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glo(グロー)【電子タバコ・加熱式タバコの感想】


glo グロー 電子タバコ 加熱式タバコ KENT BAT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
グロー
発売:ブリティッシュアメリカンタバコ
重量:499 g
寸法:縦85mm x 横44mm x 奥行22mm
購入価格:2,980円


【gloとは】
 このページではプルームテックを紹介していますが、今回glo(グロー)を入手したので紹介します。
 gloはブリティッシュアメリカンタバコから発売されている加熱式タバコで、2017年10月に全国販売がされました。
 
 2018年7月現在、ニコチン入り加熱式タバコは他にフィリップモリスのiQOS(アイコス)と日本たばこ産業のploom TECH(プルームテック)がありますが、世間的には、一定のタバコ感(吸いごたえ)は得られるもののiQOSより弱めという評判を聞いたことがあります。


【gloの仕組み】
 基本的にはアイコスと同じで、専用のタバコ「ネオスティック」若しくは後発の「neo」を高温で温め、発生する蒸気を吸引します。


【スターターキットの内訳】
 スターターキットの内訳は、以下のとおりです。


glo グロー 電子タバコ 加熱式タバコ KENT BAT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ


  1. 本体(ヒーター)
  2. 充電用USBケーブル
  3. 充電用ACアダプタ
  4. 掃除用ブラシ
  5. 説明書、安全のしおり等

【使い方】
上部のキャップをスライドさせ、穴にネオスティックを差し込みます。
本体の輪になっているところが電源ボタンなので、3秒くらい長押しします。バイブレーションが鳴ったら加熱開始の合図です。
そのまま30秒ほど待つとまたバイブが鳴るので、そこで初めて喫煙が可能となります。


【吸い方】
 プルームテックはパフ(吸い込み)の回数で決まりますが、gloはアイコスと同じ時間制でバイブが鳴ったら終了となります。公式では1本あたり喫煙できる時間は3.5分くらいだそうで、吸う回数は関係ありません。そのため、加熱中にスティックを放ったらかしにすると、無駄になるので注意が必要です。

 また、iQOSと違い吸い終わったらすぐに新しいスティックに交換、加熱ができるのでチェーンスモークが可能です。
 尤も、改めて加熱が必要なのでその都度30秒ほど待たなければいけませんが、それほど長い時間ではないのでiQOSには無いメリットと言えるでしょう。


【ネオスティック】
 glo専用のタバコで、2018年7月時点でのラインナップは後発の「neo」を含め14種類です。加熱式タバコの中では圧倒的に選択肢が多いです。
 内訳はレギュラー系が4種類、メンソール・ミント系が5種類、フレーバー+メンソール系が5種類のようで、全体的にバランスの取れた構成になっています。


glo グロー 電子タバコ 加熱式タバコ KENT BAT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ ネオスティック neo


【ネオスティックの感想】
 これはiQOSにも言えますが、やはり普通の紙巻きとは全く異なる喫味なので好みはかなり分かれるでしょう。私の味覚では、すえたパンというかきな粉を思わせる独特の後味で、コクも甘みも特に無いので味気なさが残ります。
 人によっては、すんなり受け入れられるまでにある程度の時間はかかるでしょう。この味が馴染めずに早々にやめたという声もチラホラ聞きますが、逆にこの味に慣れて紙巻きの方が受け付けなくなったという声も聞くので、本当に各人の好み次第でしょう。
 私の場合は、3箱分(60本)くらいで慣れ始めた感じですが、あくまで慣れただけでまだうまいとは感じていません。

 キック感(吸いごたえの強さ)はスティックの種類によって違うという印象ですが、全体的にはやはりiQOSよりは軽く感じます。
 後発の「neo」シリーズ(パッケージが濃紺のもの)は従来品より強めという触れ込みだったので今の所1箱だけ試しましたが、個人的には、吸い方にもよるのかもしれませんが従来品と大きく変わったという印象はありませんでした。

 また、メンソール系はフレーバーも含め、どれも清涼感は強めです。
 ラインナップの中にはフィルターにカプセルが入っているものもありますが、好みの問題はあれど潰す必要が無いくらい強烈です。

 フレーバー系は、注意深く味わうことを意識すればそれらしきフレーバーを感じるという程度で、種類によっては気づかないくらいいない弱いという印象で、まだ全て試したわけではありませんがフレーバーによってはタバコ自体の喫味とはあまり合っているとも思えないものもありました。


【本体に関する感想】

・重量、サイズ
 重量は、少し重く感じます。シャツの胸ポケットに入れると常に気になる程度の重さはあります。
 サイズも、ズボンのポケットにもすんなり入るには入りますが、相応の体積があるのでバッグに入れたいと思うくらいの大きさだと思います。

・バッテリー
 公式では1箱分消費する毎の充電を奨励しています。私の場合は1箱と数本を消費した頃に切れましたが、自宅や職場ならともかく外食の席での使用を考えると少し短いかもしれません。

・喫煙時間
 上述のとおり1本あたり3分半程度が目安となっていますが、私は短いとは思いません。元々、昨今の紙巻きの多くは3分も持たずに火種が根本まで行ってしまうので程よい時間ではないでしょうか。

・熱さ
 本体はヒーターなので仕方のないことですが、吸っている間は本体がそれなりに熱くなります。もちろん持てないほど熱くなるということはありませんが、短時間とはいえ気になる程度の熱さにはなります。


【最後に……】
 要するに、同じ質の肉でも焼いたものと蒸したものでは味が異なるのは当たり前なので、同じタバコでも紙巻きと加熱式では味が異なるのは仕方のないことでしょう。メーカー側も色々考えていると思うので、本体もネオスティックも随時改良されるでしょう。

 あくまで私の使い方ですが、今のところタバコの代用品としてはプルームテックより重宝しそうなので入手して良かったとは思っています。
 当面は紙巻きと手巻きをメインにしつつも、時と場合に応じてプルームテックとgloを併用することになるでしょう。

 喫煙で4つを使い分けるというのも大げさですが、昨今の喫煙に対する社会的な認識を考えるとそう遠くない内に電子系に100%切り替えるか、きっぱりタバコをやめざるを得ないだろうと思った次第です。


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tag : glo グロー ネオスティック NEOSTICK 電子タバコ 加熱式タバコ

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Author:dada
手巻きタバコのブログ。シャグ・巻紙・フィルターの感想と費用がメイン。たまに紙巻きタバコ、シガリロ、煙管、加熱式タバコ、電子タバコの感想、雑記も。

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