼速度は速いです。
 確かに大きなクセは無いので万人受けすると思いますが、私の好みでは喫味も吸いごたえも含めてもうひと味欲しい印象を受けました。
 それでも、価格を考えれば上質なタバコだと思います。


【加湿後の喫味】

ブライト・6・メンソール ブライト BRIGHT_6_MENTHOL BRIGHT_6_MENTHOL JT 低価格タバコ ウルグアイ


 これがバラした画像です。葉の色は暗めのブラウンです。
 実のところ、加湿したからといって必ずしも味が向上するわけではないのですが、今回は加湿したことで全体的に風味が濃くなりました。
 また、一般的に手巻きタバコのフィルターは空気穴が無いことと、構造上一枚の巻き紙で葉とフィルターを巻くことになるので、余分な煙が逃げるということもありません。そのため、そのまま吸うよりに吸いごたえもしっかりした印象です。


【余談】
http://www.montepaz.com.uy/products/

 上のURLは、当のMONTEPAZ社で生産・販売している銘柄一覧のページです。言語は英語ですが、各々の画像をクリックすれば、拡大された画像と製品の詳細が確認できます。
 また、右上にあるプルダウンをクリックしてみると、さすが老舗だけあってか様々なテイストのタバコを取り扱っていることがわかります。

 個人的に海外のタバコのパッケージデザインにも興味があるのでこの手のページは見ているだけでも面白いのですが、ウルグアイでもタバコに関する健康被害の警告表示はヨーロッパ並に厳しいことがうかがえます。
 私が見た限りでは、どうやらタール・ニコチン数値によって注意書きの形態が変わっているようで、注意書きが無いものや1〜3行程度の警告文で留めているものは軽めの銘柄と思われます。
 中には酸素マスクを付けた老人や子どもの写真や、喫煙による急速な老化をイメージした画像をパッケージのほぼ全面を使って載せているものもあります。日本ではまずありえない絵柄ですが、それらは強めの銘柄ということでしょう。


【最後に…】
 今回のカスタマイズに関しては、加湿して成功したケースでした。
 何と言っても価格が魅力なので、また気が向いた時に試しても良いなと思いました。


▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png









関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 紙巻きタバコのカスタマイズ ブライト6・メンソール ブライト BRIGHT6_MENTHOL BRIGHT 低価格タバコ

ナチュラルアメリカンスピリット・オリジナル(NATURAL AMERICAN SPIRIT ORIGINAL)【シャグの感想】


NATURAL_AMERICAN_SPIRIT_ORIGINAL ナチュラルアメリカンスピリット・オリジナル アメスピ 無添加シャグ バージニアブレンド 手巻きタバコ RYO
ナチュラルアメリカンスピリット・
オリジナル

原産国:アメリカ
内容量:40g
価 格:1,080円
グラム単価:27.0円
【巻紙付】


【商品について】
 紙巻きタバコのナチュラルアメリカン・スピリット(通称:アメスピ)は、無添加、無香料にこだわった自然派タバコとしてここ数年で急激に人気が上がっていますが、手巻きタバコ版も人気です。
 シャグの中ではドラム(DRUM)ゴールデン・バージニア(GOLDEN VIRGINIA)などと並ぶ定番銘柄ということもあって、専門店であればまず取り扱っているので入手しやすい製品です。少なくとも、マニトウ(MANITOU)が手に入りづらくなった現在では最も人気の高い無添加系のシャグではないでしょうか。
 
 商品説明から抜粋すると、「バージニア葉をふんだんに使用したイングリッシュブレンドで、天然の糖分を豊富に含んだ上質なアメリカ産バージニア葉を94%使用し、香り高いオリエント葉は上質と言われるトルコ産を使用。自然な甘みと豊かな風味、たばこ葉本来の味わいを楽しめる」とのことです。

 因みに、手巻きの方のバリエーションは今回のオリジナル、無添加プラス無農薬のオーガニック(Organic)、新発売のペリックブレンド(PERIQUE・黒タバコ)の3つです。


