FC2ブログ

一ヶ月にかかる手巻きタバコ代−2014年12月分と2014年の年間タバコ代【コストパフォーマンス】

 さて、月末になったので2014年12月にかかったタバコ代を紹介します。厳密に言えばまだ1日残っていますが、大晦日に買うことはないので前倒しで書きます。


【シャグ】

-----
合計:4,050円


【巻紙】

-----
合計:1,245円


【フィルター】

-----
合計:1,680円


【紙巻きタバコ(JT製品)】

-----
合計:670円


【その他】

-----
合計:2,325円


★★総計:9,970円★★



 12月は31日あるので、紙巻きタバコを吸っていた場合の一ヶ月のタバコ代を「445円×31箱=13,795円」とすると、今月は3,825円浮いたことになります。これを445円で割ると、約8.5箱分です(※紙巻きタバコ代に関してはこちらをご参照ください)

 今月は煙管を購入したり、立ち寄った専門店でタバコ関連アクセサリーのセールを行っていたので年末の買いだめも兼ねて普段もより多めに買い物をしたこと等で1万円近くかかりましたが、それを差し引いても無計画に色々買ってしまいました

 しかし逆に言えば、少なくともフィルターや巻紙を多く買うことは無いので年明けの出費はいくばくか控えめになるでしょう。



 最後に、今年も終わりなので2014年全体のタバコ代を書きたいと思います。

 2014年の総額は92,322円でした。
 この中には、微々たるものですがたまに購入した紙巻きタバコ代や煙管といった手巻きタバコとは直接関係のない商品の価格も含まれているので、100%手巻きタバコだけにかかった金額ではありません。
 一ヶ月の平均額は約7,694円で、1日あたりのタバコ代は約253円となりました。

 そして1年の紙巻きタバコ代ですが、仮に値上げ前の1〜3月分を1日あたり410円とすれば90日で36,900円、4月の値上げ以降を1日あたり445円(※430円と460円の平均)とすれば、残りの275日でかかる金額は122,375円です。
 したがって、1年間に159,275円かかったことになります。

 生じた差額は66,953円で、計算上では年間で約5.8割の出費(節約)につながったという結果になりました。



▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png

 







関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 一ヶ月の手巻きタバコ代 出費 コストパフォーマンス

オーシービー・ブラウン 1-1/4(OCB BROWN HEMP)【巻紙・ペーパーの感想】


OCB_BROWN_HEMP オーシービー・ブラウン・ヘンプ OCB オーシービー ヘンプペーパー 麻紙 スローバーニング 手巻きタバコ 巻紙 RYO
オーシービー・ブラウン 1-1/4
サイズ:長さ73mm × 幅44mm
定 価:200円 / 50枚
(※店によってはプラス消費税)
単 価:約4.0円
原産国:フランス
燃 焼:スローバーニング


【商品について】
 OCB(オーシービー)は1918年に立ち上げたフランスのブランドで、日本でも定番の一つとされています。

 今回購入したのは、アンブリーチ(無漂白)の天然ヘンプ素材の薄紙です。
 商品説明によると、リサイクルペーパー素材にベジタブルインクを使用して印刷したパッケージで自然環境にやさしい製品とのことです。
 また、ページトップの画像ではわかりにくいですがかなり薄い紙で、光にかざすと全面にわたってOCBのロゴが透かしで入ってるのがわかります。

 そして、巻いた画像がこれです。


OCB_BROWN_HEMP オーシービー・ブラウン・ヘンプ OCB オーシービー ヘンプペーパー 麻紙 スローバーニング 手巻きタバコ 巻紙 RYO


 やはり薄紙だけあって中が透けて見えるほど薄いです。
 肌触りも良く、コシも丈夫そうです。


【喫味】
 あくまで個人的な味覚であり好みですが、アンブリーチの巻紙で巻いたタバコは葉本来の味がしっかりと入ってくる反面、少しばかり酸味が増すという印象があります。
 といっても著しく葉の味が損なわれるわけではないの私は特に気にならないのですが、人によっては好みが分かれるという話も聞いたことがあります。
 しかしながら、この巻紙に関してはそういった酸味は殆ど感じず、純粋に葉の味を堪能できる良質な紙だと思いました。

 また、これまた私の中ではヘンプペーパーで巻いたタバコはライスペーパーより喫味が少しまろやかになると感じているのですが、これもまたその傾向があり、心なしか香ばしさが増したように思いました。これは葉の味を生かしたというよりは、わずかな紙の味だと思われます。


