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バイオリン(Violin)【シャグの感想】

Violin バイオリン シャグ インドネシア 手巻きタバコ RYO
バイオリン
原産国:インドネシア
内容量:40g
価 格:950円
グラム単価:23.75円
巻紙付



【商品について】
 バイオリン(Violin)は少し前に日本で発売されていたらしいのですが、直後に欠品してしまったようでしばらく市場に出回らない状態が続いていました。
 しかし最近になって供給が安定したようで、今ではネットショップでも小売店でも取扱うところが増えました。そのため、実質新発売のシャグと言って良いでしょう。

 余談ですが、インドネシアのタバコというとステレオタイプな発想ではありますがクローブ(丁子)入りのクレテックタバコを反射的にイメージしてしまいます。
 紙巻きタバコではジャルム(DIARUM)やガラム(GARAM)あたりが有名で、「タールの数値がやたら高い」「火を付けるとバチバチと音がする」「口当たりは甘くて喫味が辛い」「煙の香りが独特」といったところが特徴の、とにかく好き嫌いがはっきり分かれる代物です。
 シャグでもDJ MIXとガンドゥン(GUNDUM)シリーズがインドネシア製で、まだ試したことはありませんが大まかに言えばその系統と聞いたことがあります。

 しかし、今回のバイオリンはクレテックタバコではないとのことです。
 販売会社の説明によると、葉はバリ島の隣にあるロンボク島で収穫されるモスリンを使用したバージニアシェイドグロウンで、ブレンドの内訳はFCロンボク90%、DFCロンボク10%だそうです。

【※タバコ葉の詳細はこちらをクリックしてください】


 この商品は香りにこだわりがあるようで、袋の開けた時に広がる芳醇な香りと作りたての新鮮なアロマに自信がある模様です。
 また、ブレンド用としても勧めており、いつも愛煙しているシャグに30~40%ブレンドすることで芳醇な香りを加え、さらにおいしく仕上げられるとのことです。


【パウチについて】
 まず、パウチが紙製というところが特徴的です。
 商品説明によると、一般的なパウチでよく使われている開閉式の袋をあえて使用せず、新鮮なタバコ葉の味わい保つために内張がアルミホイル構造の袋を使用しています。
 完全密封でありながら開けやすくする切れ目のようなものも無く、パウチ自体が丈夫なので不便ですがハサミ等で切らないと開けることができません。



Violin バイオリン シャグ インドネシア 手巻きタバコ RYO
パウチ内側はこうなっています。


【シャグについて】
 刻み幅はやや粗めで色は若干暗めのブラウン。粗めに刻まれた葉も少量入っています。
 開封時点ではそれなりに湿気はあるので、一度そのままの状態で試してからでも加湿は遅くないでしょう。


Violin バイオリン シャグ インドネシア 手巻きタバコ RYO



 なお、シャグの香りはかなり強めで独特です。
 他のサイトやブログを見るとブランデーやラムの成分も混ざっているといった感想がありましたが、私の嗅覚では味噌のにおいにしか思えませんでした。
 決して寝室には充満してほしくない種類のにおいなので、好みが分かれそうです。

 本来ならば密閉性の高い容器やジップロックに移し替えたいところですが、上述のようにパウチは内側のアルミ加工によって香りをとじこめる構造なので、香りを大事にするのであればパウチに入れた状態で別の容器に入れた方が良いでしょう。


【喫味】
 シャグの香りとは打って変わって、フルーティで素朴な甘さと上品な酸味も含まれた喫味です。当然ながら、味噌の風味は全くありません。
 また、少しプラシーボ効果もあると思いますが、確かにブランデーのような澄んだ風味も感じますが、口に残る後味は独特なので好みは分かれると思います。

 なお、購入したお店の店主曰くシャグをギチギチに詰めると旨さが増すと言うので試してみたのですが、口当たりは吸いやすいもののずっしりとした満足感が緩やかに体の中に伝わったので、空きっ腹の状態で吸うとニコチン酔いしそうです。

 私にとっては少し強めなので加湿してみたところ、吸いごたえも含めて全体的な風味が良い意味でまろやかになりました。このあたりは好みの問題でしょう。


【巻紙】
 マスコット・スペシャル(MASCOTTE SPECIAL)が同梱されています。普通の燃焼剤入の漂白ペーパーですが、一般的なものよりも薄めです。
 これは単体でも販売していますが、私が検索した限りではシングルではなくダブル(100枚入り)しか見つかりませんでした。


MASCOTTE_SPECIAL MSCOTTE マスコット・スペシャル マスコット 手巻きタバコ 巻紙 ローリングペーパー バイオリン Violin RYO


【最後に…】
 とにかく不思議な風味のシャグです。
 個人的には、クレテックタバコよりは敷居が低いと思いますが少なくとも万人受けするような風味ではないので、手巻きタバコのファーストチョイスとしてはお勧めしません。
 グラム単価も決して安い方ではないので、複数のシャグを試してからの方がフラットに楽しめるでしょう。



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tag : シャグの感想 Violin バイオリン

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Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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