【シャグについて】

NATURAL_AMERICAN_SPIRIT_ORIGINAL ナチュラルアメリカンスピリット・オリジナル アメスピ 無添加シャグ バージニアブレンド 手巻きタバコ RYO

 色は明るめのブラウンで、刻み幅は粗めです。私はいつもローラーを使うのであまり気になりませんが、ハンドロールだと巻きづらいかもしれません。
 また、無添加だけあってか香りも素朴でいかにも“THE・タバコ”といったおもむきです。
 保湿は全くと言っていいほどされていないのでかなり乾燥しています。加湿は必須でしょう。


【喫味】
 商品説明のとおり、今まで試したことのあるノンフレーバーのシャグの中でも突出して甘く、心地よい香ばしさとすっきりしたコクも感じます。私の味覚では、無添加系のシャグの多くはコクがかなり濃厚だったものが多かったのですが、それらとは一線を画す喫味でした。
 また、加湿したからということもありますが辛みや雑味も無く、煙も柔らくてまろやかです。いかにも「質の高いタバコを吸っているな」という気にさせてくれます。このあたりはさすがアメスピといったところでしょうか。

 口当たり自体は軽いですが、長さによって多少は変わるもののフィルターを付けても吸った後の満足感はしっかりしています。
 試しに両切りでも吸ってみたのですが、吸っている間はまろやかな煙がするすると口や鼻へ通っていくものの、吸い終わって少し経ってから時間差でずっしりとした余韻が長時間残り、軽くニコチン酔いをしてしまいました。あくまで私の場合はという前提ですが、強いシャグにあまり慣れていない場合は注意が必要かもしれません。


【巻紙】
 オマケとしては珍しく、燃焼剤無しの薄紙が同梱されています。漂白はされていますが、どうやらヘンプペーパーのようです。

NATURAL_AMERICAN_SPIRIT_ORIGINAL ナチュラルアメリカンスピリット・オリジナル アメスピ 無添加シャグ バージニアブレンド 手巻きタバコ RYO


 しかも長さはレギュラーサイズの70mmではなく1-1/4サイズなので、ローラーを使用する場合は長さ78mm以上のもの、あるいは手巻きタバコ用のすだれ(バンブーシート)が必要となります。


【最後に…】
 今さらこの場で書くことでもないですが、評判どおりの上質なシャグだと思いました。紙巻きの方はあまり好みではありませんでしたが、多少気分の問題はあるもののやはり紙巻きと手巻きは別物だと思いました。
 グラム単価で考えると相対的には高いですが、シャグや巻紙の質を考えれば値段相応だと思います。

 尤も、個人的にはメインで吸いたくなるほど気に入ったわけではありませんが、たまの贅沢としてリピートしたいと思ったシャグでした。




▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png







関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : シャグの感想 NATURAL_AMERICANSPIRIT_ORIGINAL ナチュラルアメリカンスピリット・オリジナル NATURAL_AMERICANSPIRIT アメスピ 無添加シャグ バージニアブレンド

グリンゴー・フィルターチップ(Greengo Filtertips)【フィルターの感想】

Greengo_Filterchips Greengo グリンゴー・フィルターチップ グリンゴー フィルターチップ 無漂白 RYO 手巻きタバコ
グリンゴー・フィルターチップ
サイズ:20mm × 40mm
個 数:50枚
価 格:200円(※取扱店によってはプラス消費税)
単 価:4.0〜4.32円
原産国:スペイン




【フィルターチップとは】
 以前からフィルターチップというものが気になっていたので、購入しました。

 フィルターという名前のとおり吸い口に装着するものですが、端的に言えばただの厚紙なのでいわゆる一般的なフィルターとしての機能はありません。基本的には、フィルターを通さずにタバコ本来の味を楽しみたい時に使用します。
 だったらそのまま両切りタバコとして楽しんでもいいのですが、両切りは何かと不便です。
 吸い方次第では葉のカスが口に入ったり、吸っているうちに唾液で吸い口が弱くなって吸いづらくなったり、火種の熱で根元部分の葉を楽しめないといったデメリットがあります。
 そのため、フィルター付きタバコの感覚で両切りタバコを楽しめるという商品です。