【最後に…】
 OCBの製品を購入したのは今回で3つ目ですが、これも純粋に質が高いという感想です。
 私の場合、アンブリーチ系の巻紙はスモーキング・ブラウンNo.8(Smoking Brown No.8)グリンゴー・アンブリーチ(Greengo Unbleached)のどちらかを常備しているのですが、これを3つ目に加えても良いと思ったほど気に入りました。
 しかし、金額的にこれらの6割増しくらいという点が少し残念なところでしょうか。
 したがって無作為に買うような巻紙では無いので、当面は闇雲に多用することなく大事に使いたいと思います。



▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png






関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 巻紙 ペーパー OCB_BROWN_HAMP OCB_ブラウン OCB オーシービー スローバーニング 薄紙 ヘンプペーパー アンブリーチ

しんせい(SHINSEI) 【紙巻きタバコのカスタマイズ】

しんせい SHINSEI JT 紙巻きタバコ 旧3級品
しんせい
タール:22mg / ニコチン:1.4mg
価格:250円 / 20本



【旧3級品タバコとは】
 これまでに加湿してバラした既成品の紙巻きタバコの感想を紹介しましたが、いわゆる旧3級品と呼ばれる安いタバコを加湿したらどの程度味が変わるのか前から気になっていました。
 旧3級品とは一般的なタバコには使用しない葉を主原料にしたもので、現在販売している紙巻きタバコではゴールデンバット(GOLDEN BATT)、エコー(ECHO)、わかば、しんせいが該当します。地域限定品も入れれば、沖縄産のうるま、バイオレット(VIORET)も旧3級品です。
 この手のタバコは税率が安く、常に一般的なタバコの半額程度の価格設定だけあってどれもロングセラーです。わかばは1966年(昭和41年)、エコーは1968年(昭和43年)発売で、ゴールデンバットに至っては1906年(明治39年)に発売された日本最古のタバコでとしても有名です。

 昔はそれこそ中年以上の世代の人が吸うタバコという認識でしたが、2010年の大幅値上げを持ってしても200円台で買えることもあってか、それ以降見直されるようになりました。
 特にエコーとわかばはフィルター付きということで急激に人気が上がり、今では国内売上げベスト10にしばし顔を出すほど売れているそうです。
 しかしながらタバコの質となると私見では値段相応で、タール・ニコチンの数値が以上に強くて喫味も荒々しく、喉が焼けるほど辛いのが特徴です。
 ステレオタイプな発想かもしれませんが、少なくとも今どきのマイルド志向のタバコとは真逆の存在であることには変わりません。


【商品について】
 今回購入したしんせいは1949年(昭和24年)に発売された両切りタバコで(※1947年と表記している出典もあるようですが)、旧3級品の中では最もニコチンが軽くまろやかなきつみが特徴です。
 老舗だけあって、三島由紀夫の『潮騒』やスパイ小説でお馴染みの『007は二度死ぬ』等の古い小説にもしばし登場しますが、世代によってはアニメ『ルパン三世』の銭形警部が愛飲しているタバコとして知っている人も多いのではないでしょうか。


しんせい SHINSEI JT 紙巻きタバコ 旧3級品


 1本はそのまま吸うので、19本分バラしました。
 香りづけはしていないと思いますが、バラしている間は何故かショートピースに似た甘い香りを仄かに感じました。


【加湿前の喫味】
 旧3級品はひと通り吸ったことはあるものの、長いこと購入していなかったので記憶はおぼろげですが、確かに競合より吸いごたえは軽めで吸いやすく、口に入る葉の味は濃いめと感じました。
 といってもそこは旧3級品なので立て続けに吸える代物ではありませんが、


【加湿後の喫味】
 フィルターの直径や巻紙の違いもあるかもしれませんが、喫味は更にまろやかになり葉の味も濃く感じました。
 ただし、加湿しても旧3級品特有の辛味は残りますが、個人的にはメンソールフィルターで良い感じに緩和できました。
 とはいえ、吸い終わった後の満足感は相変わらず強いのでさすがに立て続けに吸うことはできませんが、バラして加湿するという手間をの元は取れたように思います。


【余談】
 最近ニュースで知りましたが、政府与党は旧3級品のたばこ税の軽減措置を段階的に廃止する方向で検討しているそうです。
 廃止となれば確実に価格は上がるので、最終的には現在ほどの安値で売ることは無いということでしょう。
 葉の質が違うので一般的なタバコの価格と同じになるかはわかりませんが、最大の魅力は何と言っても値段なので場合によっては存在自体が問われるかもしれません。


