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メビウス・フォー・プルームテック(MEVIUS for Ploom TECH)【電子タバコカプセルの感想】


Ploom TECH, メビウス・フォー・プルームテック, MEVIUS REGULAR for Ploom TECH, タバコカプセル クーラー・グリーン クーラー・パープル
プルームテック・タバコカプセル
発売:日本たばこ産業(JT)
価格:各460円


 さて、前回ではploomTECHの購入から使用までの手順を紹介しましたが、今回はタバコカプセルの感想を書きます。
2017年9月現在のラインナップはメビウス(MEVIUS)のみで、バリエーションは3種類です。吸い方はこちらを参照するか、プルームテックの公式サイトにアクセスしてみてください。

1. レギュラー(MEVIUS REGULAR for Ploom TECH)
  たばこ本来の味わい。深みのある香り立ちと、スムースな吸い心地。

2. クーラー・グリーン(MEVIUS COOLER GREEN for Ploom TECH)
  ストレートなメンソールの味わい。澄みきった香り立ちとシャープな清涼感。

3. クーラー・パープル(MEVIUS COOLER PURPLE for Ploom TECH)
  ベリーミントテイストの華やかな香り立ちに、爽やかな甘みと酸味。広がる清涼感。


 大雑把に書けば、1.はノンフレーバー、2.は通常のメンソール、3はフレーバー系のメンソールということです。恐らく「クーラー」という名のカプセルはメンソール系ということでしょう。

 なお余談ですが、2017年11月には以下のフレーバーが追加されるそうです。
————
●メビウス・ブラウン・アロマ(MEVIUS BROWN AROMA for Ploom TECH)
 カフェモカフレーバーのほろ苦さと濃厚な甘み。
 ふわりと広がる豊かな香り。

●レッド・クーラー(MEVIUS RED COOLER PURPLE for Ploom TECH)
 アップルミントフレーバーの優しい香り立ちに、ほのかな甘みと酸味。
 広がる清涼感。
————

 1箱あたり5つのカプセルとカートリッジが入っていて、吸い方はカプセルをカートリッジに差し込んで深呼吸をするようにゆっくり吸ってゆっくり吐くことを推奨しています。
 カプセルは1つあたり約50パフ(吸う時の単位)で消費し(※吸い方によって誤差はあるようですが)、5つ消費するごとにカートリッジも交換しなければなりません。
 カプセルはともかく、カートリッジは金属製なので捨てる際はお住いの自治体のルールに従ってください。


【全体的な感想】
 結論から言えてば、吸いごたえとしてはどれもかなり軽く、種類によって強さが違うということもなさそうです。
 前にアイコスをサンプルで試したことはありますが、吸いごたえや充足感だけなら紙巻きタバコとの距離は断然アイコスの方が近いです。実際のところ、巷でもプルームテックはアイコスやグローと比較してもかなり軽いというのがもっぱらのようです。
 1mgを含めかなり軽めのタバコを常喫している人であれば問題ないかもしれませんが、強めのものに慣れている人は物足りないでしょう。

 また、あくまで私の味覚では軽さとか吸いごたえなどは別として、当たり前といえば当たり前の話なのですがタバコというよりは“ニコチン入りの蒸気を吸い込んでいる”という感覚でした。やはり本体やカプセルの構造が電子タバコに近いからでしょうか。特に手巻きタバコなどは、タバコ葉本来の味がダイレクトに入ってくる分喫味も濃い目なのものが多いので、仕方のないこととはいえどうしても味気なさは残ります。

 そして、個人差はありますが一定回数立て続けに吸い続けると、喉の渇きやいがらっぽさが顕著になるのが気になります。体質や環境等もあるかもしれませんが、少し気になるところでした。
 しかし、蒸気のにおいに関してはPRどおり全くといっていいほど感じません。周囲の許可も前提になってくる話になってしまいますが、デスクワークをしながら、あるいはタバコを吸わない人の前で使用してもにおいで文句を言われることは無いでしょう。


【各カプセルの感想】

クーラー・パープル
 商品説明どおりフレーバーは甘酸っぱいベリー系で、メンソールはけっこう強めです。質は上品でくどさは皆無なことや、メンソールの相性は良いので吸っていて心地よいです。個人的には、ケント・エスシリーズ・スパーク(KENT SPARK)を思わせる風味で、女性受けするフレーバーです。

クーラー・グリーン
 パープルからフレーバーを除いたという感じの喫味で、恐らく清涼感は同じだと思いますがフレーバーが無い分メンソールは強めに感じます。
 しかし、プルームテックならではというか、パープルでは気にならなかった電子タバコ特有と思われるケミカルなくさみのような後味がけっこう気になりました。説明が難しい未体験の後味なのですが、私の場合は5カプセル(1箱分)消費したあたりで慣れました。しかし、人によって馴染めないかもしれません。

レギュラー(MEVIUS REGULAR for Ploom TECH)
 いちばん最後に試したからというのもあるかもしれませんが、単にメンソールとフレーバーを除いたという感じの喫味です。
 そのため、その分上述のくさみのようなものは上記2つ以上に強く残り、最も人を選びそうです。フレーバーやメンソールは、このケミカルさをかき消すためのものかと邪推してしまうほどです。
 私の味覚では、上述のいがらっぽさを感じる頻度はこれが最も多く、5カプセル消費しても慣れませんでした。

 私の好みでは、クーラー・パープル≧クーラー・グリーン>レギュラーという順番でした。


【結論】
 プルームテックを機に紙巻きから切り替えるつもりの人もいるかと思いますが、私の場合はやはり吸いごたえも喫味も従来のタバコとは異なるので、完全な代用品にはまだなっていません。当面は、手巻きと紙巻きも含め併用するという感じで、単に喫煙スタイルの選択肢が増えただけです。
 とはいえ、プルームテックを使用した分だけ喫煙量が増えては元も子もないので、例えば歯みがきの直後、就寝前、吸わない人(嫌いな人)の前で、喫煙できない環境でどうしても吸いたくなった時、軽く吸いたくなった時等が主な使用タイミングでしょう。


 現時点では、選択肢の数もさることながらまだ発展途上の段階でしょう。個人的にはまだカプセルの質に難があると思っていますが、いずれはより質が向上し、フレーバーだけでなく銘柄自体も増えるでしょう。
 今のところはメビウスだけですが、いずれはセブンスターやピース、ホープといった老舗を含め、既存銘柄のプルームテック版が出てくれば面白いと思っています。



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テーマ : 煙草
ジャンル : 趣味・実用

tag : プルームテック ploomTECH MEVIUS_for_PloomTECH レギュラー クーラー・グリーン クーラー・パープル 加熱式タバコの感想 電子タバコ

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dada

Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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