【商品について】
 商品説明によると漂白加工していない自然色のペーパーで、適度な強度を持つ絶妙の厚みと再利用されたボール紙より製造されているとのことです。無漂白にこだわるところはグリーンゴらしいとも言えます。

Greengo_Filterchips Greengo グリンゴー・フィルターチップ グリンゴー フィルターチップ 無漂白 RYO 手巻きタバコ

 これが広げてみた画像です。少しの力で、綴じてある部分からきれいに離すことができます。
 知らない人には、洒落た付せん紙にしか見えないのではないでしょうか。
 

Greengo_Filterchips Greengo グリンゴー・フィルターチップ グリンゴー フィルターチップ 無漂白 RYO 手巻きタバコ

(※画像をクリックすれば拡大します)

 これが巻いた画像です。
 なにぶん初めてなので、とりあえずチップはなるべくきつめに巻いてみました。しかし、所詮は厚紙なので手を離すとゆるんでしまうため、小さく切ったセロテープで補強してみました。
 紙自体の厚さやコシは、説明どおり少し薄手のボール紙程度に思えました。当たり前ですが、少しの力で破けるということはありません。


【喫味】
 両切りでタバコを楽しむには、確かに機能的です。
 葉が口に入ることも無ければ吸い口が弱くなることもなく、火種が近づいても熱くて持っていられないということも無いので根元まで快適に楽しめます。
 当然ながら、フィルターを使うより喫味も吸いごたえも濃厚です。私はあまりに強いシャグは苦手なので、少し風味の落ちたフレーバーシャグやメンソールシャグを楽しむ時に重宝しそうです。
 また、無漂白ということもあると思いますがチップの味は感じません。

 なお、購入したショップの店員さんに別のバリエーションとして、途中まで蛇腹に折って残りで蛇腹部分を包む巻き方を教えてもらったのでついでに試してみました。

Greengo_Filterchips Greengo グリンゴー・フィルターチップ グリンゴー フィルターチップ 無漂白 RYO 手巻きタバコ

(※画像をクリックすれば拡大します)



 かなり不格好ですが、確かに円柱のものより煙が分散して口に入ってくるので心なしかいくぶんまろやかに感じました。劇的に変わった感じはしなかったので好みの問題ですが、こっちの方が長持ちした印象を持ちました。

 このように、直径のサイズや形状を自分の加減で決められるというところは単純に面白いと思いました。


【最後に…】
 メインにしたくなるほど気に入ったわけではないのですが、なかなか悪くないと思いました。どれだけ時間がかかるかは分かりませんが、遊び感覚も含めて持て余すことなく最後まで使い切れそうです。
 
 とはいえ、あくまでフィルターとして考えると、無漂白ということを差し引いても一枚あたりの単価は決して安くはありません。他メーカーでもフィルターチップは出していますが、もっと安いものもたくさんあります。

 また、手巻きタバコに関する掲示板や他のブログをチェックすると、100円ショップや文房具店で売っている付せん紙を使用している人もけっこういるようなので、フィルターチップでも付せん紙でも大きく喫味が変わることは無いのでしょう。
 コスト面を考えれば付せん紙の方が断然安いのでそういう選択肢があっても良いと思いますが、フィルターチップという一つの喫煙具として流通している以上は、気分の問題も含めてちゃんとしたものを使う方がより楽しめるのではないかと思います。


関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : フィルターの感想 Greengo_Filterchips Greengo グリンゴー・フィルターチップ グリンゴー フィルターチップ 無漂白

グロッギー・ブルーダイキリ(GROGGY BLUE DAIQUIRI)【シャグの感想】


GROGGY_BLUE_DIQUIRI GROGGY グロッギー・ブルーダイキリ グロッギー フレーバーシャグ カクテルフレーバー ブルーダイキリ 手巻きタバコ RYO
グロッギー・ブルーダイキリ
原産国:アメリカ
内容量:25g
価 格:640円
グラム単価:約25.6円
【巻紙付】