【最後に…】
 今回のカスタマイズに関しては、バラす前まではあまり期待していなかったのですが、あくまで私の基準では思いの外悪くはない試みでした。


▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png








関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 紙巻きタバコのカスタマイズ しんせい SHINSEI 旧3級品

ラスタ・シルバー(RASTA SILVER)【シャグの感想】


RASTA_SILVER RASTA ラスタ・シルバー ラスタ 手巻きタバコ シャグ RYO
ラスタ・オリジナル
原産国:ベルギー
内容量:25g
価 格:580円(※2014年4月〜)
グラム単価:約23.2円
【巻紙付】



【商品について】
 このページでは新発売のチェ・シルバー(Che Silver)を紹介しましたが、今回はベルギー産シャグであるラスタ(RASTA)の方のシルバーです。
 ラスタ・シルバーはシリーズの中で最も軽く、シャグ全体でもかなり軽い方と以前から聞いていたのですが、チェ・シルバーがかなり軽かったのでラスタの方もどれだけ軽いのか試してみたくなり、購入してみました。
 商品説明によると、「コクはしっかり出てくるので喫煙の充足感が得られる。フィルターをつけるとスーパーライト」だそうです。


【シャグについて】
 オリジナル同様色はダークブラウンで、刻み幅は細かいですが粗めに刻まれた葉脈もしくは茎のようなものも適度に入っています。
 開封段階では一定の湿度は保っているようで、感触はフワフワとパサパサの中間くらいに思いました。


RASTA_SILVER RASTA ラスタ・シルバー ラスタ 手巻きタバコ シャグ RYO


【喫味】
 評判どおり、シャグの中ではかなり軽く、チェ・シルバーとほぼ同じくらいに思いました。

 私の味覚では喫味のベースはやはりラスタ・オリジナルで、オリジナルよりもマックバレン(MAC BAREN)を思わせるハーフスワレ系のビターな風味で、それにバージニア系の酸味やコク、そして隠し味程度のスパイシーさが加わったといった感じでした。
また、 商品説明どおり軽いながらもしっかりとタバコの味は堪能できるので、空気を吸っているような味気なさはありません。
 しかしながら、やはり元々が軽いので長めのフィルターやヘンプペーパーを使うと本当に吸った気がしなくなるかもしれないので、短めのフィルターやフィルターチップを使えばより楽しめるでしょう。

(※ヘンプペーパーで巻いたタバコは他のペーパーで巻いたものより吸いごたえがまろやかになると思っているのですが、もしかしたら私だけかもしれません)


【巻紙】
 オリジナル同様、オマケの巻紙は「ORLANDO」というごく普通の燃焼剤入りの漂白ペーパーです。


RASTA_ORIGINAL, RASTA, RYO, HANDROLL_TOBACCO, ラスタ シャグ 手巻きタバコ


【最後に…】
 個人的には軽いタバコも好きなので、最後まで持て余すことなく消費できそうなシャグです。
 今どきの紙巻きタバコと比べるとシャグはどれも強めなので、これくらい軽いものがあれば手巻きタバコの間口が広がるのではないかとも思いました。




▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png









関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : シャグの感想 RASTA_SILVER RASTA ラスタ・シルバー ラスタ 値上げシャグ

アパッチ・オリジナル(APACHE ORIGINAL)【シャグの感想】

apache_oroginal apache アパッチ・オリジナル アパッチ アメリカンブレンド 手巻きタバコ シャグ RYO shag
アパッチ・オリジナル
原産国:オランダ
内容量:25g
価格:560円
グラム単価:22.4円
【巻紙付】



【商品について】
 オランダ産シャグ・アパッチ(APACHE)の現在のラインナップはオリジナル(ORIGINAL)、ナチュラル(NATURAL)、シルバー(SILVER)、メンソール(MENTHOL)、ゴールド(GOLD)の5種類ですが、今回は最もスタンダードであろうオリジナルを購入してみました。
 商品説明によると産地の違う8種類の葉をブレンドしており、エレガントでリッチなアメリカンブレンドに仕上げたそうです。
 特にオリエンタルとブラジルが喫味に奥行き感を出しているとのことですが、いかにも万人受けしそうな喫味を思わせます。