【商品について】
 カクテルフレーバーのシャグシリーズであるグロッギー(GROGGY)より、ブルーダイキリのシャグです。
 ブルーダイキリとはホワイトラム、レモンジュース、ブルーキュラソー(リキュール)、砂糖を使ったショートカクテルで、他のバリーションとしてはクラッシュドアイスをミキサーにかけてシャーベット状にしたフローズンタイプも人気です。
 一般的なアルコール度数は23〜30度とかなり強めなので個人的には殆ど試したことは無いのですが、度数の強さと控えめな甘さ、さっぱりした後味ということもあって色合いの割には洋酒全般に慣れている人向けのカクテルというイメージがあります。


【シャグについて】
 パウチに鼻を近づけると、同じグロッギーのストレートラム(STRAIGHT RUM)に似たミント系の香りに加え、レモンを思わせる爽やかなをほのかに感じます。これまた同じグロッギーのキューバリブレ(CUBA LIBRE)の香りは強めでしたが、これに関しては大人しめです。

GROGGY_BLUE_DIQUIRI GROGGY グロッギー・ブルーダイキリ グロッギー フレーバーシャグ カクテルフレーバー ブルーダイキリ 手巻きタバコ RYO

 シャグの色はやや暗めのブラウンで、刻み幅は繊細ながらも気持ち粗めに感じます。
 触った感じではパラパラしていますが、申し訳程度ではあるものの湿度はあるのでそのままでも楽しめます。加湿はお好みで。


【喫味】
 まずはそのまま吸ってみたのですが、じゅうぶん楽しめました。
 私の味覚ではシャグの香りどおりといったところで、やはりストレートラムにほのかなレモンの風味が加わったようなフレーバーです。フレーバー自体はほんのり程度でシャグ自体も特に甘くはないので、立て続けに吸ってもすぐに飽きてしまうということは無いでしょう。また、後味もすっきりしています。
 なお、商品説明では、

「フルーティーな喫味の中に酸味を感じる。シャープな吸い心地は目覚ましの一服に最適。仕事中の気分一新」

 とありますが、タール・ニコチン的な意味での吸いごたえはそれほど強くないので非常に吸いやすいです。
 また、レモンということもあってメンソールフィルターとの相性も良いです。メンソールのシャグとブレンドしても良いかもしれません。

 その後加湿してみましたが、吸いごたえはそのままに加湿前よりもフレーバーはまろやかになりました。別に薄くなったというわけではなく、加湿前は少し荒々しかったフレーバーがじんわりとやさしく口に広がるという感覚でした。


【巻紙】
 私がこれまでに買ったグロッギーのシャグはどれも「TWISTER」という巻紙が入っていましたが、この商品にはスモーキング・ホワイト(Smoking WHITE)が入っていました。
 といっても「No.8・マスター(No.8 MASTER)」のような薄紙ではなく、ごく普通の燃焼剤入り漂白ペーパーで紙厚も厚めのものです。
 オマケの巻紙は50枚入りが多いですが、長さ70mmであればスモーキングシリーズはどれも60枚入りなので、別売りの巻紙を買わないという人には少しお得です。
 因みにこのペーパーは、単体でも100円で販売しています。


GROGGY グロッギー Smoking_WHITE スモーキング・ホワイト スモーキング 手巻きタバコ 巻紙 ペーパー RYO


【最後に…】
 フレーバー然り喫味然り、個人的にはなかなか気に入りました。特に、ストレートラムが気に入った人であれば違和感なく楽しめると思います。グラム単価は少し高めですが、やはりグロッギーシリーズはハズレが無いです。
 普段は強い銘柄を嗜んでいる人には物足りないかもしれませんが、容量も25gと少なめなのでたまの箸休めとして、あるいは、フレーバーも控えめなのでブレンド用としても使えるのではないか思います。



▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png






関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : シャグの感想 GROGGY_BLUE_DAIQUIRI GROGGY グロッギー・ブルーダイキリ グロッギー フレーバーシャグ カクテルフレーバー ダイキリ

セブンスター・メンソール 5(Seven Stars MENTHOL 5)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

Seven_Stars_MENTHOL Seven_Stars セブンスター・メンソール セブンスター タバコ JT
セブンスター・メンソール 5
タール:5mg / ニコチン:0.5mg
価格:460円 / 20本



【商品について】
 今さら説明不要ですが、セブンスター(Seven Stars)は日本初のチャコールフィルター(活性炭)を採用したタバコとして1969年(昭和44年)に発売され、40年以上経った現在でも常に国内売り上げ上位に入っているJT製品の主力銘柄の一つです。
 今でこそ吸いごたえの強い部類に入っていますが発売当初は最も軽いタバコで、その軽さが大衆に受け入れられて爆発的な人気を得たそうです。

 そのセブンスターシリーズに、2014年4月よりメンソール版が新たに加わりました。ラインナップは単純に、タール12mg、8mg、5mgの3つです。
 これまでもセブンスター名義のメンソールタバコは定期的に販売していますがこの商品はこれまでとは一線を画しており、JTもかなり力を入れていることが伺えます。

 公式サイトの商品説明によると、

〈一般的な葉たばこに比べ、特に熟度が進んだ希少な原料である“完熟葉”をブレンド。”完熟葉“の特徴である香ばしい濃厚な香り立ち、キレのある味わいと豊かな煙量感がたばこの味・香りに一層深みを与えるとともに、メンソールのうまさを引き立てる〉

 とのことで、“いかに葉が上質か”ということをかなり強調しています。

 また、パッケージデザインも同様に力を入れています。
 これまた公式サイトによると、

〈『セブンスターのデザインをベースに、際立つメンソールのうまさとしっかりしたたばこの味わい・コクを深みのある “グリーン”で、希少な完熟葉の持つ上質な味わいを“ゴールド”で表現し、パッケージの風格と輝きを高めている〉

とのことです。
 確かに、色合いも一般印刷で使用する版の掛け合わせではなく特色を使っているようで、光の加減でパッケージに光沢が出るようになっています。
 また、おなじみの「Seven Stars」のロゴにも特殊加工が施されており、少しだけ立体的に浮き上がっています。

seven_stars_menthol_5_03.jpg


 この画像は販促ポスターですが、高級感漂う渋いデザインになっています(※画像をクリックすれば拡大します)

 因みにこのシリーズはそれぞれ「ディープメンソールボックス」「ソリッドメンソールボックス」「アラスカメンソールボックス」の後継銘柄として販売するので、入れ替わる形でこの3つは廃盤となるようです。


 そして、これがバラした画像です。とりあえず8本分をバラしました。

Seven_Stars_MENTHOL Seven_Stars セブンスター・メンソール セブンスター 紙巻きタバコ JT


 8本にしたのは、下にも感想を書きますがそのまま吸ってもじゅうぶん楽しめること、現時点で併用して吸っているシャグがまだまだ残っていること、8本程度の量であれば短時間で加湿されるだろうという理由です。


【加湿前の喫味】 
 結論から言えば、そのままでもかなり美味いです。
 “完熟葉”を謳っているだけあってか、他の紙巻きタバコよりも葉の甘さや香ばしさは濃厚で、コクもしっかりしています。口内に広がる香りも、実に心地よいです。
 これまで私が試した紙巻きタバコの多くは、加湿することで葉の甘さや香ばしさ、コク等がより引き出される傾向にありましたが、この商品は最初からその状態を維持されているという印象です。
 
 また、メンソールはかなり強いですが上品です。同じセブンスターシリーズの「アラスカメンソール」と同じくらいと思います。

 因みに、加湿しないまま薄紙で巻き直すだけでも葉の風味はより引き出される印象を持ちました。


【加湿後の喫味】  
 加湿することと、ハンドロールである以上一本あたりの葉の量が少なくなることもありますが、全体的に喫味があっさりしたくらいでした。これを「引き締まった」と感じるか「風味が薄くなった」と感じるかで好みは分かれると思いますが、私の味覚では加湿しない方が好みでした。