【シャグについて】
 刻み幅は細めで色はダークブラウン。触った感じではやや乾き気味です。
 そのままでも吸えますが私の場合は加湿してから試しました。


apache_oroginal apache アパッチ・オリジナル アパッチ アメリカンブレンド 手巻きタバコ シャグ RYO shag


【喫味】
 結論から言えば、全てにおいて“適度”な風味のシャグに思えました。
 適度に香ばしく適度にコクがあって、適度なスパイシーさと苦味もあり、これといった雑味も無く吸いごたえも軽めで、なかなかに吸いやすいです。
 やはり、強めのシャグが好きな人には物足りないかもしれません。

 確かに万人受けしそうな喫味だとは思う反面、似たような風味のシャグは他にもあるのでこれならではという決め手に欠けるような気がしますが、そのあたりは好みの問題でしょう。


【巻紙】
 ルックアウト(Look Out)名義の巻紙が付いています。質は他の銘柄と同様一般的な漂白済みのフリーバーニングです。


apache アパッチ 巻紙 ローリングペーパー ルックアウト LOOK_OUT RYO


【最後に…】
 良くも悪くも無難で普通の喫味ですが、この手のシャグは常喫向けとも言えるので途中で飽きることなく最後まで楽しめるでしょう。
 また、自分にとって個性の強い喫味のシャグを和らげるブレンド用としてもじゅうぶんに使えると思います。

 容量も少なく値段も手頃なので、手巻きタバコのファーストチョイスに良いかしれません。




▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png








関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : シャグの感想 アパッチ・オリジナル APACHE_ORIGINAL APACHE アパッチ アメリカンブレンド

福一煙管(キセル)『彩(あや)』【喫煙具の感想】

福一煙管_彩 煙管 キセル 手巻きタバコ kiseru japanese_pipe RYO
福一煙管(『彩(あや)』
全長:約五寸(約15cm)
購入価格:1,945円
【モール2本付き】



【商品について】
 手巻きタバコを初めて2年弱が経過したのですが、最近になって煙管に興味を持つようになりました。
 単純に煙管の形状がかっこいいとか、手巻きタバコを機にタバコ文化そのものに興味の対象が広がった等きっかけはいくつかあるのですが、構造上数回吸って終わりという機能に最も惹かれていました。
 私の場合は本当に3服程度だけ吸いたいと思うことがよくあって、そのためにいちいち巻紙やらフィルターやらローラーやらを引っ張りだして巻くくらいなら煙管を導入すれば、それらの節約と共に時間の節約にもなるのではないかと思い購入を検討しました。


【煙管について】
 今回は、立ち寄ったタバコ専門店にあった安いものを購入しました。包装も観光地の土産物のような簡易的なものですが、初心者なのでこれくらいで手頃でしょう。
 調べてみるとパイプ同様値段はピンキリで、質にこだわった本格的なものとなると100万円以上のものもあります。
 欲を言えば、雁首(がんくび。火種の皿)と吸口は純銀で、羅宇(らお。メインの管)はべっこうあたりの素材のものが欲しかったのですが、恐らくそれだと数万円はすると思われます。

 具体的な材質が書いていなかったのでをネットで調べたところ、雁首と吸口は真鍮製、羅宇は竹製のようです。


【喫味】
 今回は煙管だけを購入したので、葉は手巻き用のシャグで試してみました。
 基本的にキセルタバコの刻み幅はかなり繊細で、実際に煙管タバコの代名詞である小粋(こいき)の刻み幅は髪の毛のように細いです。
 調べてみるとシャグでも幅の細かいものなら普通に煙管でも吸えるようなので、とりあえず手元にあったマックバレン・アメリカンブレンド(MAC BAREN AMERICAN BLEND)で試してみました。


福一煙管_彩 煙管 キセル 手巻きタバコ kiseru japanese_pipe RYO


 何せ見よう見まねなので、もしかしたら詰め過ぎかもしれません。
 因みに、普通に巻いた分のシャグの量と煙管に詰められるシャグの量を比較してみました。


福一煙管_彩 煙管 キセル 手巻きタバコ kiseru japanese_pipe RYO


 パッと見だとなんの画像化わからないかもしれませんが、左が煙管1回分、右が大体の巻きタバコ1本分です。




 動画を参考に見よう見まねで吸ってみましたが、かなり良い感じです。
 竹を通過する影響か、普通にフィルターと巻紙で巻いたものとは良い意味で違う喫味になりました。より甘さが増したというかより香ばしくなったというか、両切りで吸うのとは違う美味さです。
 また、雁首から吸口までの距離が長く空気も混ざるせいか、普通に吸うよりまろやかに感じました。普通の巻きタバコは煙が狭い範囲に凝縮されて口へ入りますが、煙管の場合は分散して入ってくるのでその分吸いやすくなったという印象です。

 そしてドローも悪くなく、すぐに消えることもなかったです。吸う力や葉の量にもよりますが、3口以上は楽しめます。
 しかしながら、アメリカンブレンドはただでさえ軽いのでやはり物足りなさはありました。シャグの場合は、少し強め以上のものが妥当かもしれません。
 注意点としては、強く吸うと舌焼けしてしまいますがパイプほどドローは難しくありません。

 なお、これまでに10回くらい試しましたが、思ったより手軽ではないことに気づきました。
 シャグを詰めるだけなのでそこまでは手軽ですが、葉に火を付けるのがけっこう大掛かりで、マッチでシャグ全体を満遍なく燃やさなくてはならないのでそれだけで10秒近くはかかりました。


【オマケ】
 今回購入した煙管にはモールが2本付いていました。パイプを掃除する用具で、吸口の中へ入れてカスや灰を取り除くアイテムです。


【余談】
 実のところ煙管について、私の中では「真鍮製=まずい」という図式がありました。

 というのも、とあるベテラン漫画家が実践したという禁煙法を聞いたことがあるのですが、タバコがまずくなれば完全に止められるだろうという結論に至り、わざと安い真鍮製の煙管を購入したそうです。
 結果、狙い通り煙が真鍮臭さでまずくなって完全に禁煙できたとのことでした。

 そのことがあったので、予想はしていたものの今回の煙管は購入後に素材が判明して気になったのですが、私の場合は全く問題はありませんでした。
 紙巻きタバコを吸うとそうなるかもしれませんが、とりあえずシャグであれば自然に楽しめます。


【最後に…】
 煙管の中では安い方なのでちゃんとした高級なものとの比較はできませんが、私にはなかなか良い買い物でした。
 全面的に切り替えるつもりはありませんが、本当に少しだけ吸いたい時に重宝しています。いずれはちゃんとした煙管用のタバコも欲しいところです。
 幸いにも煙草盆もどきを持っているので、せっかくだから煙管入れも揃えて純和風な昔に徹しするのも悪くなさそうです。


煙草盆 タバコ盆 灰皿



▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png











関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : 福一煙管_彩 煙管 キセル

チョイス・マルーラ(CHOICE MARULA)【シャグの感想】

CHOICE_MARULA CHOICE チョイス・マルーラ チョイス マルーラ アマルーラ 手巻きタバコ シャグ RYO MACBAREN
チョイス・マルーラ
原産国:デンマーク
内容量:30g
価格:710円
グラム単価:約23.67円
【巻紙付】



【商品について】
 チョイス・マルーラ(CHOICE MARULA)は2014年の11月に、ダブルチェリー(DOUBLE CHERRY)、ダブルアップル(DOUBLE APPLE)、カフェ(CAFE)と共に発売されたチョイスシリーズの新商品です。

 聞き馴染みのない名前ですがマルーラとは南アフリカ原産のフルーツで、マンゴーやカシューナッツと同じウルシ科の植物だそうです。


marula01.jpg
marula02.jpg
上がマルーラで、下が果肉です。


 甘酸っぱい果肉とナッツのような風味の仁(種の中身)が特徴で、果実からつくられた蒸留酒に生クリームを加えた「アマルーラ」というリキュールが有名だとか。
 また、食用だけでなく美容にも効果もあるようで、マルーラベースのオイルやクリーム、化粧品が多数ヒットします。

 余談ですが自然落果して発酵すると酩酊する成分が加わるようで、それを食べて酔っ払っている野生動物の動画が幾つも上がっています。


発酵したマルーラを食べて酔っ払う野生動物




 どうやら日本では今のところ殆ど流通していないようですが、シャグのフレーバーに採用するということはヨーロッパではそれなりに親しまれているフルーツなのでしょうか。
 商品説明によると「微かにオレンジが香るクリーミーなフレーバー」とのことで、他には「甘酸っぱいヨーグルトの様にクリーミーな味」と紹介しているサイトもあります。
 文章だけではいまいち味の想像がつきませんが、クリーミーであるのは確かでしょう。バナナやアボカドみたいなものでしょうか。