 やはり、ヘタに加湿したことでせっかくの完熟葉の良さが弱まってしまったようです。今回は量が少ないこともあって2時間程度でけっこうしっとりしましたが、それでも加湿しすぎたようです。

 しかしながら葉にもメンソールはしっかり添加されています。プレーンフィルターで吸ってもチェ・メンソール(Che Menthol)より気持ち弱い程度の強さはあります。


【余談】
 分離したフィルターを捨てるのももったいないので手巻き用として試してみたのですが、やはりこれだけでもメンソールはかなり強いです。恐らくピュア(PURE)・レギュラーメンソールと同じくらいでしょうか。

 因みに、紙巻きタバコのフィルターだけあって、一般的な手巻きタバコ用としてはかなりのロングサイズに該当します。直径は7mm、長さは27mmありました。
 シャグを楽しむために使用すると吸いごたえや喫味がかなり軽く感じると思います。
 また、この長さだと手巻きタバコでは一般的な長さである70mmサイズの巻紙で巻くとシャグの部分がかなり短くなってしまうので、好みに応じて何ミリか切るか、キングサイズの巻紙(長さ110mm)で巻いた方が良いかもしれません。


【最後に…】
 今回のカスタマイズに関しては、バラさずにそのまま楽しむか、たとえバラしても加湿せずにペーパーを変える程度に留めた方がより美味しく感じました。

 ともあれ、タバコ自体はかなり良質です。
 個人的には、手巻きタバコに手を出していなかったらこれをメインに買っていただろうと思うくらい気に入ったタバコです。


▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png











関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 紙巻きタバコのカスタマイズ セブンスター・メンソール セブンスター Seven_Stars_MENTHOL Seven_Stars JT 完熟葉

ハーベスト・バニラ(HARVEST VANILLA)【シャグの感想】

HARVEST_VANILLA HARVEST ハーベスト・バニラ ハーベスト バニラフレーバー 手巻きタバコ シャグ RYO ドイツ
ハーベスト・バニラ
原産国:ドイツ
内容量:40g
価 格:860円
グラム単価:約21.5円
【巻紙付】


【商品について】
 ドイツのフレーバーシャグシリーズのハーベスト(HARVEST)より、バニラフレーバーのシャグです。
 バニラは定番のフレーバーだけあって、他にもチョイス(CHOICE)、ドミンゴ(DOMINGO)、コルツ(COLTS)、ルックアウト(LOOKOUT)からもバニラシャグが出ています。
 このページではチョイス・バニラを紹介していますが、このハーベストもネットで調べてみるとけっこう評判が良かったので購入してみました。


【シャグについて】
 パウチを開けるとやや強めバニラの香りが漂います。いかにも香料というような人工的なものではなく、かなり自然で美味しそうな香りです。私の嗅覚では、チョイス・バニラよりは上品というか大人しめに思いました。


HARVEST_VANILLA HARVEST ハーベスト・バニラ ハーベスト バニラフレーバー 手巻きタバコ シャグ RYO ドイツ


 これがシャグの画像ですが、色は濃いめのダークブラウンで刻み幅はやや粗めというか細長いです。また、かなり粗く刻まれた葉脈や茎らしきものも適度に混ざっています。
 シャグを触った感じでは、チョイスシリーズほどはしっとりしていないものの一定の保湿はされています。


【喫味】
 バニラの風味は香りどおりといったところで、わかりやすい濃度のフレーバーが口や鼻を通ります。私の味覚と嗅覚ではザ・ピースのようなフルーティさは無いものの、やはりチョイスより上品で大人っぽいフレーバーに思えました。それでもアクセントに留めてある濃度なので、数本吸って飽きてしまうということは無いと思います。
 また、他のフレーバーシャグ同様全体的には軽くて吸いやすく、その割には吸いごたえはしっかりしている印象ですが、ロングサイズのフィルターで吸うと吸いごたえが極端に物足りなくなってしまいました。このあたりは好みですが、長さ15mmのフィルターであればフラットに楽しめると思います。