【パウチ裏について】
 チョイスシリーズはパウチのベロ裏に日本未発売も含めた全てのフレーバーが掲載されていますが、マルーラには左上に他よりも大きいサイズにトリミングされています。
 今思えばダブルチェリーも同様ですが、なぜかダブルアップルのパウチはありません。


CHOICE_MARULA CHOICE チョイス・マルーラ チョイス マルーラ アマルーラ 手巻きタバコ シャグ RYO MACBAREN


【シャグの香りについて】
 実物に触れたことが無いので本物に近い香りかどうかはわかりませんが、確かにオレンジを使用した焼き菓子が頭に浮かびました。具体的な名前が出てこないのですが、どことなく懐かしさを覚える香りでした。
 ただし、人によっては芳香剤的な香りに思えなくも無いので、好き嫌いが分かれそうに思います。


【シャグについて】
 他のチョイスと同様、刻み幅は繊細で粗めに刻まれた葉も適度に入っています。
 開封時点しっかり保湿されているので、すぐの加湿は必要無いでしょう。


CHOICE_MARULA CHOICE チョイス・マルーラ チョイス マルーラ アマルーラ 手巻きタバコ シャグ RYO MACBAREN


【喫味】
 本物のマルーラを食したことがないので、とにかく不思議な風味のシャグです。
 商品説明通り、オレンジといえばオレンジっぽいし、甘酸っぱいヨーグルトにも感じますが、香りどおりフルーツそのものというよりはお菓子系のフレーバーです。
 推測ですが、フルーツとしてのマルーラというよりはアマルーラフレーバーのシャグでしょう。
 また、火を点けない状態で長時間口にくわえると芳香剤のようなくさみも感じました。このあたりで好みがはっきりと分かれそうです。

 全体的に、味ではなく香りそのものの系統としてはココナッツミルク系に通ずるものを感じました。

 兎にも角にも、初めてのフレーバーだけに感想を書くのが難しく、これまで書いた感想がどこまで伝わっているかがわからないほどに独特なフレーバーです。


【巻紙】
 他のチョイスシリーズ同様マックバレン(MAC BAREN)のペーパーですが、今までのものとパッケージデザインが違います。
 中身は普通の燃焼剤入り漂白ペーパーです。



手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー CHOICE チョイス MAC_BAREN マックバレン RYO
今回のパッケージ
MAC_BAREN マックバレン チョイス CHOICE 手巻きタバコ 巻紙 ぺーパー
今までのパッケージ


【他のオマケ】
 初回ロットだけのようですが、私が購入した専門店ではこれにもヒュミディパック(Humidipak-使い捨ての保湿剤)が同梱されていました。
 常に湿度70%を維持してくれる代物で、私も時々使います。寿命は3週間くらいですが、買えば180円くらいするのでありがたいオマケです。


【余談】
 過去に聞いた話ですが、何でも日本では輸入が解禁されて間もなかったり、国内ではまだ効率的な栽培方法が確立されていない海外産のフルーツは、庶民の手に届く前にまずガムやソフトドリンク等のフレーバーに使われることが多いそうです。
 古くはコーヒーやグレープフルーツあたりがそうで、私もブルーベリーやマンゴー、マスカットあたりは本物より先にガムやキャンディーで味を知った気がします。
 個人的にはまだアマルーラを試したことが無いので、まさかシャグを通じて新しいフルーツを知るとは思いもよりませんでした。


【最後に…】
 私の好みでは、これまで試したチョイスシリーズはどれもすんなりに楽しめましたが、これに関しては総じてわかりづらく香りも独特なので本当に好みがはっきりと分かれるでしょう。
 少なくとも初めてのフレーバーシャグでこれを選ぶことは個人的に勧めませんが、マルーラというフルーツの輪郭を知りたければ一度は試しても良いのではないでしょうか。




▼宜しければクリックをお願いします。
br_c_1470_2.gif
blogmura-logo_180.png



▶歯周ポケットの奥まで届くデントール!






関連記事

テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : シャグの感想 CHOICE_MARULA チョイス・マルーラ CHOICE チョイス フレーバーシャグ アマルーラ マルーラフレーバー

プロフィール

dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

カテゴリ
ブログランキング


にほんブログ村 その他趣味ブログ 愛煙・葉巻・タバコへ
にほんブログ村

宜しければクリックを
お願いいたします。
PR
スポンサードリンク
月別アーカイブ
検索
スポンサードリンク
最新記事
タグクラウド

リンク
QRコード
QR