 ところで、この商品に限っては巻紙の厚さで口内に入っているフレーバーの濃度がかなり変わりました。
 あくまで私の味覚ですが、ある程度厚い巻紙で巻いた方がよりバニラを堪能できました。個人的な好みでは、マスコット・ゴム・エクストラスリム(MASCOTTE GOMME Extra Slimジグザグ・クラシックオレンジ(Zig-Zag Classic Orange)がベストでした。
 逆に、向こう側透けて見えるような薄紙で巻いたものは薄く感じたので、好みや気分に応じて変えてみてもいいかもしれません。


【煙の香り】
 フレーバーシャグだけあってやはり残り香は甘いです。
 同じくバニラフレーバーでおなじみの紙巻きタバコであるキャスター(CASTER)ほど甘ったるくは無く、それよりも大人しめでビターな香りです。
 とはいえ、バニラは上述のとおり定番なので公共の場で吸っても周囲が訝しがるということは無いと思います。


【巻紙】
 オマケのペーパーはオリジナルで、厚さも普通で燃焼剤入りの漂白ペーパーです。

HAEVEST_CHERRY HARVEST ハーベスト・チェリー ハーベスト ドイツ 巻紙 ローリングペーパー 手巻きタバコ RYO


【最後に…】
 バニラフレーバーのシャグはチョイス・バニラに続いて2つ目ですが、個人的にはこの商品の方がチョイスよりも好みでした。
 ものすごく気に入ったわけではないですが、ショートピースを試して以来周期的にバニラのシャグを吸いたくなるので、いずれリピートするでしょう。



▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png







関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : シャグの感想 HARVEST_VANILLA HARVEST ハーベスト・バニラ ハーベスト フレーバーシャグ バニラフレーバー

スモーキング・スリムメンソールフィルター(Smoking SLIM MENTHOL FILTER)【フィルターの感想】

Smoking_SLIM_MENTHOL_FILTER Smoking スモーキング・スリム・メンソールフィルター スモーキング 手巻きタバコ RYO
スモーキング・スリムメンソールフィルター
サイズ:長さ15mm × 直径6mm
個 数:120個
価 格:300円
単 価:2.5円
原産国:スペイン




【商品について】
 巻紙やフィルター、巻き器など、手巻きタバコ周辺アイテムの定番ブランドであるスモーキング(Smoking)より、スリムサイズのメンソールフィルターです。恐らくですが、スモーキングのフィルターで唯一のメンソールフィルターです。

 これまた正確なことはわかりませんがどうやらこの商品は新発売のようで、ここ最近になってネットや小売店で見かけるようになりました。
 サイズ、長さ共にギゼ・スリムフィルター・メンソール(GIZEH Slim Filters MENTHOL)コルツ・メンソールスリム(COLTS MENTHOL SLIM)と同じなので、競合品ということになります。

Smoking_SLIM_MENTHOL_FILTER Smoking スモーキング・スリム・メンソールフィルター スモーキング 手巻きタバコ RYO


 これが巻いた画像です。当然ながら見た目は他と変わりません。




【喫味】
 メンソールの具合はかなり強いです。上述のギゼやコルツと同程度、あるいはそれ以上に感じました。
 口に広がる様子も、じんわりではなく突き刺さるような刺激を感じます。上品というよりはシャープといったところでしょうか。
 とはいえ、強いからといってシャグ本来の風味をかき消してしまうということはありませんが、元々があっさりめのシャグだとメンソールの味しかしないということになるかもしれません。



【最後に…】
 強めのメンソールが好きな人には重宝するかもしれませんが、個人的にはもう少し抑え目の方が好みでした。
 ともあれ単価もそれほど高くないので、新製品ということで一度くらいは試してみても損は無いと思います。





関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : フィルターの感想 Smoking_SLIM_MENTHOL Smoking スモーキング・スリムメンソールフィルター スモーキング メンソールフィルター スリムサイズ

ホープ・サワーレッド 8(HOPE SOUR-RED 8)【紙巻きタバコのカスタマイズ】

HOPE_SOUR-RED HOPE ホープ・サワーレッド ホープ JT 紙巻きタバコ
ホープ・サワーレッド
タール:8mg / ニコチン:0.7mg
価格:230円 / 10本



【商品について】
 ホープ(HOPE)は日本初のフィルター付きタバコとして1957年に発売され、以来日本たばこを代表する銘柄の一つとして現在でも安定した人気を誇っていますが、2014年の4月より期間限定品として「ドライゴールド」「サワーレッド」が発売されました。
 パッケージデザインはおなじみの弓矢を前面に踏襲していますが、メインカラーは赤でロゴはピンクという既存のホープとは一線を画した配色となっています。色合いだけで言えば、女性にターゲットを絞ったかのようなタバコに思えます。

 そして、これがサワーレッドをバラした画像です。

HOPE_SOUR-RED HOPE ホープ・サワーレッド ホープ JT 紙巻きタバコ


 10本中4本はそのまま吸うので、とりあえず6本分をバラしました。


 ところで、「サワーレッド」と言われたところで味のイメージが湧きませんが、JTの公式サイトによると「酸味・甘みを少し加えることで、よりまろやかな味わいを楽しめる」とのことです。


【加湿前の喫味】 
 私には「強くて辛い」というイメージがあったのでホープはあまり吸ったことはないのですが、このサワーレッドは説明どおり甘めでまろやか、そしてさっぱりした喫味です。恐らく甘さは香料によるところも大きいと思いますが、辛みや雑味もなくタール・ニコチンの数値にしては吸いごたえは軽めなので非常に吸いやすいです。
 また、私は基本的にメンソール派ですが、これはメンソール派でも違和感なく楽しめると思います。

 ともあれ味の善し悪しは別としても、良い方に解釈すればパッケージの配色同様“ホープの既成概念を覆した”とも言えますが言い方を変えれば、期間限定品とはいえ既存のホープファミリーとはかけ離れた風味のタバコだと思います。


【加湿後の喫味】  
 まずはノーマルのフィルターを使ってみたのですが、手巻きである以上既製品より1本あたりの葉の量が少なくなる分軽くなり、かつ加湿したことでタバコ葉そのものの甘さが引き出されるのでなかなか良い感じです。加湿しても香料の風味が減少するということは無さそうです。
 しかしながら、元々がそれほど濃厚というわけではないので人によっては吸いごたえが物足りなくなってしまうかもしれません。
 また、フィルターの長さでも吸いごたえはかなり左右されるので、ロングフィルターよりは手巻きタバコでは一般的な長さである15mmの方が両立すると思います。因みに、ホープのフィルターは15mmです。

 2本目以降はフィルターや巻紙を変えて試してみたのですが、私の好みではスリムのプレーンフィルターと無漂白の薄紙の組み合わせがベストでした。


【最後に…】
 今回のカスタマイズは、別に自分の好みに合わなかったからではなくただの好奇心にすぎなかったのですが、自分の好みではそのままでもじゅうぶん楽しめたことと、バラして加湿して巻き直しても劇的に喫味が変化するわけではないので、本当に暇つぶし程度のテンションであれば一連の行為は楽しめると思います。






関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 紙巻きタバコのカスタマイズ ホープ・サワーレッド ホープ HOPE_SOUR-RED HOPE JT

プロフィール

dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

カテゴリ
ブログランキング


にほんブログ村 その他趣味ブログ 愛煙・葉巻・タバコへ
にほんブログ村

宜しければクリックを
お願いいたします。
PR
スポンサードリンク
月別アーカイブ
検索
スポンサードリンク
最新記事
タグクラウド

リンク
QRコード
QR